くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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旭日旗掲揚否定の国際ルールすら無視する北朝鮮以下の下朝鮮たる韓国は中国と共に地獄行きだ!! |
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中国や南北朝鮮を支持するあらゆる政治勢力や社会勢力は、正に旭日旗掲揚否定の国際ルールすら無視する北朝鮮以下の下朝鮮たる韓国の行為に抗議すらしないのは、正に「悪魔の手先」同然なのです!!
その良い事例が、韓国の観艦式の「旭日旗自粛」の要請でした。 これで、日米両国のみならず世界の怒りに触れた韓国は完全に世界で孤立しました!!
10月11日20時13分に産経ニュースが「「旭日旗」不掲揚要求で日本不参加の観艦式 軍艦旗掲げた参加国も」の題で次のように伝えました。
『【ソウル=名村隆寛】韓国南部の済州島で11日、観艦式の海上パレードが行われたが、パレード中は艦艇上に自国国旗と韓国国旗のみを掲げるよう求めていた韓国海軍の異例の通知には従わず、参加国のうち数カ国が自国の軍艦旗を掲げたとみられる。
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米国の中間選挙は米中貿易戦争の影が色濃く出る選挙だがトランプ大統領にとっては正念場の選挙!! |
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米国のトランプ大統領にとって、再選を目指すには、今年11月の米国中間選挙は何が何でも負けられません!!
10月10日21時49分に産経ニュースが「【2018トランプの米中間選挙】(上) 関税合戦、心離れる有権者 世論工作の激戦地に中国の影」の題で次のように伝えました。
『演説で特定の国をつるし上げて大衆の心をつかむのは米大統領ドナルド・トランプの「お家芸」だ。2016年大統領選で米国への不法移民の流入に手を打っていないとしてメキシコを集中攻撃したトランプは今、中国を標的にし、来月6日の中間選挙に向けて激しく攻撃している。
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日英間や米中間で大きな動きが見られる中で安倍首相がEU離脱後の英国にTPP加盟を歓迎!! |
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9月の国連総会と、その後は各国とも「外交の季節」になりますが、特に今年は日英間や米中間で大きな動きが見られます。
そのような中で、安倍首相がEU離脱後の英国にTPP加盟を歓迎する旨の発言をして英国のメイ首相に「援護射撃」をしました!!
10月8日、BBC NEWS JAPANが「安倍首相、ブレグジット後の英国をTPPに歓迎と 英紙に」の題で次のように伝えました。
『日本の安倍晋三首相は、欧州連合(EU)離脱後の英国を「両手を広げて」環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に歓迎すると英紙フィナンシャル・タイムズに述べた。首相はさらに、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との首脳会談や、改憲議論に決着をつけることに意欲を示した。
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SF作家で有名な故小松左京氏の小説が再注目されるのは危機管理のスペシャリストである点だ!! |
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「復活の日」「日本沈没」などで名声を博したSF作家、故小松左京氏の小説が再注目されています。
9月12日16時00分に産経WESTが「【石野伸子の読み直し浪花女】小松左京・不滅のSF魂(1)トランプ大統領誕生40年前に「予言」 復活の日、さよならジュピター…」の題で次のように伝えました。
『小松左京(こまつ・さきょう)のSF作品の復刊が相次いでいる。 昨年12月、文春文庫で出た短編集「アメリカの壁」は35年ぶりの復刊。続いてことし1月には、早川書房から「復活の日」がハードカバーで復刊され、この「復活の日」はその後5月にハルキ文庫で、8月には角川文庫で新装版として相次いで復刊された。
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インドの農業危機のような社会の矛盾が引き起こす事態は今後の世界の多くの国や地域で発生する!! |
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今年の夏は日本のみならず、北半球の多くの国や地域で「猛暑」「酷暑」でした。 残暑お見舞い申し上げます、は既に死語と化しました。
さて、そのような中でもインドは食料生産を年々向上させている一方で、豊作貧乏と燃料費、肥料の高騰などで農家などが苦しんでいます。
10月8日08時45分にロイターが「焦点:インドの農業危機、「モディ首相離れ」広がるか」の題で次のように厳しい現状を伝えました。
『[ムンバイ/ニューデリー 4日 ロイター] - インドの農業生産者は、燃料や肥料の価格が高騰する一方で農産物が値下がりするダブルパンチに見舞われ、経営が危機的状態に陥っている。生産者の間では手をこまねくばかりの政府への怒りが高まって「モディ離れ」が進んでおり、来年の総選挙でモディ首相再選を阻む要因になりかねない。
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