| 2013年9月11日 13時8分 |
| 夢 |
| 今朝の夢を思い出した お芝居を見に行く 知り合いがでている アングラな芝居 しかし休憩の後また芝居が始まる かなりのプロが深いテーマを掘る また休憩 その後さらにディープで考えさせられるような芝居 まるでリアルのような芝居 しかも本質を問われるようなテーマ 時間は終電まぎわ 披露したので帰ることにする 休憩の間 劇場で買い物をする 今の歌舞伎座はこんなかな？ というくらいの規模の売店(新歌舞伎座にはまだ行ってない) 母と娘にお土産を買おうとする 売り切れていたりしてなかなかうまくいかないが なんとか喜びそうなものを手にする 和服を現代的にアレンジした衣装 どの芝居もそうだった 最後の芝居は 孤独がテーマだった気がする 電車 ヨーロッパの電車のよう 電車に乗ると 外はなぜか明るい 田園風景の中をはしる |
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| 2013年9月10日 23時9分 |
| 循環 浄化 癒し |
| がっちょり吐き出して捨ててきてしまった スッキリしちゃったけど 本当は自分一人で浄化すべき？ 一人ではないけど ゴミ箱になら良いと言うものじゃないよね ゴミはたまる ゴミ箱浄化？ しかし排泄物は本来なら循環する 三次元でも本来はそうだった この感情の排泄物はどうなんだろうか 憎しみと言う感情は連鎖を起こすというよね 連鎖 たらいまわし そうなってしまうモノもあるなら 見極めないと 見極めて循環させるものと浄化させるものをわけなきゃならない 浄化 その力は？ 癒し、治癒はわかった 浄化はまた別？ きっとあたしにもできるはず 探そう |
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| 2013年9月10日 19時20分 |
| 心がふるえた 温かさ |
| 夢を見たんだけど、夕飯をいただいて 皆さんのブログを読んでいる間にまとめようとしていたら忘れてしまったｗ 心は温かいままだ 嬉しいな(o^∀^o) ここ数日「退屈の虫」が騒いで騒いで少し困っていたのですが 知り合いの思いやりと純粋な心のおかげで 平和をとりもどせました 感謝です！ あたしにとっては凄く大きい出来事です そんなに親しくない人の思いやりで心がふるえたの！ 感動しました 彼にも自分にも全てに感謝します 大きなきっかけ まだまだ進めるぞ あたし！ |
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| 2013年9月10日 13時52分 |
| 予定よりも 今 |
| 今日は母に役所に連れていってもらう予定だったけど 起きたら 気分はまったり 身体もぽよーんｗ 母には申し訳ないけど せっかくのこの状態を味わいたい 世間で言うところのダメ人間の発想かなｗ でも世間 どうでもいい 自分の中の平和な この感覚の方が 今のあたしには大事 あたしにはまだこの感じは貴重なのだ 平和を大切にしたいのだ つかめそう 身体の力を抜いて深呼吸すると ここちいい ああ 修行してて 今日あけたんだ 役所に行くとお金がもらえる お金は便利 便利なものより大切なものの方がいい 今日つかめるかはわからないけど 蓄積はされると思う 平和な感覚 やっと覚えてきた平和であることの幸せ |
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| 2013年9月10日 11時45分 |
| 夢 |
| またクラブではたらいている やとわれママ オーナーがママを好きらしい それはものすごく仕事がしずらい 得意ではない状況 女の子間のトラブルでお客様が遠退く いつものように服がみつからずあせる 時間はギリギリ また見たことのないお札 チョコレートのパッケージのような色ツヤの札 |
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| 2013年9月10日 2時5分 |
| もっともっと脱ぎ捨てよう |
| 素直に なんかかっこつけようとする癖がついてる かっこつけないように 心に正直に 大事なこと 教えてくれてありがとう |
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| 2013年9月9日 22時47分 |
| 自分の一つ一つを愛することから |
| また忘れていた 当たり前のこと 人を愛するにはまず自分を愛さなきゃだよ！ もちろん愛してる人は数人いるけど もっとたくさんの人を愛したい 全員を愛したい だってみんな一つ 一つは全てで全ては一つ いろんな自分 それをまず愛さなきゃ！ 許さなきゃ！心から 気付きをありがとうございます 忘れてごめんなさい |
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| 2013年9月9日 18時49分 |
| 愛 実行 |
| 頭で理解して こうしようなどと思うことは簡単 でも心からじゃないと変わらない 頭で練習して実行していたら 心を動かすこともできるかもしれない 焦らずゆっくり 広くやわらかく温かくなりたいなあ と 思えるようになったことに感謝します |
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| 2013年9月9日 12時8分 |
| 夢 |
| また東京渋谷にすんでいる 仕事のため (仕事のために東京に残ることを選択した後の未来？) 娘は札幌にいるらしい 二番目の娘がいる 弟と弟嫁が同居して 面倒をみてくれている すごくしっかりした子 実際の娘同様愛しい そういえば 少し考えてた 東京で仕事を続け 娘だけを北海道の母に預けること 銀座のママにはそういう人は珍しくなかったし でもあたしはダメだった 娘と離れることがあたしにはできなかった あたしが娘の存在に頼っていたから 愛＝娘だったからねｗ でも結果的に良かったと思う 北海道に来て身体を壊し結果働けなくなったけど それも含めて良かったと思っている ずっと銀座にいたら自分の今はないんだろうな すごく忙しい生活をしてたから余計なことを考える時間なんてなかった でもしょっちゅう東京に帰る夢を見るのはやはり未練もあるのかもしれないね 多分もし娘だけを北海道に預けていたら また事業したんだろうな そして目まぐるしい日々を送っていたのだろうな もう１つの未来なのかな？ でも母と娘と愛を感じながら暮らす今がいい もう１つの未来の方もきっと精神的に得るものはある でもそれは違うものだね 愛がいいと思う |
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