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くる天
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新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
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日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
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2014年6月28日 7時49分
銃を持った脱走兵すら迅速に対応できない韓国軍の無能ぶり 朴槿恵大統領のせいで韓国はウクライナのようにクーデターや内乱でおしまいになるぞ!!
 
6月24日の韓国メディア中央日報が伝えたところでは、21日に江原道(カンウォンド)の東部戦線陸軍22師団最前方警戒部隊一般前哨(GOP)で銃器を乱射し死者5人、重軽傷者7人の死傷者を出して武装脱営した脱走兵、イム兵長が23日午後、小銃で自殺を図り軍の追跡隊に身柄を確保された。
この事件の発生経緯や背景などについては、2014年6月23日の筆者有料記事、 「韓国軍兵士がまた乱射事件を引き起こす 韓国軍は北朝鮮軍より優秀とは言えないどん底のレベルだ」をご参照頂きたい。

この事件は、脱走兵の身柄拘束で幕を閉じるはずだったが、6月24日の韓国メディア朝鮮日報によると、脱走兵が担架で病院に運ばれる際、韓国軍当局が、混乱を避けるために別人を兵士に見せかけていたこと、脱走兵を捜索する際に同じ「関心兵士」、つまり精神的な要因で観察を継続する必要のある要注意兵士を投入しながら、この一部には実弾を支給していなかったことなどが24日、分かった。
このような事は、日本ですら絶対にやらない!!
韓国軍は、近代的な軍隊とはとても言えない!!
北朝鮮軍相手でも、すぐに負けるぞ!!
一体、どうなっているのだ??
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2014年6月28日 7時46分
ホルムズ海峡などの機雷掃海を睨む防衛省・自衛隊 オスプレイの改良を含めて能力向上を急げ
 
6月24日、菅官房長官が沖縄県の普天間基地からの移転など「普天間飛行場負担軽減推進会議」が開催され、沖縄振興策を推進するべく、関係閣僚の会議を行ったことを明らかにした。
また、同日、小野寺防衛大臣は閣議後の記者会見で、硫黄島やガダルカナル島の遺骨収集の促進に海上自衛隊や航空自衛隊の支援などに意欲を示すと共に、ホルムズ海峡などの機雷掃海などにも対応する考えを示した。
ホルムズ海峡などの機雷掃海やオスプレイの本土訓練に関しては、小野寺防衛大臣の21日の記者会見で、既にこれらを推進する考えを示している。
これら一連の日本政府や防衛省・自衛隊の動きは何に向けて進んでいるのか?
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2014年6月28日 5時2分
歴史を直視できない韓国に付ける薬はない 朴槿恵大統領の辞任などの外科手術しか効果はない
 
6月20日に、日本政府が、いわゆる「河野談話」の検証報告書を国会に提出したのを受けて、韓国政府が全ての事項に関与したことが改めて明らかになった。
ところが、同日、韓国政府は日本政府の中止抗議にも関わらず、竹島の領海を含む海域で韓国軍の軍事演習を強行すると共に、23日の時事通信によれば、別所浩郎駐韓日本大使を韓国外務省に呼び付けて河野洋平官房長官談話の検証結果を日本政府が公表したことに抗議すると共に、「慰安婦白書」と称するものを作成することを明らかにした。
ここまで来ると、最早、「歴史を直視できない韓国に付ける薬はない」と言わざるを得ない。
日本どころか、米中露や東南アジア諸国まで呆れ果てる韓国に対してはどうすれば良いのか?
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2014年6月28日 4時58分
ザックジャパンに贈る ドラッカー流に考える、あるべき今後の日本代表チームとは
 
W杯ブラジル大会において、この度の日本代表チームは6月25日朝の試合でアルベルト・ザッケローニ監督の考えている「攻めのサッカー」を標榜していたが、1次リーグの突破が出来ず、1勝も出来ず、グループ最下位で敗退したことは本当に残念に思う。
日本のスポーツ紙などは、ここぞとばかり、ザッケローニ監督や本田選手などを激しく非難し、筆者ですら見るのも嫌な程ひどいタイトルや記事の書き方をしている。

しかし、それと共に、韓国も6月27日朝の試合で敗北し、日本と同様にグループ最下位で敗退した。日本以上にW杯サッカーの出場や経験も豊富なはずの韓国が何故敗退したのだろうか?
日本のサッカー、アジアのサッカーを根本から考え直さなければならなくなったのだろうか?
そこで、筆者は敢えてマネジメントの面より、代表監督を辞任されるザッケローニ監督と、帰国されたザックジャパンに対して、ドラッカー流に考える、あるべき今後の日本代表チームとはどうあるべきかをご提案したい。
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[カテゴリ:スポーツ] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2014年6月27日 10時48分
福島県喜多方市を訪れて改めて思う ご当地振興策の大切さ
 
6月19日に、筆者は福島県喜多方市を訪れた。
当日は雨の予報であったが、雨も降られず、米沢市経由で楽に国道121号線を車で南下、順調に喜多方市の市街地に入ることができた。

喜多方市は、福島県の西部、会津地方にある都市であり、古くから観光に力を入れ、「蔵のまち喜多方」として宣伝していた。
1987年に喜多方ラーメンがブームとなり、「喜多方老麺会」が結成され、喜多方市内に約120軒ほどあるラーメン店が、集まり作った団体である。
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