くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1721826 |
今日のアクセス: |
610 |
昨日のアクセス: |
960 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
ポピュリズムという名を使う連中こそ自分達が嘘とデタラメを言っている事に気づかない!! |
[政治] |
2016年12月9日 0時0分の記事
|
|
|
ポピュリズムという言葉は「大衆迎合主義」とでも訳せば良いのでしょうか?? この古くからある訳し方でも、筆者としては何となく胡散臭いと思う今日この頃です。
12月8日12時15分に産経ニュースが「【党首討論】蓮舫氏「息をするようにウソ…」に、橋下徹氏がツイッターで批判 「蓮舫さんなんか二重国籍問題ではバリバリの嘘つきだ」」の題で次のように伝えました。 『7日に行われた今国会初の党首討論で、民進党の蓮舫代表が安倍晋三首相に対し「息をするようにウソをつく」などと発言したことについて、前大阪市長の橋下徹氏は自身の短文投稿サイト「ツイッター」を更新した。
同日付の投稿で、「これが事実なら民進党蓮舫さん、人格攻撃はよくないよ。人を嘘つき呼ばわりしたら、蓮舫さんなんか二重国籍問題ではバリバリの嘘つきだ。国民はしっかり見ている。詐欺罪で有罪判決を受けながら僕を詐欺師呼ばわりした辻本清美とやはり同類か!政策論争に徹すべき」などと批判した。
(WEB編集チーム)』
橋下氏は、その他にも同日、ツイッターで次のように厳しく野党勢力などを批判しています。 『自称インテリは、普段は政治に話し合い・協調を求める。ところが野党が与党法案に賛成すると、補完政党だ!と批判する。どっちなんだよ。自称インテリは、自分が気に食わない与党法案には、野党に徹底抗戦を求める。話し合いは口だけか?』
『(IR法案)公明党の自主投票を自称インテリは批判している模様。ちょっと待て。ついこないだまで、党議拘束はおかしい!議員個人個人の判断を示すべきだ!と言ってたじゃないか。アメリカの議会は原則党議拘束はない。自主投票はむしろ議会での原則だ。』
『読売新聞だけでなく他の一般紙を見ても、ポピュリズムという言葉がここかしこで躍っている。批判したい政治にポピュリズムというレッテルを貼って、だからダメだと。それ以上の深い分析・思考は全くない。これは、自分の考え以外は間違っていると言っているのと同じ。』
橋下氏のご指摘は、極めて正鵠を射るものです!! これらの指摘、読売新聞や蓮舫さんなどはどのようにご覧なりますか??
ポピュリズムという名を使う連中こそ自分達が嘘とデタラメを言っている事に気づかない!!
正しい事は正しい、真実は死なない!!
11月17日、ニューヨークのトランプタワーにて、トランプ次期米国大統領(右)と会談する安倍首相 出典:首相官邸HP このような会談が人間関係の構築、そして信頼関係の形成を生みます。 一見すると地味ですが、今も昔も政治や外交の基本なのです!!
このお二人に関する選挙結果をポピュリズムという名では言えない!!
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。
ポピュリズムという名を使う連中こそ自分達が嘘とデタラメを言っている事に気づかない!!
正しい事は正しい、真実は死なない!!
と思う方は以下をクリック!! ↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|