| 超時空要塞マクロスのネタ：VF-1Dや量産カラーVF-1J |
| [おもちゃ:マクロス系] |
| 2009年3月21日 0時41分の記事
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以前、やまとの1/60 VF-1Dの記事を書いた時にロイ・フォッカーのVF-1SがVF-1Dの機首部分だけを腕にぶら下げるネタの写真を撮った。で、その記事中で第1話のネタだと書いたんだけど、ちょっと見直す機会がありまして…。
第1話だと思っていたら第3話でした…(笑)
意外と進行遅かったんだなぁ。記憶って曖昧だなぁ。とか思いつつ、せっかくなんだから画像を貼っていこうと。
<< やまと 1/60 VF-1D(バトロイド、ネタ)
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はい、きました。てか先の記事ではやられちゃった後にと書いたけど、やられたってほどでもなかったね。動けないことはなかったけど、ゼントラン兵に足を捕まれてたから機首部分だけ取り外したと。
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てかそのまま戦闘もしちゃってたりして。攻撃されたんだからしょうがないとはいえ、なかなかアクティブですな。この状態で腕を振り回すと中の人が大変。(笑)
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やまとの1/60でちょっと再現。だけどそもそも絵がゆがんでるからなぁ…(^^;
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ちなみに前の記事を書いた時の写真はこれ。一応記憶を元に撮ったんだけどね〜。記憶ってのは当てにならんな(笑)。そもそも機首をつけたのは左手じゃなくて右手だったのか…と。
それにしてもやまとの1/60VF-1はバトロイドのプロポーションがものすごく良いなと改めて思った。
昔のイマイの完全変形プラモ(といっても差し替えばりばりだったけど)のバトロイドとは雲泥の差だ。ものすごい進化だ。現在の技術で完全変形のVF-1のプラモを作ってくれないかなぁ…。VF-25を一通り出したら是非お願いしますよ，バンダイさん。
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お荷物を抱えたままで戦闘を続けるわけにもいかないので、脱出をはかるわけですね。当然の行為です。
で、昔のアニメなんでけっこう作画が崩れてるし、いろいろとおかしな事もよく起こる。
VF-1Dの機首をぶら下げてるのはこのシーン以降ほとんどなかったり。
このシーン前でもガンポッドに変わったりしたんだけど、なにもなかったりね。
脳内で補完しましょう。
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ほらね。VF-1Dの機首のはずがガンポッドになってしまった。
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てかガンポッドになっているだけじゃなく、VF-1Aになってしまってるじゃないか(笑)
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ついでにちょっと前にやまとの1/60完全変形VF-1J量産カラーが発表されたんだけど、これを見て「うはっw1Jの量産機wwねーよっwwww」とか思っていたんだが…
3話に出てました。(笑)
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