くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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トランプ大統領就任以来初の米英両国首脳会談は日米首脳会談を占うものになるだろう |
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米国のトランプ大統領は就任以来、「メキシコとの国境に壁を作る」「オバマケア廃止」など、選挙公約を次々と実行する大統領令に署名しています。 今後、連邦議会で法律の改正なども必要となり、議論がされるかと思いますが、波乱の政治展開が予想されます。
その一方で、トランプ大統領就任以来初の首脳会談を、1月27日に英国のメイ首相と会談することになりました。 同日14時32分に産経ニュースが「【トランプ大統領始動】メイ英首相、トランプ氏との「特別な関係」に期待 中露を「日増しに独断的になっている」と批判し忠告」の題で次のように伝えました。 『【ワシントン=加納宏幸】訪米した英国のメイ首相は26日、米東部フィラデルフィアで開かれた共和党関係の会合で演説し、「新たな時代に向けて、特別な関係を新たにしよう」と述べて、トランプ米大統領との連携に期待を表明した。メイ氏は27日、首都ワシントンでトランプ氏と会談。20日に就任したトランプ氏が外国首脳と会うのは、メイ氏が初めてとなる。
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対馬から盗難された仏像を返さないとの韓国の判決に日米は国扱いを止めて当然である!! |
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長崎県対馬より盗難された仏像を日本に返さない、などとの異常極まりない、盗人猛々しい愚かな判決が、1月26日に韓国の大田で言い渡され、これによる反発が高まっています。
同日16時46分に産経ニュースが「【対馬の盗難仏像判決】「韓国とは永遠に分かり合えない」 盗難仏像所有者の観音寺前住職が怒り」の題で次のように伝えました。 『韓国の大田(テジョン)地裁が、長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像を韓国の寺に引き渡すよう命じた判決ついて、観音寺前住職の田中節孝氏は「品性を疑う判決。これが韓国という国なのか。やはり理解できない国だと改めて感じた」と怒りをあらわにした。産経新聞の取材に答えた。
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極左の反トランプ大統領陣営が息子のバロン君を誹謗中傷、ネット社会のいじめそのものだ!! |
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全く呆れ果てる事に、日本であれ、米国であれ、他の国であれ、極左の「反社会勢力」や「自称 社会運動勢力」のやることはどこでも同じであり、陰湿、陰険そのものです!! 米国でもトランプ大統領を認めない極左の反トランプ大統領陣営が息子のバロン君を誹謗中傷して大問題になっています。
1月25日11時00分に産経ニュースが「【トランプ大統領始動】息子バロン君にバッシング噴出 「銃乱射する」「就任式でゲーム」…作家や女優が言いたい放題で非難殺到」の題で次のように伝えました。 『【ニューヨーク=上塚真由】トランプ米大統領への反発から、息子で小学生のバロン君(10)に対する中傷がインターネット上で噴出し、波紋が広がっている。
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三鷹ストーカー殺人事件やそのリベンジポルノはIT技術が発達したネット社会の歪みである!! |
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4年前に発生し社会に大きな衝撃を与えた三鷹ストーカー殺人事件。 この事件では犯人が殺害を目的に被害者宅の押し入れに潜んでいたことや、犯人の元交際相手で被害者の女性のプライベート画像をXVIDEOに投稿されていた事でも大きな衝撃を与えました。 リベンジポルノというべき行為がいかに卑劣なものかを「証明」した事件でもあります。
1月24日15時06分に産経ニュースが「三鷹ストーカー殺人、2審も懲役22年 東京高裁、双方の控訴棄却」の題で次のように伝えました。 『東京都三鷹市で平成25年、高校3年の女子生徒=当時(18)=が刺殺されたストーカー事件で、殺人罪などに問われた元交際相手、池永チャールストーマス被告(24)=1審の裁判員裁判で懲役22年=の控訴審判決公判が24日、東京高裁で開かれた。検察側、弁護側とも量刑を不服として控訴していたが、秋吉淳一郎裁判長は「1審判断に誤りはなかった」として双方の控訴を棄却した。
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