くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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第2次世界大戦で従軍したジョージ・ブッシュ元大統領が死去したことは時代の区切りを示すものだ!! |
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第2次世界大戦で従軍し、そして昭和天皇崩御後の大喪の礼にも参列した、米国のジョージ・ブッシュ元大統領が11月30日に死去しました。 筆者としましては、当時の大喪の礼にて「やっと日本を許す気になった」とつぶやいたジョージ・ブッシュ元大統領から、米国の本音を強く感じたものです。 心から哀悼の意を表したいと存じます。
12月1日14時22分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ジョージ・ブッシュ元米大統領が死去 冷戦終結を宣言」の題で次のように伝えました。
『【ワシントン支局】米国の第41代大統領、ジョージ・H・W・ブッシュ氏(父)が11月30日、死去した。94歳だった。AP通信など米メディアが1日、伝えた。亡くなったブッシュ氏は存命する大統領経験者では最高齢。70年以上寄り添った妻バーバラさんが、今年4月に92歳で亡くなったばかりだった。
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韓国の文在寅大統領の反日反米従北媚中政策が捏造の徴用工判決を生んだ!!強硬策あるのみ!! |
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実に愚かな、そして向こう見ずで、かつ国家戦略も何も無い韓国の文在寅大統領の反日反米従北媚中政策。 これが韓国自国では「国家売春の洋公主」「国家や社会の搾取労働」「犯罪大国」「強姦大国」など、文明国家として評価出来ない「ヘル朝鮮」と呼ばれる政治社会構造を放置しておきながら、日本に対しては捏造の従軍慰安婦、捏造の徴用工判決を生んだ悪因なのです!!
11月29日のzakzak by 夕刊フジが「韓国が“また”徴用工で「異常判決」 三菱重工に賠償命令 松木國俊氏「輸出規制の断行で日本の怒り伝えよ」」の題で「徴用工でまた…韓国“異常”判決」の特集にて、次のように批判しています。
『文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の暴走が止まらない。韓国最高裁が29日、「徴用工だった」と主張する韓国人らが三菱重工業に損害賠償を求めた2件の訴訟で、同社に賠償を命じたのだ。先月の新日鉄住金への判決同様、日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ最終的に解決」した請求権の存在を認める異常判決だった。国際法や歴史を無視する「無法タカリ国家」には言葉だけでなく、行動で怒りを伝える必要がある。
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超音速で飛ぶ空対艦誘導弾ASM−3が2019年度から量産開始されるのは喜ばしい!! |
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何でも、どのような分野であろうと、自国国産で開発するのは苦労が伴うものです。 兵器の分野、特に高速化や長射程化が進む誘導弾、ミサイルの分野は魚雷と並んで難易度が高い分野なのですが、ついに超音速で飛ぶ空対艦誘導弾ASM−3が2019年度から量産開始されることになりました!!
11月27日06時30分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【軍事ワールド】廃艦に実射も 新型対艦ミサイル登場」の題で、次のように伝えました。
『国産の対艦ミサイルでは初めて超音速のスピードで飛ぶ、新空対艦誘導弾「ASM−3」の量産が2019年度から開始される。研究開発を行った防衛装備庁では11月中旬、その開発の様子と性能の一端を「技術シンポジウム」で公開した。(岡田敏彦)
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三重国籍のカルロス・ゴーン容疑者や捏造の歴史観を持つ韓国へは国家観を正して対応せよ!! |
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日産自動車の元トップで一時はルノー、三菱自動車のトップも勤めたカルロス・ゴーン容疑者は、出生地のブラジルだけではなく、縁のあったレバノンとフランスの国籍も持っていることが報道されました。 二重国籍どころか、三重国籍とはねえ。 逃げ場が多くて羨ましいですねえ(皮肉と批判×100)。
特に筆者が注目するのは、カルロス・ゴーン容疑者がブラジル国籍を放棄していない点です。 ブラジルは、憲法で「国民の外国への引渡し」を禁じており、たとえ外国で犯罪を犯した者でも自国内に逃れる事が出来れば適用されるのです。 何故、日本国籍を取得していないのか、分かりますねえ。
これは、「パナマ文書」などの租税回避と同じく、いわゆる「グローバル化」の弊害とも言えるでしょう!!
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