くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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日本政府が中国の東シナ海に新たなプラットホーム建設を強く非難 両国の対応の違いの理由とは?? |
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日本政府が中国の東シナ海に新たなプラットホーム建設を強く非難しました。 7月10日午後、産経新聞が次のように伝えました。
『中谷元(げん)防衛相は10日の衆院平和安全法制特別委員会で、東シナ海のガス田開発をめぐり中国が平成25年6月以降、日中中間線の中国側海域に掘削のための新たな海洋プラットホームを建設していることについて「安全保障の観点から利用する可能性は考えられる」と述べ、軍事拠点化される可能性に言及した。
中谷氏は「プラットホームにレーダーを配備する可能性がある」と指摘。「東シナ海における中国の監視、警戒能力が向上し、自衛隊の活動が従来よりも把握される可能性があると考えている」とも語った。
安倍晋三首相は「一方的な開発を進めていることについて中国に強く抗議している」と述べた。』
日本も対抗してプラットホームを建設しても良さそうなものですが、現時点ではその動きはありません。 この日中両国の対応の違いの理由とは??
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米軍削減の一環で在韓米軍も削減に着手 米韓同盟崩壊に韓国の朴槿恵大統領の無能さが見える |
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米国の独立記念日は7月4日でありますが、その後に米国はいよいよ韓国に対して「王手」を掛けました。
7月8日午前に日本経済新聞が、次のように伝えました。 『米紙USAトゥデー(電子版)は7日、米陸軍が2年間で4万人の要員削減を計画していると報じた。さらに1万7千人の文官も解雇対象となる見通し。予算カットに対応するためで、イラク・アフガニスタンへの派兵で一時57万人に膨らんだ要員を、2017年9月までに45万人に減らす方針という。』 これに呼応したかのように、翌日の7月9日に、在韓米軍の主力を担ってきた、米国陸軍第2歩兵師団の第1旅団戦闘団が「機能を停止」したことを米国軍事メディアは伝えました。
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報道では分からない北朝鮮の金正恩第1書記の言動の真意とは何か?? |
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北朝鮮の最高指導者である金正恩第1書記(北朝鮮国内では元帥様の称号でも呼ばれている)の言動が、韓国での報道や、韓国政府の発表では過激さが増していると伝えられます。
例えば、7月9日の夕方に韓国の聯合ニュースは、「韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は9日、ソウル市内で開かれた討論会で、北朝鮮の恐怖政治と関連し、金正恩(キム・ジョンウン)体制の発足後の3年半で約70人が処刑されたと伝えた。人数は金正日(キム・ジョンイル)体制下の同期間における約10人に比べ7倍で、「極めて異例」だと述べた。」と伝えています。
しかし、韓国政府の見解も北朝鮮の金正恩第1書記の真意を指摘していていません。 報道では分からない北朝鮮の金正恩第1書記の言動の真意とは何か??
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