くる天 |
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田中_jack さん |
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極左反日反米で従北媚中の愚かな下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国は正に極悪工作国家!!全ての韓流排除!! |
[防衛] |
2019年6月8日 0時0分の記事
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日本では現在こそ国家や社会への危機感が高まり、領土問題や外交・安全保障への関心が高まっていますが、それを「批判」する論調の中には、確実に外国勢力、特に特亜3国である西朝鮮たる中国、北朝鮮、そして、あの文在寅大統領が率いる極左反日反米で従北媚中の愚かな下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国の「プロパガンダ(宣伝工作)」があるのです!!
例えば、最近良く使われる手口の一つに、「韓流」の映画紹介の中で「日本も韓国と同様に不正や腐敗が酷い」「格差が拡大している」などの批判を織り込む映画評があります。 このような文書そのものをwebに載せる事自体が、悪辣な対日工作の一つなのです!!
6月6日にzakzak by 夕刊フジが「「韓流」は悪辣な“対日工作”だった!? 冬ソナ、K−POP…政府主導の“対外愚民化”政策「日本の反韓言論を封じ込めろ」」の題で「室谷克実 新・悪韓論」の特集項目にて、次のように厳しく警告しています。
『日韓関係が、過去最悪レベルに冷え込んでいる。韓国国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」の異常判決など、相次ぐ「反日」暴挙を受けて、日本人は隣国の異常さに目覚めたのだ。韓流スターの薬物疑惑や売春斡旋(あっせん)、自殺未遂も続いている。だが、油断してはならない。韓国は政府主導で、自国のイメージアップを図る「韓流」を展開する一方、日本の国際的地位を貶める「ジャパン・ディスカウント」を繰り広げている。韓国情勢に精通するジャーナリストの室谷克実氏が、隣国の宣伝工作を喝破した。
韓流とは、韓国政府からすれば、外国人の対韓心理を好転させるための国家プロジェクトだ。韓国との間にどんな懸案があるのか、韓国とは実際にはどんな国なのか…そうしたことを、一切考えさせずに、大衆芸能で「親韓派」を増やそうというのだから、情報心理戦術に基づく対外愚民化政策だ。
韓流により「韓国が大好きになった」という人とは、韓国の情報心理戦に釣り上げられた“韓流愚民”ということだ。
韓国の国営通信社に当たる聯合ニュースは、東京・韓国文化院の開院40周年を記念する記事(2019年5月9日)の中で、「政府主導のこのような文化交流政策は1990年代後半になってから韓流という名で実を結び」と正直に書いている。韓流とは、政府主導なのだ。
韓国の対日情報心理戦がいつから始まったかは定かでない。ただ、80年代には、日本の著名な言論人を韓国に招き、モデルコースだけ見せ、日本の総合誌に「韓国経済絶賛」の論文を書かせる手法が頻繁に行われた。
「韓国は昇龍の国だ」「韓国は高級公務員による汚職がない」「ポニー(現代自動車の小型セダン)が世界を制する」…。そんなことを書いていた言論人がいた。 雑誌で“日本人を釣り上げる”より、テレビドラマという投網を打つ方が効率的だと気付いて始まったのが、「冬ソナ」など韓流ドラマの押し込みだ。「国家プロジェクト」として、多額の製作費・工作費が注ぎ込まれたことは公然の秘密だ。
それでも、当時の対日情報心理戦は「韓国は明るく発展している国なのです」とするPRに主眼があった。それにまんまと乗せられたのが、いわゆる“韓流オバサン”たちだ。 しかし、リーマン・ショックで韓国経済が落ち込んだころから、韓国の対日情報心理戦は目標を変えた。
「韓国を“良い国”としてPRしよう」から、「ネタなど何でもいいから、日本の国際的イメージにダメージを与えてやろう」に。ジャパン・ディスカウントだ。 いまは、K−POPで“明るい韓国”を売り込む一方、「日本の反韓言論を封じ込めろ」とする戦術を強めている。 反韓言論の封じ込めは、韓国にとって都合の悪い事実を、すべて「ヘイト」と言いくるめるのが基本だ。そうした意味での「ヘイト」を語る日本人に対しては「ネトウヨ」「老人」「低所得層」といった“マイナスイメージ”を浴びせかける。
実は、韓国社会で日常的に行われている「レッテル張り」戦争を、日本社会に持ち込んでいるのだ。
韓国には、KCIA(韓国中央情報部)の流れをくむ情報機関と、国防相直轄の情報部門を合わせると、少なく見積もっても2000人の情報心理戦要員がいる。もちろん、直接的な対日要員はごく少数だろうが、日本のネットの書き込みでも活躍しているらしい。 情報心理戦の極意は、レーニンが述べたように「役に立つバカ」の増殖だ。韓国の情報心理戦に利用されているとの自覚がないまま、実は利用されている日本のインテリとは、もはや「売国奴」という他ない。
■ブームから一変、底なし韓流の闇 「韓流」は、日本では2000年代に「冬のソナタ」などのドラマや少女時代などK−POPが人気を集めた。 ただ、このところ韓国芸能界でスキャンダルが相次いでいる。5月にはKARAの元メンバー、ク・ハラ(28)の自殺未遂が報じられ、「リベンジポルノ」問題の渦中にあったとされる。
3月にはBIGBANGの元メンバー、V・I(ヴィ・アイ、28)が薬物や売春あっせん疑惑などで芸能界を引退。4月にはJYJの元メンバー、パク・ユチョン(33)が元交際相手と薬物を使用したとして逮捕された。 昨年11月には「BTS(防弾少年団)」のメンバーがナチスのシンボルをデザインした帽子を着用した画像がネットで拡散され、物議を醸した。 財閥関係者が若手女優らを政界関係者に差し出す「性接待」疑惑もたびたび報じられている。
■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。』
「人を呪わば穴二つ」「悪因悪果」という怖いことわざがありますが、どうも特亜3国、特に下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国にはこれらの事は全く理解の範疇には無いようです。
かつての米ソ冷戦時代に、米ソ双方がやり過ぎる程やり過ぎた「対外宣伝工作」には「3S」政策があります。 実は、これにより米国や旧ソ連諸国が対外宣伝政策の罠に嵌まり「ボロボロの社会」になっていったのです!!
特亜3国、特に韓国も、そのように身の破滅を招く事になるでしょう!! 私達は、日本や世界は徹底的に「悪辣な宣伝工作などへの反撃」をしなければなりません!!
極左反日反米で従北媚中の愚かな下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国は正に極悪工作国家!! 全ての韓流排除!! 日本や世界は徹底的に「悪辣な宣伝工作などへの反撃」をしなければなりません!!
6月6日付けの夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
腐りきった韓国芸能界!! 「ミルク姫」逮捕で韓国財界・芸能界に広がる薬物汚染の実態を伝える4月15日の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
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