ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2011年10月2日 12時52分
完全に狂ってしまったアメリカ
 
国際条例違反で広島、長崎に原爆を投下し無差別に数十万の市民を虐殺したアメリカ。
ドレスデンを幾度と無く爆撃し10万人の市民を虐殺したイギリスとアメリカ。
東京ほか日本のほとんどの都市を爆撃し市民の無差別殺害をしたアメリカ。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年10月1日 18時52分
世界支配層と宇宙の真理(5 補足EU・ギリシャ金融危機の動向と今後)
 
最近のEU・ギリシャの金融危機についてはこう着状態が続いており、今後どの方向に進んで行くのか見えにくい状態です。
28日にドイツ議会でEFSFの追加資金の議決がされましたが。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年9月30日 22時57分
世界支配層と宇宙の真理(4 巨大な落とし穴に誘導される世界金融)
 
今年の7月中旬から8月始めのUSAデフォルト問題は民主、共和、茶会派の議会内の対立とオバマ大統領と議会の対立でしたが妥協によりいくつかの条件付で解決しました。それも、当初は容易に解決すると見られていましたが、期限ギリギリで解決しました。それによるS&Pの1ランク格下げにもかかわらず、たちまち米国債が上昇し、金利が低下、米ドルが円以外の通貨に対し上昇しました。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年9月29日 21時6分
世界支配層と宇宙の真理(3 世界支配二大勢力と日本の現状)
 
この米ソ冷戦時代は米国とソ連の世界二大勢力の軍拡競争でもあり、色々な代理戦争や紛争を仕掛けた時代でもありました。そして、この間に世界支配層の第二勢力であるロスチャイルドは世界の基軸通貨米ドルの発行機関FRBにより金融支配力を増大しました。金融ではかなわない世界支配層の第三勢力であるロックフェラー・ブッシュは諜報機関(麻薬マフェア)や軍需産業の拡大と強化を進めました。そして、現在、金融はロスチャイルド、軍産複合体はロックフェラー・ブッシュと言われるようになりました。
[続きを読む]
  [コメント (1)] [トラックバック (0)]




2011年9月28日 21時20分
世界支配層と宇宙の真理(2)
 
第四の勢力は第一、第二、第三それぞれの勢力に属していますので、原則的にその属している勢力の命令どおり動きますが、その内部のトップ層間でもそのズレがあるようです。
そのズレの遠因の一つに、第二次世界大戦後の米ドル基軸通貨体制と米ソ冷戦があると思います。基軸通貨米ドルを発行するFRBを支配しているのはロスチャイルド系銀行とロックフェラー系銀行ですが、主体はロスチャイルド系です。このようにアメリカの金融業界の主体はロスチャイルがいまだに押さえているようです。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年9月28日 0時8分
世界支配層と宇宙の真理
 
世界支配層には大きく分けて4つの勢力があるようです。
それは、発生してきた歴史によるところのようです。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年9月26日 21時56分
宇宙の仕組みを理解しよう
 
私はもちろん量子物理学者でも何でもありません。その分野の本はいくらか読んだことがありますが、まったくの素人です。昨日、紹介した足立育朗さんの「波動の法則」から宇宙の仕組みを探ってみたいと思います。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年9月25日 17時4分
転生輪廻を繰り返すのは星になり宇宙を創るため
 
いつも経済危機を訴える話が多いので、私のブログをご覧いただいている皆さんは少しストレスを感じているかもしれません。しかし、私は世界の現実をしっかり認識をして、その上で新しい世界に生き抜く「決心」をすることが大事だと思っています。
今日は少し話題を変えた話をしますが、「決心」に結びつくことだと思います。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年9月24日 14時56分
最悪のサバイバルに備えよう!EU金融崩壊から始まるグローバル・ショック
 
EU首脳会議、G20首脳会議のいずれもEU金融危機に対処できていません。このままだと、ギリシャのデフォルトからEUの分裂、ユーロの暴落、EU金融機関の倒産、銀行の取付騒動、暴動、市場の閉鎖などが世界に波及し各国の行政機能不全、USAのFEMAの発動など、世界の金融経済、行政機能のマヒが起こり、世界が大混乱に陥れかねません。その導火線に火が付く残された猶予期間は1ケ月ほど・・・。
このグローバル・ショック後に生き抜くための最低条件は食料の確保ですが、飯山一郎さんの今日のホームページhttp://grnba.com/iiyama/に日本仙人道:霞(カスミ)の食い方(9)でわずかな生玄米で活発な生活をされている「紹介第二弾」が掲載されています。日本の食料自給率は40%を切っているといわれていますが、この少量の生玄米で生活できれば日本人全員が生き延びることが出来るだけでなく、余ったお米を加工してペットや家畜たちも生き残ることが可能になります。そして、日本人は日月神示で示された半霊半肉体の高度な新人類へと転化するかも・・・
いずれにしても今後起こりうる最悪のグローバル・ショックの時期が来たと覚悟し、備えるべきだと思います。
以下、ちょっとショックを受けるかもしれませんが、今後の世界混乱を予測した「超高層マンション スカイヲーカー」さんの警告を転載します。私もほぼ同じような予測を投稿してきましたが理路整然と良くまとまった警告文だと思います。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2011年9月23日 23時3分
外国の為に150兆円余提供し、21兆円の復興費を増税で賄うとする財務省と日銀の愚策
 
G20では、「世界経済が直面する新たな課題に対し、力強く協調し国際的に対応することを確約する」と、何の具体案も決まらず、市場に対する言い訳の声明に終わりました。世界の財務首脳が集まってのこの程度の内容を見て、世界の金融市場はもうギリシャのデフォルトの確定とその世界経済への連鎖を想定し動き始めています。
[続きを読む]
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]





 前の10件 次の10件
くる天
最近の記事
08/25 00:24 闇の勢力が支配する古い世界に気を向けるのはやめましょう!:その世界はもうリセットされます、そして、もっと自由で解放された「黄金時代」を迎えます、すぐそこです!
04/14 14:13 新ブログ「ピュア・インスピレーション」のご案内
04/01 11:00 宇宙と伴にある存在であれば;リスクは何も無い、美しい地球も永遠です
03/31 20:59 NWO計画か、緩やかな世界統合か、アセンションか、テレポーテーションか;どれが宇宙の真理だろう?
03/30 22:38 他者をコントロールすることは最大の罪悪だ!;最も簡単に変化する方法は「捨てる」ことです;「アセンションへの道」(2)
03/30 22:17 現地球人類にとって必然か、選択か「アセンションへの道」
03/30 00:26 スライブが4月5日から無料で見られるようです!
03/30 00:00 ジョ-ジ・ソロスが現行犯逮捕されていた!
03/29 21:47 やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK!
03/29 21:08 宇宙人の存在を発表し、豊饒化システムを稼動、人類を解放する「NESARA」
最近のコメント
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(経済力で勝利する)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(Kayo Holden)
NWO計画か、緩やかな世界統合か、アセンションか、テレポーテーションか;どれが宇宙の真理だろう?(Kayo Holden)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(日本のために)
40億年前から地球を訪れていた宇宙人;あなたは宇宙人の子孫です(ming)
世界金融支配者?ジェイコブ・ロスチャイルドは日本の味方だ?(シオン・ナーシー)
世界中が知り始めた「311が日本攻撃のテロであった事実」(・・・)
宇宙人の存在を発表し、豊饒化システムを稼動、人類を解放する「NESARA」(自然児)
アメリカの恐ろしい真実;「狂ったアメリカ」の実態(林 一人)
やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK!(Joji)
カレンダー
<<2011年12月>>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
カテゴリ
全て (273)
プロフィール
勝寛舟3 さん
美しい地球と伴に
地域:徳島県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
地球という名の牢獄にしないために
自ら「洗脳」を解き・・・
「気づき」、「目覚め」、「覚醒」し、超天才になりましょう!
RSS
ブログ内検索

携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
アクセス数
総アクセス数: 852134
今日のアクセス: 10
昨日のアクセス: 47


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved