首都圏の電車は段ボール製 | |
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2008年5月14日 23時51分の記事 | |
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今朝は車庫証明を受け取りに警察へ行ってきました。 土砂降りの中、朝8時半に警察署に到着。 だけど、駐車場がいっぱいでハザードを点滅させて駐車場の空きを待つことに。 ・・・駅から遠くてバスを使うにも便利の悪い場所。 なのに、あの駐車場の小ささは何? タダでさえ土日祝日休みで、深夜受付も無い不便な行政サービス。 せめて無料駐車場くらい整備してもらいたいです。 なんて勝手なことを思いながらも、車庫証明を無事受け取り 「よしよし、予定通り1時間の遅刻で出勤できるな」 と、マンションの駐車場に車を止めて、土砂降りの中駅までテクテク。 ・・・なんか、駅が人であふれかえってる・・・。
通勤ラッシュの時間はとっくに過ぎているのに、駅にあふれかえっている人、人、人。 なにやら嫌な予感。 が〜ん!! 予感的中。車両故障で電車が止まってました。 まったく! 雨が降っては故障して、雪が降っては故障して、空が曇れば故障する。 首都圏の電車ってヤツはなんて脆い作りなんでしょう!! 段ボールで出来ているんじゃないの?! 結局復旧まで一時間を要し、都合2時間の遅刻。 でも、その車中でまだ入社したばかりってふんいきの、リクルートスーツのお嬢さんが居眠りして、僕の方にコトンと頭を預けて・・・。 おっさん臭い車内でちょっといい香りに包まれて、ちょっといい気分を味わえたので、今日の電車不通は不問としましょう。 | |
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