くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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中国の華為技術(ファーウェイ)の排除で日中間も米中貿易戦争と共に熱い戦争の一歩手前まで来た理由 |
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12月6日の午後に発生した、ソフトバンク系列を中心にした「携帯電話障害」は東京、名古屋、大阪の各都市圏を中心に、大混乱をもたらしました。 中には、「初めて公衆電話を使った」という方もおられたようです。
筆者も人の事は言えませんが、公衆電話を公式に使用したのは、7年前の東日本大震災の緊急連絡電話の時が最後でした。 もっとも、筆者の携帯電話は「幸いにも」ソフトバンクではなかったので当日、被害を免れましたが、携帯電話が当日の夕方になっても使えなかった方も筆者の周辺におられました。 それだけ、我々の現在の生活は、IT通信技術の上に成り立っている事をまざまざと見せつけられました。
一方、中国の華為技術(ファーウェイ)の排除で日中間も米中貿易戦争と共に熱い戦争の一歩手前まで来た理由、とは??
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開通したばかりの区間での韓国KTX脱線事故は技術レベルの低さや文在寅大統領の愚かさが原因だ!! |
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今年もあと残すところあと3週間ほどになりましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか。 ソフトバンクの携帯通信トラブル、各地で発生する異常気象やテロ、貿易戦争激化など「暴風雨」のような一年でしたが、世界では大きな事故も大規模災害同様に多発しています。
事故というのは、ある程度の予測と安全防止策を講じれば、多くの場合には防止出来るものであり、たとえ発生しても軽微なレベルで収まるものなのです。 それを、製造業では「5S」「6S」などと呼んで事故防止や安全性向上に役立てています。
一方で、それを怠る企業や組織、国家などでは「大きな報い」が待っています。 特に、中国や南北朝鮮などでは、「地震も無いのにビルや橋などが倒壊する異常性」や「手抜き工事」「ケンチャナヨ(大丈夫、の意味で適当、いい加減なやり方や考え方)」による事故が過去に多く発生しています。
これを日本のネットユーザーは「平壌運転」「平常運転」「Kの法則」などと揶揄して批判する訳ですが、またまた、それに該当する事故が韓国で発生してしまいました。 それも、今年開催された「平昌五輪」会場までの延長工事で建設中の鉄橋が崩落した事でも知られる、韓国高速鉄道「KTX」の、正に「平昌五輪」開催に合わせて2開通した区間での脱線事故です!!
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ソフトバンクが携帯電話で大規模トラブルが多発、IT関連など企業等は設備投資や技術改善を!! |
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筆者を含めて多くの北日本、東日本在住の方々が7年前に体験した3.11東日本大震災では、津波や地震、そしてその影響での二次災害と多大な被害をもたらしました。 その際に特に携帯電話が使えないとの苦情が多かったのが、ソフトバンクでした。
その後、設備投資等を改善した旨の発表がありましたが、今年のトラブル、そして師走の季節の大規模な通信トラブルは、お世辞でもお粗末と言わざるを得ません!!
12月6日21時15分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ソフトバンク、全国で通信障害 総務省、業務改善命令も」の題で次のように伝えました。
『ソフトバンクが全国で提供する携帯電話サービスで、6日午後1時39分以降に大規模な通信障害が発生し、音声通話とデータ通信がつながりにくくなった。約4千万人の契約者の大半に影響が出たとみられ、同社の通信障害では最大規模。原因はほかの通信事業者の回線に中継する交換機の不具合で、午後6時4分以降、順次復旧しているという。19日に上場を控える同社にとってイメージダウンは必至だ。
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ついに防衛軍事関係者の間では公然の秘密であったUFOの存在を示唆する論文が発表!! |
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既に、防衛軍事関係者の間では公然の秘密であったUFOの存在を示唆する論文が、ついに発表されました!!
12月4日11時00分に週刊ポストがNEWSポストセブンmsnにて「UFOの実在示唆のハーバード教授に日本メディアとして初取材」の題で次のように伝えました。
『米ハーバード大学といえば、オバマ大統領やビル・ゲイツ氏など錚々たるOBで知られ、世界で最も多くのノーベル賞受賞者を輩出した世界最高峰の大学。その最新研究は“地球外”のスケールだった。 〈異星人の文明から地球に『探査機』が送られていた可能性がある〉──そう指摘する論文が掲載されたのは、『アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(ApJL)』11月12日号。同誌は、天文学と天体物理学の分野で最も学術論文に引用されることが多い雑誌である
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