くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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韓国の朴槿恵大統領は妹からも政策非難 家族からも反論される政策に明日はない |
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韓国の朴槿恵大統領は無能な独裁者と化したのはご承知の通りですが、彼女の身内から大反論です。 7月30日深夜に産経新聞が次のように伝えました。
『韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(63)の実妹、朴槿令(クンリョン)氏(61)が30日、「日本の神社参拝は子孫が先祖を訪ねていくものであり、100年前の先祖が悪いことをしたから子孫が参拝をしないというのは人の道にもとる」と日本人の靖国神社参拝を擁護、「韓国がそれに関与しようとするのは内政干渉である」と主張した。槿令氏が同日、日本から帰国した後、ソウルの金浦空港で韓国メディアの取材に答えた。
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韓国の朴槿恵大統領の罪は重い 産経新聞の前支局長裁判から見える韓国消滅のシナリオ |
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韓国の朴槿恵大統領が、就任以来の愚政と悪行の数々は、心ある日本人にも本当に深い傷と憂慮、そして嫌韓感情を高めてきました。 日本政府や米国政府ですら、韓国との友好関係は回復不可能、と判断しています。 朴槿恵大統領の日本公式訪問など、もう無理でしょう。 その裏で、昨年のセウォル号の沈没事件における「朴槿恵大統領の動向まとめ報道」で起訴された、7月27日に産経新聞の前支局長裁判において、日本の2ちゃんねる系ネットの書き込みなどが意見書として韓国検察が提出した、との報道がありました。 産経新聞の前支局長裁判から見える韓国消滅のシナリオとは??
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安倍首相の安全保障関連法案への姿勢は正しい 反対する野党の姿勢は売国奴の姿勢だ!! |
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安倍首相が、安全保障関連法案に反対する、的外れの野党への強い反論が出てきました。 7月29日夜、FNNが次のように伝えました。
『安全保障関連法案について、野党が「戦争法案」などと批判していることについて、安倍首相は、29日の参議院の特別委員会で「極めて不適切な表現だ」と強い口調で不快感を示した。 公明党の西田実仁議員は「存立危機事態への対応というのは、戦争への参加ではなくて、わが国のあくまでも自衛のための措置であります。総理の見解をお伺いします」と述べた。 安倍首相は「戦争をする、戦争に参加をするという表現を用いることは、あたかも違法な行為をわが国が率先して行っていると誤解されかねない、極めて不適切な表現だと思います。わが国の自衛のための措置、わが国の防衛のための実力の行使という表現を用いることが適切であると考えます」と述べた。 安倍首相は「国連憲章が認めている集団的自衛権の行使は、国際法で違法とされている戦争とは、明確に区別されている」と説明したうえで、「新3要件を満たした武力行使は、あくまで自衛のための措置で、国際法上も正当な行為だ」と強調した。
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