このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
カテゴリ
全て (5779)
国際情勢 (154)
政治 (1796)
防衛 (3055)
外交 (10)
芸能 (223)
スポーツ (81)
技術 (50)
社会問題 (189)
産業 (32)
その他 (32)
アクセス数
総アクセス数: 1444256
今日のアクセス: 1645
昨日のアクセス: 1111
RSS
カレンダー
<<2022年10月>>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

ランキングバナー
あなたも納得、ロシアのしくじり国家支持者と安倍晋三元首相国葬反対の輩達は同じ穴のムジナ!!
[防衛]
2022年10月1日 0時0分の記事

【PR】占いシステムの開発なら経験と実績があります。


貴方も貴女も本ブログのこの記事の標題、ご納得でしょう!!

ロシアのしくじり国家支持者と安倍晋三元首相国葬反対の、極左反日反米の親ロシア派の輩達は同じ穴のムジナなのです!!

現実を見えていない、いや、観てもいないという点で同じです!!


9月27日09時02分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「東部州で露軍撃退最優先 ウクライナ大統領」の題で「ウクライナ侵攻」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。

『ウクライナのゼレンスキー大統領は26日の動画声明で、東部ドネツク州の状況が「特に厳しい」と述べ、同州で敵を撃退することが現時点で最優先だと述べた。

ゼレンスキー氏は、ドネツク州とルガンスク州で構成される東部ドンバス地域が今もロシア軍の第一の標的だと指摘。ロシア軍を食い止めるため全力を挙げていると語った。

ロシア軍は7月にルガンスク州の全域制圧を宣言し、ドネツク州の支配も狙っている。ロシアのプーチン大統領はドンバス全域制圧を軍事作戦の目的に掲げている。(共同)』


また、筆者が毎日ツイッターをチェックしている、カナダ在住のMichael MacKay氏はロシアの強制動員について、次のように厳しく批判しました。

9月27日:
『ウクライナ軍は、動員されたバトニク(ロシアのプロパガンダ信者のこと)から最初の戦争捕虜を受け取り始めました。

強制徴兵から捕虜になるまでの期間は1週間。』
『訓練を受けていないため、ロシアの徴集兵はすぐにウクライナに送られます。

ウクライナ人はこれらの運命の男性を「肉」と呼んでいますが、降伏する選択肢を与えています.』

『ロシアに反応することは、常に負け戦でした。ロシアのテロ国家が次の残虐行為を犯したときの脅威的な結果は、エスカレーションの可能性を高めます。

ウクライナ人が私たちに言うことに従って行動することが勝利の戦略です。ウクライナは今、戦車、戦闘機、防空を必要としています。』

親ロシア派やロシア政府、ロシア軍はこれらの事実にすら背を向けているのです!!
許し難い暴挙です!!


一方、在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏は自身のツイッターで、次のように安倍晋三元首相の国葬について次のように述べました。

9月27日:
『黙想の時に敢えてでかい音を出し、故人の名誉を貶め、国葬を邪魔しようとする者がいる。政治的立場以前に、文明人として人間として最悪の行為。でもこんな人たちに私達は負けるわけにはいかない。一般献花の列を見てください!テロ擁護メディアはあんだけ印象操作してもこの参加者の多さ!今後も負けぬ』

『国葬反対を主張することと、黙祷中に大きい音を鳴らして追悼の邪魔し、故人を冒涜すること。
選ばれた政治家を批判することと、人間性そのものを否定し、誹謗中傷すること。
事件の背景を調べることと、殺人事件を被害者のせいにすること。

この違いをわからぬ人とは永遠に埋まらない文明的な差がある』

9月28日:
『歴代最長の首相、現代最高の首相。戦場で戦わなくてもいいように、より強い日本を作るために選挙で闘い、民主主義の敵に撃たれた。戦死したとも言える。
ウクライナでは戦死した人に言及するときに「英雄は死なず」と言う。安倍氏も過去に消えたのではなく、未来の礎になったと信じている。全てにありがとう。』


正に、正に、Michael MacKay氏。ナザレンコ・アンドリー氏の言われる通りです!!
このように、繰り返しますが、ロシアのしくじり国家支持者と安倍晋三元首相国葬反対の、極左反日反米の親ロシア派の輩達は同じ穴のムジナなのです!!



あなたも納得、ロシアのしくじり国家支持者と安倍晋三元首相国葬反対の輩達は同じ穴のムジナ!!

英雄は死なず!!




9月27日、ロシアを批判糾弾する「駐日口シア連邦犬使館」ツイッターが公開した、英国(上)、日本(中)、そしてロシア(下)の「国葬比較」をする風刺画像

『各国の国葬(2022年)』


下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。



あなたも納得、ロシアのしくじり国家支持者と安倍晋三元首相国葬反対の輩達は同じ穴のムジナ!!

英雄は死なず!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!

1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓
人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:



◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/shinseinihon_int/477717
フリースペース
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!

「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。

不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。

あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。

また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。

常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。

何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

最近の記事
03/29 00:00 現代社会でインフラの整備や強靭性確保は命をつなぐ必須事項
03/28 00:00 春の象徴、桜の開花だけではなく気象変動にも関心を!!
03/27 00:00 がんも花粉症も対策や治療が大切です!!
03/26 00:00 アイマスはゲームを越えて教材や地域興しに大活躍!!
03/25 00:00 大谷翔平選手の通訳、水原一平氏解雇の衝撃を教訓に!!
03/24 00:00 内外情勢が激動する今こそ偽画像や偽情報に警戒せよ!!
03/23 00:00 山形新幹線などの新幹線は車両も路線も改善推進を!!
03/22 00:00 春のお彼岸なのに天気が大荒れ、注意警戒を!!
03/21 00:00 ロシアやその子分である中朝韓らも座礁した船の如し!!
03/20 00:00 大谷翔平選手はP・ドラッガーのマネジメント実践者!!
最近のコメント
AIを悪用したらSNS等であっという間に、悪事千里を走る(田中_jack)
斉藤由貴さんの奔放さと格の違いに学ぶ点はある!!(京都鍼灸院)
毎日睡眠や寝起きがしっかり出来る事は極めて重要です!!(山椒)
AIを悪用したらSNS等であっという間に、悪事千里を走る(ペット火葬京都)
硫黄島などの火山活動活発化は激変の兆候か!?(和歌山グランピング)
100年に一度の災害や出来事は毎年起きると自覚を!!(田中_jack)
100年に一度の災害や出来事は毎年起きると自覚を!!(初めてお金借りる)
ウクライナとベラルーシのやり方は日本も教訓にすべき!!()
あなたも就寝中に起きる「こむら返り」対策は必須!!(借金返済できない)
現行の日本国憲法は「おめでたい」どころか制定時の時点で既に国際法違反で死文化、自主憲法制定を急げ!!(田中_jack)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved