くる天 |
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ウクライナの人達が作ったノベルゲーム「Ukraine War Stories」でロシアの非道さを知ろう!! |
[防衛] |
2022年10月25日 0時0分の記事
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ロシアのウクライナ侵攻が開始された2月24日から、もう、8ヶ月が経過しました。
世界中の多くの方々、貴方も貴女も、筆者も皆様も、国際世論など、暴走した国家や民族集団等には戦争勃発そのものを止める力などはないという、冷酷な現実を改めて見せつけられた8ヶ月であった、と歴史家は書くのでしょう。
況してや、10月21日にも本ブログに「あなたも確信しよう、武力行使をしたり威嚇や脅迫したりする国家や民族・集団には交渉は無意味!!」もの掲載しましたが、話し合いで解決など、ロシアをはじめとするルール無視の残虐非道国家や民族・集団等には無駄そのものなのです!!
そのような中、ウクライナの人達が作ったノベルゲーム「Ukraine War Stories」が注目されています。
筆者もツイッターで偶然知ったこのノベルゲームなのですが、10月21日19時36分にlivedoor NEWSが「無料プレイ可能なロシアの侵攻をウクライナ市民の目線で追体験できるノベルゲーム「Ukraine War Stories」」の題でGIGAZINE(ギガジン)が次のように紹介しています。
『ロシアによるウクライナ侵攻を題材とした、すべてのシナリオが実話と目撃者の証言に基づいているというビジュアルノベルADV「Ukraine War Stories」がPC(Steam)向けに登場しました。「ホストメリ」「ブチャ」「マリウポリ」というウクライナの3都市を舞台に、民間人として現実を追体験できるとされています。
Steam:Ukraine War Stories
https://store.steampowered.com/app/1985510/Ukraine_War_Stories/
「Ukraine War Stories」がどのようなものなのかは、以下の動画を見ればおおよそ理解できます。
ロシアによるウクライナ侵攻をウクライナの市民目線で追体験できるノベルゲーム「Ukraine War Stories」をプレイしてみた - YouTube
Ukraine War StoriesはSteamで無料で公開されているので、実際に遊んでみます。
(中略)
なお、ゲームタイトル画面では「情報源」という項目も用意されています。
ここでは、ウクライナで実際に発生し、各メディアが報じた出来事を一覧で確認することができます。「外部リンク」の横にあるリンクは、該当の記事リンクです。
さらに、ウクライナ軍へ支援するためのリンクもゲーム内に用意されています。
War Storiesを開発したのはウクライナの首都キーウを拠点とするゲームスタジオで、ロシア軍による略奪で家を追われたメンバーもいるとのことです。 (以下略) 』
ある日、突然、日常が戦火で破壊された現実を、ロシアのウクライナ侵攻で被害に遭った全てのウクライナ国民の本当の気持ちや境遇を、貴方も貴女も私達も皆、知るべきです!!
更に、その極悪非道さを改めて認識される記事が、10月22日11時2分に同メディアが「ロシア軍による性的暴行は軍事戦略…専門家は「山賊と同じレベル。プーチンは処罰どころか名誉称号を与えている」」の題でデイリー新潮編集部が次のように厳しく批判糾弾しました。
『世界三大通信社のひとつAFP通信(フランス通信社)のニュースサイト「AFPBB News」(日本語版)は10月14日、「ロシア、レイプを『軍事戦略』として使用 国連性暴力担当代表」との記事を配信した。担当記者が言う。
(中略)
「AFPは国連のプラミラ・パッテン特別代表(64)にインタビューを行いました。彼女はモーリシャス出身の弁護士で、国連の紛争下の性的暴力に関する調査の責任者です(註1)。AFPの取材にパッテン代表は、『ロシア軍によるウクライナでの性的暴行は軍事戦略』という認識を示し、世界中で大きな反響を呼びました」
ロシア軍が侵攻したウクライナの住民に対して、悪逆非道な性的暴行を働いていることはこれまでにも大きく報じられてきた。
「少なからぬメディアや専門家は、『ロシア軍は規律が機能していない』という文脈で理解していたと思います。ところがパッテン代表によると、ウクライナの被害者女性が『ロシア軍は兵士に勃起不全の治療薬を与えるなど、性的暴力を戦術・戦略として実行している』と相次いで証言したというのです」(同・担当記者)
すでに国連は、ロシア軍によるウクライナでの100件以上の性的暴力を確認。女性だけでなく少年を襲ったり、男性の性器を切断したりするなど、信じがたい非道な行為を組織的に行っていることが判明したという。
「国連は4歳の子供が被害者となったケースも把握したそうです。こうした調査結果から、ロシア軍が占領地の住民に性的暴力をふるうことを一種の戦術として実行していると、バッテン代表は結論づけたのです」(同・記者)
検事も批判 ある軍事ジャーナリストは、「少なくとも近代以降の軍隊で、虐殺、略奪、そして性的暴行で、これほど民間人を蹂躙したのはロシア軍をおいて他にはないでしょう」と言う。
「どこの国の軍隊でも、性的暴力に及ぶ軍人、兵士は昔から存在します。旧日本軍やアメリカ軍の記録を見れば一目瞭然でしょう。しかし、ロシア軍の蛮行は件数の桁が違います。以前から軍が組織的に実行しているとの指摘はあり、今年5月にはウクライナの検事総長が『ロシア軍はレイプを戦術の一環として利用している』と強く非難しました」
同じく世界三大通信社のひとつであるロイター(日本語・電子版)は5月4日、「ロシアはレイプも戦術利用、プーチン氏は『戦犯』=ウクライナ検事総長」の記事を配信した。
検事総長は《ロシアはレイプを戦略として利用しているか》という質問に対し、《「市民社会に恐怖を植え付け、ウクライナを屈服させるためにあらゆることを実施している」》と答えたと報じられた。
ウクライナと同じように、かつて満州や南樺太では、多くの日本人が被害者となった。当時の目撃者の中には、ロシア軍の“一貫性”を感じ取った人もいるようだ。
中日新聞の滋賀版は8月13日、旧満州のハルピンでソ連軍の略奪や性的暴行を目撃した男性のインタビュー記事を掲載した(註2)。
満州とウクライナ 男性は、ロシア軍がウクライナの占領地で行う非道な行為は、旧満州と多くの共通点があると思ったという。
《「略奪やレイプ、病院や学校を壊す。徹底的な破壊で恐怖に陥れて、屈服させる。満州の時と、考え方は変わらない」》
「ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊の街であるブチャは、一時期、ロシア軍が占領していました。後にウクライナ軍の反撃で撤退すると、ロシア軍は住民を虐殺し、多数の性的暴行に及んだことが確認されました。ところが、ウラジミール・プーチン大統領(70)は、虐殺や暴行に関与した可能性が高い第64独立自動車化狙撃旅団に、『親衛隊』の名誉称号を授与したのです」(同・軍事ジャーナリスト)
常識ある軍隊なら、軍法会議で重罪が科せられて当然だという。だが、プーチン大統領は部隊に名誉を与え、指揮官を昇進させた。
「プーチン大統領もロシア軍も、兵士による虐殺や略奪、性的暴行を全く処罰する気がないのは明らかです。ソ連・ロシア軍が暴虐の限りを尽くしてきたことは、昔から数々の証言が残っています。ひょっとすると、1918年のロシア革命から一貫して、占領地における虐殺、略奪、性的暴行を戦術として採用してきた可能性も否定できません」(同・軍事ジャーナリスト)
「レイプしても構わない」 第二次世界大戦中、ソ連の指導者だったヨシフ・スターリン(1878〜1953)は、軍に略奪やレイプを奨励したと言われている。
「デリケートな話題とはいえ、兵士が使う“軍用売春宿”の問題も重要です。旧日本軍の『慰安所』は有名ですが、実はドイツ軍もアメリカ軍も様々な戦争で同様の施設を設置してきました。ところが、ソ連・ロシア軍はなぜか、全く設置したことがないことで知られているのです。ロシア軍がレイプを戦術として採用していると考えれば、この謎も解けるかもしれません」(同・軍事ジャーナリスト)
韓国の大手日刊紙・中央日報のニュースサイト(日本語版)は4月18日、「『ウクライナ女性をレイプしろ』衝撃の電話…ロシア兵士の身元が明らかに」の記事を配信した。
《「ウクライナ女性はレイプしても構わない」という内容の通話をしていたロシア兵士の夫とその妻の情報が公開された。(中略)12日、ウクライナ情報機関国家保安局(SBU)は南部ヘルソン地域で盗聴したロシア兵士とその妻の通話内容を公開した》
SBUが公表した音声によると、妻が夫に《「そこでウクライナの女とでもやれ、彼女たちをレイプしろ。私には言わなくてもいいから」》とけしかけたという。
驚いた夫が《「本当に?」》と問いかけると、妻は《「やってもいいけど、その代わりにコンドームを使って」》と答え、《笑って通話を終えた》そうだ。
ロシア人は非常識!? 「レイプと通底するのがロシア軍による略奪です。ロシア軍兵士は占領地で略奪の限りを尽くし、冷蔵庫や洗濯機、iPhoneといった盗品を家族や故郷の人々に輸送しているのです。驚くべきことに、多くのロシア市民は戦地からの“贈り物”を喜んで受け取っているといいます」(同・軍事ジャーナリスト)
十字軍やナポレオン戦争の時代なら“戦利品”という考えもあっただろう。だが今は21世紀だ。
「もし自衛隊員が海外の派遣先で略奪を行い、盗品を日本の家族に送ったとしましょう。とてもではありませんが、受け取る家族がいるとは思えません。ロシア人の妻が夫にレイプをけしかけたという報道も、本当に信じられない内容でした。どうもロシア国民は、軍人や兵士だけでなく銃後の市民も、我々とは常識が異なるのではないか、そう思ってしまうことさえあります」(同・軍事ジャーナリスト)
戦時国際法は文民と民用物への被害を最小化するよう求めている──こんな難しいことを言わなくとも、軍隊が無辜の市民を虐殺したり、性的暴行に及んだりするのは大問題だ。少なくとも西側諸国の市民なら、常識と言っていい。
ロシア軍は山賊レベル 「ロシア・ウクライナ戦争では、西側諸国の想像以上にロシア軍が弱体化していることが明らかになりました。兵士の性的暴行を戦術にするような軍隊だから弱い、という指摘は暴論に聞こえるかもしれません。しかし、因果関係はあると思っています。軍隊にとって重要な軍律を緩ませ、戦争の大義名分が失われるからです。夜盗とか山賊に等しいロシア軍が、ウクライナ軍に勝てるはずはないでしょう」(同・軍事ジャーナリスト)
註1:プラミラ・パッテン氏の正式な肩書きは「紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表(Special Representative of the Secretary-General on Sexual Violence in Conflict)」
註2:戦争を語り継ぐ 戦後77年に寄せて (3) 旧満州でソ連軍占領、中国内を転々 教育環境奪われ 翻弄(中日新聞・滋賀版・2022年8月13日)※見出しには男性の本名が記述されているが割愛した (以下略)』
本ブログでも度々指摘していますが、ロシアと、その子分である中朝韓などの極悪非道さは、このように悪逆残虐、そして鬼畜そのものです!! ロシア軍が山賊レベルならば、ロシアの子分である中朝韓の軍隊は、山賊以下のレベルと言っても良いでしょう!!
ウクライナの人達が作ったノベルゲーム「Ukraine War Stories」でロシアの非道さを知ろう!!
ロシア軍が山賊レベルならば、ロシアの子分である中朝韓の軍隊は、山賊以下のレベルと言っても良いでしょう!!
ロシアとその子分達には明日は無い!!
10月18日にリリースされた、ウクライナの人達が作ったノベルゲーム「Ukraine War Stories」オープニング画面
出典:ゲームの紹介ツイッター
ダウンロード先↓
https://store.steampowered.com/app/1985510/Ukraine_War_Stories/
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ウクライナの人達が作ったノベルゲーム「Ukraine War Stories」でロシアの非道さを知ろう!!
ロシア軍が山賊レベルならば、ロシアの子分である中朝韓の軍隊は、山賊以下のレベルと言っても良いでしょう!!
ロシアとその子分達には明日は無い!!
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