CD:初音ミク Project DIVA 2nd NONSTOP MIX COLLECTION発売決定 |
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「初音ミク‐Project DIVA‐2nd」の公式コンピレーションアルバムが、遂に登場!!ゲーム内で使用されている楽曲から、全25曲(予定)を選曲し、ノンストップで繋げて聴かせるMIX CDです。DVDは、「こっち向いて Baby」のフルCGアニメーションのミュージックビデオと「yellow」のミュージックビデオの他、ゲーム関連の映像を収録。
曲目リスト 01.こっち向いて Baby/02.yellow/03.カラフル×メロディ/04.初めての恋が終わる時 /05.ファインダー(DSLR remix-re:edit)/06.恋色病棟/07.サウンド/08.クローバークラブ /09.メルト/10.(予定情報)他全25曲収録予定〜曲順未定
---- とのこと。amazonには細かいことは全然書いてないけど、HMVとかに書いてある。 紹介で『DVDは-』とか書いてあるけど、初回盤にはDVDを同梱(?)ってことみたいデスネ。 Project DIVA 2ndに収録される曲のCDってことなので収録曲は当然2ndで使用されている曲…つまり『初めての恋が終わる時』と『ファインダー』が2ndに入っているってことが判明したわけだ。 うひゃっほぅ。 どっちも好きな歌なのでうれしいね。 |
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ALTER ALMECHA ラインバレル |
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アルターのアルメカ、「ラインバレル」が届いた。 鉄(くろがね)のラインバレルという作品の主人公メカ。アルファベットで"LINEBARREL"ね。この作品において、メカはマキナと呼ばれているけど、ラインバレルはちょっと違う存在として扱われている。 上のリンクはアニメの公式サイトを貼ったけど、アルメカのラインバレルは原作版だ。 アルメカは第2弾のアーバレストは出来が良かったが、まだアルメカというブランド(?)に対する信頼度はそれほどなく、たまたまアーバレストの出来が良かっただけかもという思いもあったりして、ラインバレルを予約する時は少し躊躇もしたが、杞憂であった。 アルメカ、2つ連続でこの出来ならかなり安心ではなかろうか。 あとは今後のラインナップだが…、フルメタルパニックの方はM9やらサベージがWFで展示されていたので、出てくれるのは間違いないと思ってるわけだが、ラインバレルの方も少しは期待できるかな?ヴァーダントくらいは出てくれるかな〜? 今回のラインバレルは通常時の白いものと絵美が乗った時の黒いものが同時に出たが(黒は宮沢模型流通限定版でオーバーライドと銘打ってある)、自分は通常の白い方だけ購入した。
| 箱が思いのほかでかい。比較のために単三電池を置いてみたが、A3サイズよりでかいくらい。
そしてその中に入っているのが下の奴だが、見てのとおりラインバレル本体は箱のサイズからすると拍子抜けするくらいの大きさだった(笑)。 自分は玩具に大きさは求めない(大きくてもそれに見合った密度感があれば良いが、そうでない場合が多い)のでむしろ安心した。 | | | 右の方の写真のやつは左の写真の下に入っている。スタンドとビームソード関係のパーツだ。ビームソードでかいなぁ。 ビームソードの刀身が分割されているのは長さを選択できるようにだ。
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バンダイ 超合金魂 GX-53 ダイターン3 |
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発売して、我が家に届いてから大分経ってしまったがバンダイの超合金魂「ダイターン3」を紹介します。 実際のところ「無敵鋼人ダイターン3」という作品は見ていたんだけどストーリーなどはほとんど覚えてないんだよね。大分ガキだったからしょうがないんだけど。が、このロボットはよく覚えている。 というか覚えていなかったら買うことは無いわけだが…。覚えてるだけじゃなくて好きなんだけどね。
写真が多いので心してみてください。(^^;
パッケージ内容。武器などは一通り揃っている。 左のでかいクローラー(キャタピラ)はダイタンク用のもの。その上の箱っぽいものはダイファイター用の腕のカバーとダイターン用の背中のカバー。劇中では一度腕の部分から外れて空を飛び背中に回るパーツだ。これが各形態用用意されていて差し替えになる。 今までの超合金魂だと、変形用パーツと形状重視パーツが用意されていた気がするんだが、その辺は割り切ったっぽい。
撮った写真はFlickrへあげてあります
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PSP:初音ミク Project DIVA 2nd 店頭体験会 |
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もうこんなところを読んでないで公式をチェックするべきなのだ。ミクのことばっかで申し訳ないと思っております。 あ、いや、週刊ディーヴァステーションなんだが、今週はほぼ毎日更新すると宣言されているので、毎日チェックしてください。
というわけで。
「初音ミク -Project DIVA- 2nd」店頭体験会を実施します! - 週刊ディーヴァ・ステーション
とのことなんですよ、だんな。 一応転載しておくかな ----- ここから -----
【『初音ミク -Project DIVA- 2nd』先行店頭体験会実施店舗】 |
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6月5日(土) | 10:00 〜 18:00 | ヨドバシカメラマルチメディアAkiba(東京) | 6月5日(土) | 13:00 〜 18:00 | ソフマップなんば店ザウルス1(大阪) | 6月12日(土) | 11:00 〜 17:00 | ヨドバシカメラマルチメディア札幌(北海道) | 6月13日(日) | 13:00 〜 17:00 | ゲーマーズ名古屋店(愛知) | 6月19日(土) | 11:30 〜 18:00 | ソフマップギガストア大宮店(埼玉) | 6月20日(日) | 13:00 〜 17:00 | ヨドバシカメラマルチメディア博多(福岡) | 6月24日(木) | 11:00 〜 18:00 | ソフマップ秋葉原アミューズメント館(東京) | 6月26日(土) | 13:00 〜 18:00 | 上新電機 ディスクピア日本橋店(大阪) |
※6月5日に開催予定の、“ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba”において 2010年6月24日配信予定のPlayStation(R)3専用ダウンロードソフト 『初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター』も特別公開いたします。
----- ここまで ----- ドリーミーシアターを公開するって言うから6/5にアキバへ行こうと思います。 混むかな? |
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本:VF MasterFile VF-19 |
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こんな本をamazonで見つけたので、予約したんだが、せっかくだから紹介しておく。
既にVF-1の同様の本がでているんだが、これがなかなか良い本なのだ。 帯には 『安易に"リアリティ"などと言わないでほしい。この1冊は、マクロスがアニメーションで描いた"デフォルメ"を創造と理論"によって巧みに補完し、実に緻密でデカルチャーな"航宙専門誌"へと昇華させている。』 と河森監督のコメントが載っているんだが、まさにそのとおりで、実際には存在し得ないVFをオーバーテクノロジーも交えて、いかにもそれっぽく解説している。読んでいてなかなか楽しい。単なる設定集や画集などとは違い、一見馬鹿っぽいことを大真面目にやっているのが実に良い。 また写真もなかなかうまいこと出来ているので、それを見るのも良い。VF-1の試作機VF-Xの画がないのが少々残念。VF-0やVF-4の画は少し載っている。 自分としてはVF-4が大好きなのでVF-4の本も欲しいところなんだが、ちょっとネタが足りないかなー、VF-4…。 なんにせよ、見ごたえ読み応えがある本なので、マクロス、VFが好きな人は読んでみることをオススメしておきます。
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[カテゴリ:おもちゃ:マクロス系] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
PSP:Ys フェルガナの誓い |
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フェルガナ、クリアしたので感想などを。 #Ys #felgahna
クリアにかかった時間は難易度ノーマルで16時間ちょい。通勤電車内でのプレイがメイン自分にとってはちょうどいいくらいの時間かな。 UMD版でもほとんどロードのストレスはないという話だったが、自分はDL版でやったのでロードを感じることなく快適にプレイできた。Ys7でもロードは大分速くて快適だったが、それ以上だったと思う。
Ys3(ワンダラーズフロムイース)はその昔PC-98でやったが、Win用にリメイクされた「フェルガナの誓い」は買ったは良いが積まれたままで未プレイだったので、PSP版が初プレイ。 もともとのYs3はサイドビューのアクションRPGだったが、「フェルガナの誓い」にリメイクする時に斜め上からの視点に変えたようだ。視点的にはYs7と似たようなもんだ。が、システム的には7とは大分違う。 まず、7にはジャンプは無かったがフェルガナにはジャンプがある。7にはジャンプの変わりにダッシュ(回避)があるわけだが。7ではこのダッシュがとても良かったのでダッシュが無い時点で自分としては少しがっかりである。 そして、この"ジャンプ"が意外と曲者だ。 ジャンプがあるおかげで飛んでる敵をジャンプして切らなければいけなかったりする。この視点だと高さと位置の関係がわかりづらいのだ。一応影があるからわかるんだが高いところへ行かれると影も薄くなるし、結構面倒だ。God of Warでは敵がどこにいるか良くわからんってことは(武器を振り回す範囲が広いってこともあって)なかったが、フェルガナでは当たらないことがよくあった。画面上のキャラの大きさなどもあるし、自分が下手なだけかもしれんが、結構ストレスがたまったのは事実だ。 しかもサイドビューの場合は上を押して攻撃すれば上突き、下を押せば下突きとできたが、前後左右に自由に動ける本作の場合はそうはいかない。上を押せば上(画面の奥)へ移動するし、下を押せば下(画面の手前)に移動するためにそれができなくなる。なのでジャンプして攻撃ボタンを押すタイミングで上突き、下突きが変わるんだが、このタイミングってのもちょっとしたストレスポイントになる。 ゲームを進めていくうちに2段ジャンプが使えるようになったり、移動速度がちょっと速くなるのはいい。ただ移動速度はもうちょっと速ければうれしかったな。というか7みたいなダッシュがあればよかったんだが…。 魔法も3種あって、これもゲームを進めていくと使えるようになっていく。 この辺のアクションや魔法が使えるようにならないと初期のマップでも行けない部分があったりして、そういったところも良い点かな。 物語の進行も良い具合にサクサク進むので、モチベーションも維持できる。
難易度について、マップの攻略中途中にいる雑魚敵なども結構強く意外と歯ごたえがあるが、ドロップアイテムも多いので印象ほど難しくは無い。死んでも再開地点がそのマップに入ったところに設定されるので、それほど巻き戻される感じは無い。 各所にいるボスは大抵硬く、逆にこちらの受けるダメージが思っているよりでかいので、なかなか難しい。最初は大分無理めに感じるが、数回やれば勝てるくらいの難易度だ。ボス戦では何回か死ぬと難易度を下げるという選択肢も出てくるので、それを選んでもいいかもしれない。自分はそれを選ばないでも進めることは出来た。なかなか良いバランスだったんじゃないかな。
結論として批判めいたことを多く書いた気がするが決して悪い出来ではない。ただ、PSPでの1個前の作品になる「イース7」という良作をやった後だと、ちょっと落ちるね。 もともと過去の作品なので、アレンジしても限界があるということかな。 だが完全新作のYs7でアレだけのものが出来たんだから、ファルコムには今後も期待していく。
直近では「Ys vs 空の軌跡」が7/29だ。 PSP版「英雄伝説7」も作ってるはずでそちらの続報も気になるところだ。 |
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