くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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ロシアがウクライナ向けのガス供給を停止 ウクライナ情勢は欧米とロシアとの長期的な泥試合へ |
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6月16日にロイターが伝えたところでは、同日、ロシア国営天然ガス会社ガスプロムが、ウクライナがこの日の返済期限までにロシア産ガス代金の40億ドル以上に上るとされるガス代金の債務のうち、この日までに19億5000万ドルのガス代金を支払わなかったことから、ガス供給を停止したことを発表した。 また、今後は前払いした場合のみガス供給を受けられるとする一方、ウクライナ国内のパイプラインを通じた欧州向けの供給は継続するとし、ウクライナにガスが輸送されていることを確実にするよう求めた。 一方、ガスプロムは16日、ストックホルム仲裁裁判所に債務支払いを求めて提訴、一方でウクライナ国営天然ガス会社ナフトガスも同裁に60億ドルの過払い金の支払いを求めて提訴した。
ウクラナ情勢は、ガス供給を巡っても深刻な対立が激化しており、政治的、軍事的な紛争だけではなく、いよいよ経済や資源エネルギーなど、「国や市民の命を支える」分野にまで悪影響が及んできた模様だ。 今後のウクライナ情勢はどうなるのか?
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[カテゴリ:国際情勢] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
STAP細胞問題で小保方晴子博士が山梨大の若山照彦教授より譲与されたES細胞の混入を否定 |
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6月18日に産経新聞が伝えたところでは、新型万能細胞とされるSTAP細胞の、いわゆる論文問題で、論文執筆者の小保方晴子リーダーは、同日、理化学研究所の調査でマウスの持ち込みやES細胞(胚性幹細胞)の混入の疑いについて、代理人の三木秀夫弁護士を通じてこれらを否定し、小保方研究室に保存されているES細胞は実験の比較用に山梨大の若山照彦教授の研究室から譲与されたものであると改めて主張、「マウスは厳格に管理されており、外部からの持ち込みはない。ES細胞の混入も、故意や過失は考えにくい」と述べた。 また、小保方晴子博士は、STAP細胞の検証実験に参加したい意向を改めて示した。 一方、理化学研究所は何時から再現実験をするのかどうか、未だに時期を明確にしていない。 本当に検証実験や詳細な資料精査をするつもりがあるのだろうか?
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山梨大の若山照彦教授が記者会見、小保方晴子博士の周辺には無能な研究者や上司しかいない!! |
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6月13日に下村文部科学大臣がSTAP細胞について政府独自の調査検証をする旨を明らかにしている中、17日のmsn産経ニュースが伝えたところによれば、第三者機関による解析結果を16日発表した若山照彦山梨大教授は、自分が小保方晴子博士から預かっていたSTAP細胞が胚性幹細胞(ES細胞)である可能性を否定できない旨を記者会見で明らかにし、「小保方さんの実験ノートを確認すべきだったことについてはその通りだ。反省している。だが、優秀だと思っていた研究者に確認はできなかった」などと、自分の責任と確認不足の反省を述べた。
また、16日のmsn産経ニュースが伝えたところによれば、理化学研究所は同日、発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子氏の研究室にある冷凍庫から「ES細胞」と表示された容器が見つかり、緑色に光るタンパク質を作る遺伝子が組み込まれた染色体の18番目中にあったマウスの細胞の特徴が一部、若山照彦山梨大教授が保管する「STAP幹細胞」とされる細胞と同じだったと明らかにした。 一体、これはどういう事なのか?
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朴槿恵大統領の反日外交に加担し続ける捏造河野談話を出した河野洋平らは鬼畜以下の国賊だ!! |
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昨年就任した韓国の朴槿恵大統領は、就任以来、「加害者と被害者の立場は1000年変わらない」とか、「歴史を直視しない民族には未来はない」と言い放つなど、反日外交や反日言動にうつつを抜かし続けた結果、日本人は、以前からの反韓、嫌韓感情に「火に油を注がれ」、韓国や韓国人を突き放し、今や、「こっち見んな」「非韓三原則」などがネット世論をはじめ、大きな世論を形成している。 日本国民は「大人」である。朴槿恵大統領が、いかに愚かであろうと、韓国政府や韓国国民の良心がやがて目覚める時が来ると思っている心優しい方もおられるだろう。 しかし、そのような時が来ることは、もう永遠にないだろう!!
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