くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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NHKが小保方晴子博士を犯罪者追跡の如く付け回し怪我させる NHKは悪辣ストーカー集団だ!! |
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7月24日に産経新聞が伝えたところでは、STAP細胞の有無を確認する検証実験に参加中の理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士である三木秀夫弁護士は同日、NHKを名乗る記者とカメラマンら23日夜に4〜5人が撮影しながら質問を投げかけてきたという小保方氏を追いかけ、取材への回答を強要したのは強要罪にあたるとしてNHKに抗議を行ったことを明らかにした。
小保方氏は三木弁護士に「たまらない。犯罪者扱いじゃないですか」と訴えているという。 三木弁護士は撮影された内容が放映された場合は、損害賠償を求めて提訴する可能性も示唆した。 また、小保方氏は追いかけられた際に軽傷を負ったと説明しており、三木弁護士はNHKに対する刑事告訴も検討するとしている。 一方、理研広報部も事態を把握しており、抗議する、としている。
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理化学研究所と若山研が6月の発表内容を訂正 小保方晴子博士のSTAP細胞検証へ道が開けた!! |
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7月22日に産経新聞が伝えたところでは、理化学研究所は同日、小保方晴子・研究ユニットリーダーが作製したSTAP細胞から培養された幹細胞の解析結果を訂正した。共著者の若山照彦山梨大教授が提供したマウスから作製されたものではないとした6月の発表は誤りで、若山研究室のマウス由来だった可能性も否定できないという。 一方、若山氏は同日、英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP論文の撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられた問題について、締め切り間際に他の共著者と自分の文章の差し替えが交錯したことが原因とするコメントを発表した。 これに対して、23日に産経デジタルが伝えたところでは、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は同日、「小保方氏は捏造の烙印を押されたのに、とんでもない話だ」と批判した。 一体これはどういう事か??STAP細胞の論文の撤回根拠そのものが崩れたのだ!!
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北朝鮮の日朝政府間交渉に賭ける情熱と中韓両国に対する反発の双方の高まりの裏には意表を突く行動を用意している |
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7月18日の産経デジタルが伝えたところでは、北朝鮮の朝鮮中央通信は同日、韓国・仁川アジア大会に向け17日に実施した南北実務協議が決裂したのは韓国側の「不当な態度と挑発行為」によるものだったと報じた。今後の韓国側の対応次第で、北朝鮮側は大会への参加を「根本的に再検討する」としている。
これだけを見れば、また南北朝鮮間でのいざこざだ、と言えようが、7月21日のmsn産経ニュースが伝えたところでは、朝鮮中央通信が21日、北朝鮮の国防委員会政策局は20日付で、6月から断続的に実施した短距離弾道ミサイルなどの発射を「自衛的訓練」と正当化する報道官談話を出した。発射に反発する米国と韓国を非難したほか、「定見のない一部諸国」が米韓に追従していると主張。暗に中国を批判したとみられる、としており、北朝鮮は露骨な中国批判と、それに追従している韓国批判を開始している。 また、日本同様、北朝鮮国内でも中韓両国に対する反発の高まりが見られる模様だ。
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イスラエルのロケット弾への防御には日米が共同開発したミサイル防衛システムが不可欠だ |
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イスラエルとガザ地区を実行支配するハマスとの間での戦闘が激化している。 その際にイスラエル軍が切り札としているのが「アイアンドーム」と呼ばれる、現在では改良が重ねられ迎撃率90%と言われる短距離迎撃ミサイルシステムである。 これにより、ディモナの核施設が直接被害を受けずに済んだとも言われている。
しかし、ハマス側も必死にBM-21などの「ロケット弾」を1000発単位で打ち続けており、 いつまでも「アイアンドーム」だけで大丈夫、という訳にもいかない。 日本や米国は、イスラエルのような状況下でロケット弾の攻撃を防げるのだろうか?
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