くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1725494 |
今日のアクセス: |
479 |
昨日のアクセス: |
929 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
先祖供養等は堂々と、中国を筆頭とする特亜3国外しも徹底的に!!時代は大きく動いているぞ!! |
|
今年もお盆、先祖供養の時期です。
今年は風水害等が例年以上に激しいものがありますが、先祖や先人の遺業や努力の甲斐があって、今の私達があるのですから、先祖供養等をするのは人間として、この世に生まれた人として、当たり前の事です!!
中国などの唯物論国家が酷い水害・洪水や新型コロナウイルス等の様々な病気や災害に見舞われている根本的な原因の一つが、この点にあります。 正々堂々と先祖供養や戦没者供養などをしましょう!!
自民党衆議院議員の長島昭久氏は8月9日、自身のツイッターで次のように述べています。
『お盆というのは、私たち日本人にとり特別な慣習だ。 私たちが今あることをご先祖さまに感謝し、里帰りした親戚家族が絆を再確認する大事な大事なひと時なのだ。 もちろん十分な感染予防は必須なれど、これを国や政治家や地方の首長にとやかく介入されるいわれはないのではないか。』
その通りです!!
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎以上の脅威は沢山ある!! |
|
残暑お見舞い申し上げます。
そして今年も各地で相次ぐ豪雨や土砂災害等で復旧作業等をされている全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。
さて、今年は年始より中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大で、世界中がこれらの対策に苦慮しております。
筆者は幸運にも出勤停止とか、在宅勤務無しでの通常勤務でしたが、正に人の足りない中でのドタバタで疲労がたまり、お盆の休みで、ようやく「テレワーク」化が実現する有様です。 疲れたー・・・・。
さて、この新型コロナウイルスは確かに人類にとっては脅威の伝染病、感染症ではあります。
しかし、考えて見て下さい。 エボラ出血熱や癌のような致死率が極めて高い病気ではないのです。 少なくとも日本では、交通事故死や労働災害事故死レベルの死亡率ではないのです!! もっとも回復後に後遺症が長く続く人が一定数発生するなど、未だにその病気と治療方法や予防方法が確立されているとは言い難い現状はありますが。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
激動の現代には人の目だけではなく宇宙の目、鷹の目、虫の目、顕微鏡の目などの大局観や観察眼が重要!! |
|
唐突ですが、近年、特に批判を浴びている、朝日新聞やCNNを筆頭とした、いわゆる「極左反日反米」の偏向マスコミによる偏向報道や嘘捏造隠蔽報道などは何故、あのように堂々と出てくるのでしょうか??
新聞記者等の記者や報道各社等の幹部が真っ赤な共産主義者だから??
反権力、反社会の偏屈な狭い視野しかない連中だから??
その通りでしょう。 それに当てはまる新聞記者等も筆者ですら、多く知っています。 しかし、皆が皆そうではないのです。
いわゆる大局観が無い、観察眼が無い新聞記者等の「ジャーナリスト」こそが、問題にすべき一番のガンなのです!! この点で致命的な人は報道や評論をする資格などは無い、人に指図する資格などは無い、と言えましょう。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
前の5件
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|