家庭de温泉 | |
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2008年2月11日 1時9分の記事 | |
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半年前くらいから我が家のお風呂は「温泉」に変わりました。 白く濁ったお湯に、ザブン!とつかれば、思わず「う〜〜ぅ〜〜ぃ〜〜」って声が漏れてしまいます。 おっと!お湯に使ってうめき声をもらしたからって「おっさん」って呼ばないで。 お湯に使ってうなるのは、日本の文化ですから。 あの声を聞くと「ああ、気持ちよさそうだな。」って思うじゃないですか。 気持ちよいお風呂を、より気持ちよく楽しむための日本の知恵なんです。 さて、なぜ我が家のお風呂が温泉になったのか? その秘密は・・・ ・ ・ ・
我が家のお風呂が温泉に変死した秘密。 それは 「六一〇ハップ」 なのです。 まぁ、昔からある入浴剤(?)なのでご存知の方の多いと思いますが、1000mlで800円ほどの黄色い液体。 こいつをほんの少し湯船に落としてかき混ぜると・・・ あら不思議。原液は黄色なのに、お風呂のお湯は見る見る白く濁っていきます。 そして、白濁したお湯からはプ〜ンと硫黄の香り。 これ、指輪やネックレスをしたまま浸かると材質によっては変色してしまいますから紛れもなく硫黄成分です。 人間とは単純なもので、硫黄が入っていると思うだけでなんだかとっても体にいい影響が及ぶ気がしてきます。 これまで使ってきた入浴剤なんて子供だまし!とまで思ってきちゃいます。 実際、お医者さんに勧められてアトピーが改善したという方も多いようですし、直接患部に塗ったり、湿布として使ったりも出来るようなので・・・さらに効く気がしてきます。 (説明書をよく読んで、用法用量を守って使用してください。) で・・・個人的には目に見える効果は認められませんが、ハップのお湯につかった後は、体の芯からホカホカして保温時間が長くなったような気がします。 うん!確かに温泉に浸かった後のようです。 価格もリーズナブルだし、いいよコレ! ただ・・・部屋がとってもくさくなるのがタマニキズですけどね。 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | ||
1. かる 2008年2月12日 22時11分 [返信する] はじめまして。 30代既婚(女)です♪ 入浴剤の名前はわかりませんが・・ 硫黄はいいですね。
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