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くる天
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新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
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日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
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2017年1月25日 0時0分
三鷹ストーカー殺人事件やそのリベンジポルノはIT技術が発達したネット社会の歪みである!!
 
4年前に発生し社会に大きな衝撃を与えた三鷹ストーカー殺人事件。
この事件では犯人が殺害を目的に被害者宅の押し入れに潜んでいたことや、犯人の元交際相手で被害者の女性のプライベート画像をXVIDEOに投稿されていた事でも大きな衝撃を与えました。
リベンジポルノというべき行為がいかに卑劣なものかを「証明」した事件でもあります。

1月24日15時06分に産経ニュースが「三鷹ストーカー殺人、2審も懲役22年 東京高裁、双方の控訴棄却」の題で次のように伝えました。
『東京都三鷹市で平成25年、高校3年の女子生徒=当時(18)=が刺殺されたストーカー事件で、殺人罪などに問われた元交際相手、池永チャールストーマス被告(24)=1審の裁判員裁判で懲役22年=の控訴審判決公判が24日、東京高裁で開かれた。検察側、弁護側とも量刑を不服として控訴していたが、秋吉淳一郎裁判長は「1審判断に誤りはなかった」として双方の控訴を棄却した。
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2017年1月24日 0時0分
米国トランプ大統領の世界戦略と最新鋭ミサイル防衛システムの開発との関係は非常に深い訳
1月20日に第45代米国大統領に就任したトランプ氏は、早速TPP離脱宣言やNAFTA再交渉、オバマケア停止の大統領令署名などの政策を実行に移しています。
1月から2月にかけて、トランプ大統領は英国のメイ首相、日本の安倍首相、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談する方向で調整中であり、日程は不明ながらカナダのトルドー首相やメキシコのペニャニエト大統領とも近く会談する予定です。

一方で軍備強化を推進し、米国トランプ大統領の世界戦略と最新鋭ミサイル防衛システムの開発を宣言しましたが、これは米国トランプ大統領の世界戦略との関係は非常に深いのです。
その訳とは??

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2017年1月24日 0時0分
英国がSLBMの発射試験の失敗を隠蔽か、これは英国の凋落を示す大きな事件である!!
 
「沈まぬ太陽」とかつて言われた英国の栄光は、もうどこに残っているのでしょうか??
イラク戦争での米英共同作戦では、その前提になった大量破壊兵器は無かったにも関わらず、情報は完全に隠蔽・捏造されたことが判明したことに続き、英国が核弾頭を搭載した潜水艦発射型ミサイル、いわゆるSLBMの発射試験の失敗を隠蔽していたことが発覚しました。

1月23日06時18分に産経ニュースが「潜水艦発射型戦略核ミサイルの試験で失敗隠しか 英政府、更新投票前に」の題で次のように伝えました。
『英紙サンデー・タイムズは22日、英国の潜水艦発射型戦略核ミサイル「トライデント」の発射試験が昨年失敗に終わったにもかかわらず、更新計画の下院投票を直後に控え、英政府が事実を隠蔽したと報じた。
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2017年1月23日 0時0分
何故トランプ氏はツイッターなどのSNSを駆使して大統領選挙に勝利出来たのか??
世界の多くの評論家やメディア、学者、証券アナリストなどがトランプ氏の米国大統領選挙の戦術や当選後の言動について、これまでも多くの評論をしており、筆者もブログ等でさせて頂きました。
確かに、トランプ氏は大統領に就任しても「トランプ節」は健在で、就任直前には異例中の異例とでも言えば良い「暴言の多い記者会見」をするなど、更なる「パワーアップ」が進んでいます。

これらについて、CNNやABC、WSJ、NYTimesなどのトランプ氏に選挙中にことごとく批判的であったメディアは相変わらず「揚げ足取り」に終始しています。
しかし、彼らの論調には「自己反省」どころか、世の中の趨勢の変化に気付けない、いや、気付けない為体ぶりを示しているに過ぎません。
これでは、トランプ大統領にやり込められて当然でしょう。

何故トランプ氏はツイッターなどのSNSを駆使して大統領選挙に勝利出来たのか??
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2017年1月23日 0時0分
日米両国は既に厳しい警告や制裁を科しても直らない南北朝鮮に情けは無用!!
北朝鮮と南朝鮮は、共に国際社会の常識どころか、人の道すら外れた極道以下、もっとはっきり申し上げるならば常軌を逸した政治や社会に成り果てました。
北朝鮮は日本やアジア諸国どころか、米国本土を含め攻撃できると豪語するSLBMの発射実験を何度も実施し、ICBMの発射実験の準備まで出来ている、と今年に入って「公式発表」をしています。

一方、南朝鮮、いわゆる韓国も「捏造の従軍慰安婦問題」では日韓合意すら無視した態度で臨み、「ベトナム戦争時のライダイハン大虐殺」などを無視しつつ、捏造の歴史観に基づいた「反日運動」を恥も外聞も無く行う始末です。
そして、ついに日米の外交当局による韓国への「大使帰還」「赴任拒否」すら開始されています。
南北朝鮮ともに、一言で言えば「自己中心中毒」「ケンチャナヨ精神」の塊です!!
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