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旭日旗掲揚否定の国際ルールすら無視する北朝鮮以下の下朝鮮たる韓国は中国と共に地獄行きだ!! |
[防衛] |
2018年10月13日 0時0分の記事
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中国や南北朝鮮を支持するあらゆる政治勢力や社会勢力は、正に旭日旗掲揚否定の国際ルールすら無視する北朝鮮以下の下朝鮮たる韓国の行為に抗議すらしないのは、正に「悪魔の手先」同然なのです!!
その良い事例が、韓国の観艦式の「旭日旗自粛」の要請でした。 これで、日米両国のみならず世界の怒りに触れた韓国は完全に世界で孤立しました!!
10月11日20時13分に産経ニュースが「「旭日旗」不掲揚要求で日本不参加の観艦式 軍艦旗掲げた参加国も」の題で次のように伝えました。
『【ソウル=名村隆寛】韓国南部の済州島で11日、観艦式の海上パレードが行われたが、パレード中は艦艇上に自国国旗と韓国国旗のみを掲げるよう求めていた韓国海軍の異例の通知には従わず、参加国のうち数カ国が自国の軍艦旗を掲げたとみられる。
海外からは米国の原子力空母など10カ国の艦艇15隻が参加した。現地からの映像や情報によると、このうち軍艦旗として国旗を使用している米国を除き、オーストラリア、タイ、シンガポール、カナダなどの艦艇が国際常識に従い、軍艦旗を下ろさずパレードに参加したもようだ。
パレード中の“軍艦旗自粛”の通知は事実上、日本から参加する予定だった自衛艦旗(軍艦旗)「旭日旗」の掲揚を、韓国政府が「戦犯旗」だと反発する国民感情を理由に要求したものだった。日本政府は、自衛艦旗掲揚が国内法令で義務づけられているほか、国連海洋法条約上の船舶の国籍を示す標識に該当することを理由に反論し、派遣を見送った。
韓国軍関係者によると、軍艦旗自粛をめぐる通知に変更はないという。一方で、軍艦旗を下ろさずに参加した国に、韓国が抗議したかどうかは不明だ。観艦式には日本のほか、中国も艦艇の派遣を見送った。』
韓国政府は日本の軍艦が見たくなければ、最初から招待しなければ良かったのでしょうが、今回の大きな国際ルール無視で「桁外れの常識外」の行為を晒しました。 また、「韓国の宗主国」の中国ですらも、呆れ果てて「参加を見送った」のは、いかに韓国のレベルが幼稚で卑猥なレベルに墜ちているかを示しています。 そもそも、韓国海軍ですらも「軍旗」があるだろうが!! そんな事も分からないのか??
これで、日米両国のみならず、北朝鮮の密輸行為や「瀬取り」の監視に参加している各国も含めて「韓国の狂った実態」を知り、そして日米両国が「韓国の有事や災害等での派遣」は一切しないことを事実上表明した事に大きな世界の流れの変化を感じているでしょう。
旭日旗掲揚否定の国際ルールすら無視する北朝鮮以下の下朝鮮たる韓国は中国と共に地獄行きだ!!
10月7日付けの夕刊フジ電子版に掲載された「韓国の愚かな自縄自縛」の批判記事タイトル
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