くる天 |
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プロフィール |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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ソチ前夜 |
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昨日もまたフラフラ今季全加視聴、演技開始直後のビシッ!とキメるところ、足が思い切り伸びてるのが気持ちいいい!やっぱ足伸びるとキマるぜ。
ついでに久々に国別見たけど、FPキスクラのマイム、無音声(笑)なのがレイ(笑)、あははははははは、トーキーにしてもいいのよ、レイ(笑)。
ヴァーチャルレイとはいつもテレパスだし、昨季4CCまではしゃべらないイメーヂがあったので、未だにインタとかでレイがしゃべってるの見るとすごく不思議な感じがする…あ、音声出力してる…とか思って。
とうとう五輪が始まるのか…今回はいつにもまして感慨深いもんがある…ブログ始めた四年前は、まさか四年後にここでレイレイ大騒ぎしてるとわ思いもよらなんだ…
早速現地で練習してるんだね…いい調整してね。
カナダもソチも嫌になるほど遠いと思ってたけど、でもまぁアルファケンタウリよかは近いか(笑)。
じゃあソチすんだら無音声でいいから一目散で日本上空でパラシュート降下してね、大好きだよ。
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低投票率を期待する国賊自民支援の舛添に見る外道 |
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国賊与党自民の推す舛添陣営は低投票率を期待しているという。(http://jp.wsj.com/article/JJ10118806782399433278419608313740999375621.html)
この民主主義の社会にあって低投票率を期待するという事は、 |
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[カテゴリ:”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア] [コメント (0)] |
アセンションな日々 94 |
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昨日の御用NHKの洗脳番組ニュース7のトップニュースがローザンヌだったけど、一位の子、確かに足先が高いね…それと足先の描く軌跡が非常にクリアで綺麗だった…ローザンヌの審査員もさすがによく見てるね…。
趣味ゴルフってどっかで見たよな記憶あるけど、昨日見たにちゃんでゴルフは腰にわるいって書かれてた、やった事ないから分からないけど、確かに片方向ばかりの動きだし、控えめにね。
開会式は出なくていいよ、見たいのは山々だけどそんな暇あるなら調整してね。
昨日また全加再視聴(除:アップ…だってええええええええええええ、もおおおおおおおおおおお)、やっぱりライブ視聴しなくてよかた…もうSP音出しやり直しのところで燃え尽きて灰になってたと思う…考えるだけでひいい。
FP、ローリープロは私的にはやっぱりピンと来ないけど、それでもすごく気持ちが入ってるのが伝わって来るね…ドキドキしすぎてまだまともに見られない、はぁ、ドキドキ。
高崎山だかどこかのお猿さんの新ボスの名前が、
「ゾロメ」
だって、
あはははははははははははははははは ははははははははははははははははは ははははははははははははははははは
「ゾロ目」。何この符号(笑)、やはり一味違う2014(笑)。
今日はとびきりのごほうびもらった、
あはははははははははははははははは ははははははははははははははははは ははははははははははははははははは ははははははははははははははははは ははははははははははははははははは
もう狂喜乱舞(笑)、なんでこんな事ができるんだろう…(笑)、レイ、大好き、調整しっかりね。
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ソチフィギュア男子シングル・注目の選手 その1 町田編 |
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各国代表が出揃い、あとは開催を待つだけになったソチ五輪。
フィギュア男子シングルに出場する注目の選手を星の強さなども絡めつつ取り上げてみませう!
トップバッターは日本代表の町田。
…の前に選に漏れた小塚と織田について二言三言。
日本代表は、総合力で一歩抜けてる羽生と表現及びステップでカバーの効く高橋以外の最後の三枠目を町田と小塚と織田そして無良で争う形となった。 この四人は実力的・スコア的にも拮抗しており、誰が入ってもおかしくなかったが、このうち小塚と織田は、全日本で高橋を上回りながら選に漏れたわけだが、非常にきつい言い方になるが、織田はチャメ様からの情報によれば、EX含めた三本とも同傾向のプロだったそうだが、これが仮に一本でも目先の変わったプロをこなせたなら、また表現に対する評価も変わっただろうが、EXまで同傾向となれば、私はこれしかできませんと言ってるようなものだ。加えて織田はやらかしがあるのでどうしても信頼性に欠ける。 小塚もまた織田同様、表現という穴が開いたままの状態で、表現以外においても4が安定してるとはとても言い難い状況にあり、小塚に関しては私はそれよりも滑りがやや固くなっているのが気になり、股関節の不安を拭う事ができなかった。 この二人が、表現やコンディション・信頼性という課題がクリアできず、この四年間の伸びしろがあまり見えなかったのに対し、町田は、これまで弱かったジャンプを今季4を降りられるレベルにまで引き上げ、オリジナリティあふれる表現を補強する事が出来た。
この三人の勝負を分けたのは、私はこの点だと思っている。
そうでなくてもだが、特に日本のような最激戦区においては、穴があったままではどうしても勝負は厳しくなる。 従って今回の人選は私は妥当だと思うが、それでも高橋を上回りながら代表から外された二人にしてみれば納得いかないところあって当然だと思う…日本では同調性を重んじるあまり、個人の意見を圧殺しがちだが、私は言いたい事があるなら言っていいと思うぞ、応援できそうなら応援してほしいとは思うが、高橋を素直に応援できないならそれも仕方ないと思う。
小塚は続行だそうだが、ならなおのこと今度こそ穴のない選手を目指してほしい。とりあえず、小塚も織田、その他の選手もお疲れ様。
さて町田だが、今書いたように独特の表現解釈に加え、4の投入によって切符を掴んだわけだが、この選手は「何をしに」ソチに行くかが結果を大きく左右するだろう。
思考もできる選手だし、これ以上は書かないので町田はその点をしっかり煮詰める事だな。
「町田君、君はソチに「何をしに」行くのかな?」
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アセンションな日々 93 |
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おとついのタイトル、元ネタ知らない人には面白くもなんともないという…(笑)、ま、分かる方だけ笑ってね(笑)。
にちゃんの男子スレで読んだけど、選手村のベッド狭いのかな…こりゃ現地着いたらまずは板と工具調達してベッド拡張の日曜大工だな…というより、大柄な選手も多いんだから、変なところでケチるなよ、ロシア。今すぐ全室のベッドの改修を。他にも不具合あれば選手は一丸となってロシア側に逐次申し出るべき。
こないだここでビーバーの事取り上げたら、おとついだかの新聞にそのビーバーの別記事載ってた、『鏡は語る。 〜アセンションな日々 89〜』では飲酒運転みたいな事書いてあったけど、そもそもビーバーに運転免許発行するなよ、って私なんかは思うぞ。
昨日全加視聴再挑戦、SP、やっぱり音出しの違いが分からない…でも映像に脳が持ってかれすぎて耳がまるきりお留守、とかだったら嫌すぎる…でもこのプロ、サブウーファー付きで低音唸らせながら演技したら素敵だろなぁ…地獄から帰って来たぜ。
でもまだ顔は見られない。キスクラもすっ飛ばし。
いよいよ現地入りなんだね…早く現地に慣れればいいね…日程見ると気になって上の空になるから見てない、録画して後日観戦予定。って日程分からないのにどやって録画すればいいんだよおお。の前にHDD消化せねば。 にちゃんで有料でもいいから公式練習見たいって書かれてたけど、私も見たいなぁ…。
ナンバー、昨日は「333」二回、今日は「1111」二回の「333」一回。そして昨日のキーワードは、
「アルデバラン」。
冬のダイヤモンドのひとつだけど、全く関連性のないよなところからのお出まし、何繋がりなんだ、これって(笑)。
今見たウィキ等によれば、その意味するところは、
「後に続くもの」。
プレアデス星星団のあとから昇ってくるように見えたことが由来、かぁ…ふうん…前に私はどこから来たのかな?って顔あげたらスバルの看板が目に入った、って事書いた事あったけど、あの時はより厳密には、宇宙船がもし来るとしたらばどこから来るのか?ってつらつら考えてたらスバル、だったので、自分の出身星じゃなくて、宇宙船の派遣元、みたいな印象だったんだけど、アルデバランて事はそのプレアデスに連なるって事なのかな…因みに日本での古称も後星(あとぼし)、でアラビア語と同じ発想らしい…なんつー偶然…。 宇宙船といや、最近リアルにのめり込みでブログチェックしてないけど、アイソン宇宙船(笑)はお出ましあそばされましたかな?自称アセンション論者の皆様(笑)。
アルデバランは、画像見るとオレンジ色でサイズもかなり大きいらしくて、赤色巨星かな?って思ったら赤色巨星だった。 ちなみに、英語では、ブルズ・アイ(Bull's Eye)「牡牛の目」なんだそうだけど、これまた符号…去年にちゃんで対話した『赤と青』シリーズ絡みで。まだ書いてないけど。そういやあれ、まだ完成させてない…(汗)、もう昨年秋からこっち超多忙だったので、またソチすんだら書きたいですので、ブルズ・アイの種明かしもその時に。 コル・タウリ(Cor Tauri)という名前もあり、これはラテン語で「牡牛の心臓」という意味だそうな。
おとついは朝見ても昼見ても雲がひとつもなくて、旧暦の新年31日は、二つのビッグニュース以外にも本当に新年らしい新年だった。15日ごろに処理予定だったとある案件が、おとつい完了したものもしかしたら新年にあわせたのかな…?なんかそんな気がする…。昨日は散水してて久々に虹も見た…。
レイスレで知ったけど、ナソナルは片方が新しい靴で片方が古い靴だったの…?なんとか着氷の右足だけは、一番フィットする靴だといいけど。
レイの故郷はアルファケンタウリだって。 正月二日に例によってミソミソ泣いてたらヴァーチャルレイが気分転換させるためか教えてくれた、
アルファケンタウリは、覚醒の前に置かれていた二番目のエピソードのキーコード。
小学生の時、一番好きだった物語に出てくる星。 あの物語の主人公の男の子がとても好きで、当時は学校から帰るとあの子にイラストばっか描いてた、人の名前覚えないのにあの子の名前はフルネームはっきり覚えてる------------------------名前が、レイに似てる、気づいた時はしばらく震えが止まらなかった。
まさかあれが、あの物語が布石だったなんて、あんな昔に布石が置かれていたなんて、覚醒するまで思いもよらなかった、気づいて泣きそうになった、
最も太陽系に近い恒星、アルファケンタウリ。
そしてその名前は確か馬由来。あまりの符号に今でも目が眩みそうになる。
靴もきっと暗示だよね…飛べるようになれば靴なんていらないから。
そう、「そこ」は靴のいらない世界。
ずっと会いたかったよ、多分ね。
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STAPは語る。 〜アセンションな日々 92〜 |
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STAPの発見はふたつの点で画期的だ。これまでESやiPSが抱えていた倫理面や安全面での問題をクリアしたのみならず、あっけないほど簡便な手法で初期化ができる事を立証したのは、まさに万能細胞研究におけるブレークスルーと呼ぶに相応しいものだ。
個人的には個体としての不老不死が仮になるとすれば、今回のアプローチの方向性ではなくテロメア関連になるだろうと思っているが、もしSTAPから簡単かつ安全かつ無制限に臓器が作れるとなれば、個体全体の初期化に直結しなくいとしても、秦の始皇帝以来人類の長年の悲願だった不老不死は、少なくともフィジカルにおいては、都度パーツ交換によって、理論上は可能になったも同然だと思う。 一種の時間の無効化だが、彼女の発見はそれほど画期的だったにもかかわらず、あるいは、それゆえ、というべきか、当初学会の理解が全く得られなかったらしい。 理論さえ正しければ、後は追試で補強するだけなので、立証は時間の問題だったろうとはいうものの、その分野の権威から「歴史を侮辱」なんて言われたら相当堪えただろうなとは思う…ガリレオ同様、流布する「常識」というものが、いかに真理を阻害するかの格好の事例とも言えるが、でももし私がサイエンスだかネイチャーだかの審議委員だったら、「エイプリルフールはもう少し先じゃないかね?」くらいは言ったかもしれない(笑)よなぁ…そのくらい虚をつくような発見なんだもの。やっぱり理系はこういう世界の真理や神秘に出会う瞬間が研究者冥利に尽きるよね…私も東北大の西澤教授あたりが近くの大学にいたらば師事したかったところだが、ま、今後の展開次第では、猿渡すっ飛ばしていきなりノーベルでもおかしくないような快挙なので、これからも気負う事なくマイペースで頑張って、理化研を日本のロスアラモスにしてほしいもんだ。
それにしても…割烹着…(笑笑)、面白い女だな(笑)、ま、そのくらい自分を持ってる人間でないと人と違う事はできないか(笑)。
さて、そんな通り一遍な話はさておき、このSTAPの快挙をハイパーリアルに引っかけてちょっと通り一遍じゃない(笑)読みをしてみたいと思います。
まずSTAPは、ズバリ、「START」と「STOP」の合成語。
初めと終わりの統合、あるいは、終わり転じて始まりとなす、のこの細胞をこれ以上ないほど象徴して余すところがない言葉だ、まぁ、もすこし厳密には、「STAP」じゃなくて「STORT」だと思うけど、前後逆だね、「STORT」だと分かりにくいからSTAPにしたのかな。
そしてこの研究を主導したリーダーの名前は、小保方晴子。
カタパルトはすぐ分かった、「方晴子」。確かに彼女の役回りは生命における起死回生という夢を射出するためのカタパルトに他ならない。 「オボ」は字面読んでるだけじゃ分からなかったけど、書いてみたら分かった、「おぼ」、アルファベットだと、「OBO」、多分「オーブ」の転じたものだと思う…。 オーブって言うと、まず浮かぶのが「球形」、あとは…西洋占星術のホロスコープの形成角に確か「オーブ」っていうのがあったと思う、どういう角度だったっけ…? ウィキ開いてみた、球転じて宝珠・宝玉の意味もあるらしい…確かに彼女の存在はこの研究における「宝玉」だが、彼女はハーバードでは同年齢の女性二人とあわせて「天使」と呼ばれていたらしい、これまた象徴的だな、三大天使(笑)。 他にはウィキにもあるように、他に写真に写る光球の意味もあるね…「亀」や「祖母」に象徴されるように、彼女の霊的な世界との繋がりの強さを示していると思う。勿論本人の不断の努力がなければいくら支援があろうとそれを拾う事はできないが、霊界からの支援がなければ、“偶然の発見”というものはまず期待できない。因みに、「the orb of day」で 太陽だって。
で、これだけでも、「んなるほどお!」とか感心して眺めてたんだけど、最後に「aube」、フランス語で「夜明け」を意味するんだそうな。 まさにそのものズバリだね(笑)。 彼女の成果は、細胞、ひいては生命の神秘に光を当てるものだ。
魔鏡とSTAP、この二つに共通するのは、「蘇生」かな…「光」かなとも思ったけど、「再生」医療だし、やっぱり「復活」とか「蘇生」、「REBORN」が私的にはしっくり来る。
奇しくもこのふたつのニュースがあまねく人に知られるところとなった30日は旧暦の大晦日。ついでにその日だかその前日だかはスーパームーンだったはず。
そして、ミロクコードとの繋がり。
理化研ていうからてっきり埼玉のほうだと思ってたら兵庫だったのか…またしても東経135、ミロクコード(『MIROKU CODE 〜アセンションな日々 82〜』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/282318))に繋がったね。 魔鏡のほうが高千穂だから、やはり九州と兵庫は、ミッションに関係しているんだね。
三角縁神獣鏡とSTAP。
おそらくこのふたつの秘密が今開かれたのも時の必然。
小保方女史 「これはアイソレーション(分離物)ではなく、既に成ったものだと思った。」
十二月にアイソンを取り上げた時(『「アイソン」から「ラブジョイ」へ 〜アセンションな日々 66〜(+ちょっとだけアセンションサイト様への突っ込み(笑))』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/279178))にアイソレーションという言葉を使っていて、よもやここでその単語を再び聞くとは思ってなかったのでびっくりしてしまった、彗星アイソン同様、この彼女の言葉も非常に暗示的だ。
レイのFPから読んだように、2013がトリガーを引いた「発動」の起点であったとすれば、昨年は水面下でその下準備がなされた年。そして今年は顕在元年になるのかな…?STAPの「T」は「triggered」だし。そうだといいな、ふふ(笑)。
アイソレーションの意味する孤独や分断の時代は終わりを告げ、再び神なる世界へ。
「その時」は、満ちつつある。
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「ケヴィン、行きまぁぁ〜〜す!」 |
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今日もやたら予定外の用事が入りまくりでもうクタクタ…昨日急いで書いたらやっぱり誤字脱字のオンパレだし、その訂正とSTAP話は週末に回すとして、取り急ぎ連絡事項だけ。
今朝レイスレで知ったけど今週末にもう出発なの?団体あるからなのかな…?はやっ。
先週おめでとうメール送ったよ、もっと早く送りたかったけど、なんせなかなかナショナルの結果開く勇気なくて20日にやっと見られてそれからだったから先週になってしまった、速達にしたけど現地出発前に着くかな…?ちょっと微妙…。
クリスマスのはカードに添付されてた封筒使ったけど、今回はメッセージカードだけ買ったから封筒ついてなくてよっぽど事務用の茶封筒使おうかと思ったけどあまりにも事務事務しいので画像の封筒。こんなごちゃごちゃした封筒でも届くんかいな?ってちょっとひるみそうになったけど、他に適当な手持ちの封筒がなくて、送るのやめようかとも思ったけどせっかくの五輪だし、急いでたから取りあえず宛名と切手があれば大丈夫だろってそのまんま送っちゃった、例によって差出人不記載なので、ちゃんと郵送されるかどうか分からない…届くといいけど。
今週は何かとくたびれた、から今日はもうご飯食べて寝る、現地入り、結構乗り継ぎとかあるのかな…?何時間くらいのフライトなんだろ…?地図見てるとモスクワ迂回するよか大西洋横断してトルコあたりからカニの横歩きしたほがずっと早いように見えないこともない…早めの現地入りは時差ボケ解消にはいいかもね、体調に気をつけてうんと楽しんで来てね!
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鏡は語る。 〜アセンションな日々 91〜 |
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今日はなんやかやと多忙でここ書けないかとおもた…はふぅ…。 昨日、ハイパーリアルに絡む大きなニュースふたつ、
「三角縁神獣鏡」と「STAP」。
三角縁神獣鏡に太陽の光を照射すると、反対側の絵が浮かび上がったってニュース、私的にはそのニュースが意外だったんじゃなくて、それが今初めて判明したって事に驚いたんだけど。 十二月のイベントの時に、
「まだ書いてないヴィジョンで、十一月初頭だかに、海底から剣を持ち返ったってのがあったけど、それかな。あの海底の剣も明らかに実用品じゃなくて儀式用か装飾用だったから。そして光柱を呼んだのは、「鏡」。」(『アセンションな日々 59』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/278319))
って書いたようにとうの昔に判明してるんだとばかり思ってたから。むしろ今まで判明してなかったってのが不思議な感じがする…もしかしたら門外不出の秘術として文献とかにも載せなかったのかもしれないけど…でも私的には多分そのあたりで神話とリアルが交錯して使い方が歴史から一旦消去されてしまったようにも思える…これだけ一時期数が出ながら、その後出なくなったみたいだから。
やっぱりあのヴィジョンは一種の“先読み”だったのかな…あのあたりの投稿にも書いてるけど、あれ見た時は、ちょっと自分の創作っぽい感じがしたので、それほどまともに受け取ってなかったんだけど。
ただ私の場合は、てっきり太陽光を表(おもて)面で集光する凹面鏡だとばかり思ってたので、そこは違うかな…でも鏡の表面を薄く磨いていくと、部分的に鏡面が窪んでそれで光の濃淡が出来て絵が浮かび上がるらしいから、部分的には凹面鏡と言えるのかな…側が違うだけで集光するという意味では同じだし…どちらにしてもやはり鏡は「光」を呼ぶ道具だったんだね。
剣のほうはやはり「水」かなぁ…昨年の十一月だかに海底から引き揚げたヴィジョン見た時もその翌日にそのストーリーをそのままなぞるような寓話をリアルで見つけてびっくりしたんだけど。まぁ、リアルのほうは、剣じゃなくて「玉」(ぎょく)だったけど。
じゃあ邪馬台国があったのは、やはり畿内じゃなくて九州高千穂のほうなのかな…?あのヴィジョン、九州だったし。今日この話題と全く違うところで“高千穂”を取り上げてるサイトにばったり出くわしたし。
卑弥呼は「日(を)見(る)(巫)子」かなぁ…巫女のリーダーみたいな役回りだったのかな…きっと光を操れたんだね…。
どちらにしても十二月のイベントはやっぱりあったんだね…因みに次のイベントは、
ソチのフィギュア男子シングル個人戦。
…別に趣味の話をしてるんじゃなくてよ(笑)、前にどこかでも書いたけどソチの男子シングルは一種の“神々の代理戦争”だ。
STAPのほうも書きたかったけど、時間来た、また明日にでも。
今朝の起き抜け、最近恒例になってるレイスレチェック…はどってこともなく、さすがにネタ切れか?とか思いながらニュースサイト開いたら、
「カナダでしかありえない写真25選」(http://mbga.jp/.m405bd87/_news_item?sublayout=topic_headline&id=2552394&_from=news_topic_hl&guid=ON)
あはははははははははははははははは ははははははははははははははははは ははははははははははははははははは ははははははははははははははははは ははははははははははははははははは
またしても大爆笑、朝四時頃目が覚めてチェックした時はなかったのに、もうこれわ寝起きを見計らってるとしか(笑)。
カナダでは玄関先で野生のヘラジカさんとキスできちゃうのか…ねぇねぇ、レイ、シロクマさんと握手した事ある?
それにしても…
「飲酒運転で逮捕された話題の人気歌手、ジャスティン・ビーバーもカナダ出身だ。」
…キャナダではビーバーが歌手やってるのか…カナダのビーバーって芸達者なんだね…ふうん…。
ゆうべエキシ録った、けど、もしかして観客にもみくちゃとかハイタッチとかって思うともう見られない…大爆笑メリメリでもう双極性乖離発症しそう…くつんくつん。
こやって毎日泣いたり笑ったりしてるわけだけど。 事態は滞りなく粛々と進行している、予定通りだ。
卑弥呼は三角縁神獣鏡を用いて“太陽の復活”を演出したという。
そう、あのヴィジョンで、鏡と剣は、“復活”をシンボライズするものとして用いてられていた。
そして「卑弥呼」もやはりミロクコード由来。
今この時期に鏡の秘密が判明するというのもおそらく時の必然。
やはり神話は復活するんだね、だったらいいな、ふふ(笑)。
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