MegaHouse ヴァリアブルアクション リューナイト・ゼファー |
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覇王大系リューナイトのリューナイト・ゼファーです。出たのは大分前。それなりに売れているのかゼファーの後、爆裂丸が出て、シュテルが出て、ロードゼファーまでが既に発売予定になっています。デリンガーやニンジャマスター爆裂丸も発表はされていたりして、シリーズが揃うなら買う気も起きると言うもの。しかしマジドーラやバウルスは今のところ何もアナウンスがないところを見ると厳しいのだろうか? メガハウスというと、あー…何かあまりいい思い出がない…んだけど、これに関しては店頭で見てみて出来がよさそうだったし買ってみたのです。 材質はABSがメインで造形は良いし、こんななりをしている割には良く動く。塗装も仕上げも丁寧でなかなか良いものだと思う。
とりあえず箱と一緒に。内容物一覧みたいなのは撮ってないです。 入っているものは本体、覇翔の剣、炎熱の盾、手のひら数個、スタンド、ミストロットってとこですね。
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PS3:初音ミク-ProjectDIVA-DREAMY THEATER |
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そんなわけで『初音ミク -Project DIVA- DREAMY THEATER』が配信開始されましたよ!! 『ドリーミーシアター』です。なぜかドリームシアターと間違えて覚えている人が多数。 PSPで出た『Project DIVA』をHD化したゲーム…というかまおまけというか…普通にプレイは出来るけど、起動にはPSPの『Project DIVA』が必要という少し特殊なものだ。
わかりづらいこともあるので、いくつか軽くまとめておく。
・PS3にDT本体、PSPにDTとの接続アプリを入れる。 ・PSPにはその本体でセーブされたDIVAのセーブデータが必要。 -モジュールアンロックとか無理!!だからどっかからセーブデータを拾ってきて ごにょごにょ…って場合は、PSPでDIVAを起動してそのデータをロード、 そしてそのままセーブ(上書き)でオッケーデス。 ・DT起動(タイトルでスタートを押した後)時に毎回PSPと接続する必要がある。 -PSP側はDT接続アプリをちゃんと起動しておくこと。 ・認証した後(データコピーをするとき以外)はPSPはスリープさせても良い。 ・起動後、メニューのDIVAデータコピーよりシステムデータをコピー(PS3へ取り込み)すると PSPのDIVAで取得した楽曲、PV、モジュールが使用できるようになる。 (DTでいくらプレイしても楽曲、PV、モジュールは開放されないのでPSPで頑張る必要がある) ・同じくメニューからエディットデータと楽曲のコピーするとDIVAで作ったりDLした エディットがプレイできる。(ちょっとめんどう) - エディットデータのプレイはフリープレイでR1ボタンを押す。 - さらのR1ボタンを押すとプレイリストの選択画面へ。 ・エディット専用曲の楽曲がコピーできないのでエディット専用曲のエディットは 別途mp3を用意する必要がある(なんでこんな仕様になっちゃってるのか謎…) ・プレイリスト再生時△で決定するとループする。 ・第二次七夕革命はDTでも可能。 ・液晶テレビ等で遅延がある場合はオプションからタイミング調整ができる 1フレーム遅延がある場合は-16にすれば良いらしい ・オプションからオートセーブもオンにできる。 ・スクリーンショットはXMBを出してフォト列にある機能を使う。 ・トロフィーあり(ゴールドが全曲Hard/Perfectとか無理ゲー…)
このスクリーンショット機能はPS3の基本機能で、ゲーム側が許可してあれば使用出来るものということだが、なかなかこれを許可しているゲームがないんだよね。 自分は『のびのびBOY』くらいしかしらない。 この機能を使ってくれると画面の右下にCopyrightの表記とか入ってるし、blogで使用しやすいからうれしいんだけどねー。 で、PSPのDIVAではPVを見ているときしかスクリーンショットを撮れなかったけど、DTではXMBが出せる場面であればどこでもスクリーンショットが撮れる。リザルト画面でもばっちりなので「すご〜い。ぱーふぇくとだよ〜」とか素晴らしい結果が出た場合も写メとかじゃなくじゃんじゃんスクリーンショットを撮るといいよ!! |
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[カテゴリ:ミクさんなどボカロ関係] [コメント (2)] [トラックバック (0)] |
PS3:白騎士物語の動画 |
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PS Storeにもあがっているのでそちらで見た方がきっと綺麗なものを見れると思います。 えーと、『白騎士物語-光と闇の覚醒』は『白騎士物語-古の鼓動』の続編です。 『古の鼓動』は酷かった…。いや、ちと酷いというと語弊があるかな。システムは悪くはなく、ただ残念な所が多々あった。もうちょい練りこめば良くなる可能性はかなりあると感じた。 ただ、ストーリーはこれはもう酷い。まるで弁明の余地がないほど酷かった。いろんなところで目が点になる展開が目白押し。ある意味面白かったと言える。 そんな『白騎士物語』の続編にして完結編がこの『光と闇の覚醒』だ。
ムービーはこれ以外にもあるんだけど、公式サイトとかPS Storeとか見てもらった方がいいかな。 |
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