くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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日英両国の初の空対空ミサイル共同研究が成果を挙げ終了へ、本格的な共同開発を推進せよ!! |
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武器輸出三原則が廃止されて以降、最初の日英両国の共同研究となった、空対空ミサイルの共同研究が成果を挙げ終了することになりました。
1月16日05時00分に産経ニュースが「世界最高水準の戦闘機ミサイル、日英の共同研究完了へ 開発実現なら米以外で初…政治決断なるか」の題で次のように伝えました。 『政府が、英国と進める戦闘機の次世代ミサイル技術の共同研究を平成29年度に完了させる方針を固めたことが15日、分かった。日英の高い技術の組み合わせで世界最高水準のミサイルを開発できるとの報告書をまとめることも判明。それを受け共同開発に移行するか政治決断が焦点で、共同開発が実現すれば米国以外では初めての事例となる。
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世の中が動く時にはゴシップ記事や真偽不明の情報が沢山流れその中から大きな動きが始まる |
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次期米国大統領のトランプ氏を巡り、多くの批判や誹謗中傷が報道されてきました。 しかし、書いた人が元諜報員ならば尚更、大きな反響があります。
1月13日19時10分に産経ニュースが「【トランプ次期大統領】トランプ氏の「私生活の弱み」文書、英国でも波紋 元MI6諜報員作成で」の題で次のように伝えました。 『【ロンドン=岡部伸】ロシアがトランプ次期米大統領の私生活の弱みを握っているとする真偽不明の英文書類がネット上に公開された問題は、英国でも注目を集めている。文書を作成したとされるのが、英国秘密情報部(SIS、通称MI6)でロシアを専門とする敏腕諜報員であるためだ。
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次期米国大統領のトランプ氏が当選後初の記者会見でSNSが大炎上とは凄まじい!! |
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1月11日に大統領当選後に初めて記者会見を開いた次期米国大統領のトランプ氏。 その発言などでSNSが大炎上の騒ぎです。 筆者もトランプ氏関連の記事を拝読しようとしても、その記事のページに接続出来なかったり、接続してもかなりの時間が掛かったりするなど、その「炎上度」「注目度」は世界の注目の的です!!
1月12日12時55分にロイターが「世界中でソーシャルメディアが炎上 トランプ氏の初の記者会見で」の題で次のように伝えました。 『[ニューヨーク 11日 ロイター] - トランプ次期米大統領が11日、当選後初めてとなる記者会見で、メディアを厳しく批判し、ロシアとの関係改善を目指すなどとコメントしたことを受けて、ソーシャルメディアには様々なコメントが殺到した。
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