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くる天
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新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
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日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
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2017年1月31日 0時0分
反安倍首相を自称する革マル派の実態は既に政治勢力ではなく単なるテロ組織に過ぎない!!
 
現在のネット社会で、いかに「政策」「政治」の実態が見えやすくなった一方で、日本や米国でも「マスコミの偏向報道」「捏造報道」がよく分かるようになった時代でもあります。
その代表格が安倍首相やトランプ大統領への「攻撃」と「政治の実態」「国際政治実態」ではないでしょうか??

日本にも「安倍首相は米国追従外交をしている」などとブログ等で攻撃している個人や団体、政党もありますが、日米関係一つを見ても、いかに持ちつ持たれつの相互依存関係が深いので戦後永きに渡って続いてきたのがその実態です。
現実の関係や背景を見れば、安倍首相はこの激動の国際政治の中で良く頑張っていると評価すべきなのです!!

話はやや逸れましたが、そのような「反安倍首相」などを自称する連中が、SEALsのような跳ね上がり集団であり、反日極左の連中なのです。
その典型的な例が、反安倍首相を自称する革マル派であり、単なるテロ組織に成り下がった連中なのです。
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2017年1月30日 0時0分
米国のトランプ大統領が英国のメイ首相と初の首脳会談で得た物とは歴史的な繋がりと因縁だ!!
1月20日の大統領就任以来、連日物議を醸し出す大統領令や政策を発表する米国のトランプ大統領。
1月27日には英国のメイ首相と初の首脳会談に臨みました。

1月29日にzakzak by 夕刊フジが「米英首脳会談は“最恐”アングロサクソン連合への布石か トランプ氏「特別な関係」強調」の題で次のように伝えました。
『“最恐”アングロサクソン連合への布石か。トランプ米大統領と英国のメイ首相が27日、ホワイトハウスで会談した。就任から初の首脳会談で、トランプ氏はアングロサクソンの歴史と文化を共有する英国との「特別な関係」を強調し、メイ氏も米英間の自由貿易協定交渉に向けた準備を進めることを示唆した。
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2017年1月29日 0時0分
就任以来大統領令を次々と出すトランプ大統領が28日深夜に安倍首相と電話会談とは恐れ入る
1月20日に就任以来、異例ともいうべき「大統領令」を連日連発する米国のトランプ大統領。
そのトランプ大統領が28日深夜11時に安倍首相と電話会談することになりました。
1月28日12時10分に産経ニュースが「【トランプ大統領始動】日米首脳が今夜11時から電話会談へ 安保・通商など課題 ホワイトハウス発表」の題で次のように伝えました。
『【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領が28日午前(日本時間同日深夜)、安倍晋三首相と電話協議することになった。ホワイトハウスが27日に発表した。安倍首相はトランプ氏の就任に祝意を伝えるとともに、2月10日を軸に調整しているワシントンでの日米首脳会談に向けて米側の意向を探る考えだ。
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2017年1月28日 0時0分
トランプ大統領就任以来初の米英両国首脳会談は日米首脳会談を占うものになるだろう
米国のトランプ大統領は就任以来、「メキシコとの国境に壁を作る」「オバマケア廃止」など、選挙公約を次々と実行する大統領令に署名しています。
今後、連邦議会で法律の改正なども必要となり、議論がされるかと思いますが、波乱の政治展開が予想されます。

その一方で、トランプ大統領就任以来初の首脳会談を、1月27日に英国のメイ首相と会談することになりました。
同日14時32分に産経ニュースが「【トランプ大統領始動】メイ英首相、トランプ氏との「特別な関係」に期待 中露を「日増しに独断的になっている」と批判し忠告」の題で次のように伝えました。
『【ワシントン=加納宏幸】訪米した英国のメイ首相は26日、米東部フィラデルフィアで開かれた共和党関係の会合で演説し、「新たな時代に向けて、特別な関係を新たにしよう」と述べて、トランプ米大統領との連携に期待を表明した。メイ氏は27日、首都ワシントンでトランプ氏と会談。20日に就任したトランプ氏が外国首脳と会うのは、メイ氏が初めてとなる。
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2017年1月27日 0時0分
対馬から盗難された仏像を返さないとの韓国の判決に日米は国扱いを止めて当然である!!
長崎県対馬より盗難された仏像を日本に返さない、などとの異常極まりない、盗人猛々しい愚かな判決が、1月26日に韓国の大田で言い渡され、これによる反発が高まっています。

同日16時46分に産経ニュースが「【対馬の盗難仏像判決】「韓国とは永遠に分かり合えない」 盗難仏像所有者の観音寺前住職が怒り」の題で次のように伝えました。
『韓国の大田(テジョン)地裁が、長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像を韓国の寺に引き渡すよう命じた判決ついて、観音寺前住職の田中節孝氏は「品性を疑う判決。これが韓国という国なのか。やはり理解できない国だと改めて感じた」と怒りをあらわにした。産経新聞の取材に答えた。
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