ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5320)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2999796
今日のアクセス: 637
昨日のアクセス: 794
RSS
カレンダー
<<2016年08月>>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2016年8月21日 6時34分
「超リアリスト」安倍晋三首相は、創造力を失った国家指導者であり、もはや現代に生きる価値はない
 
◆〔特別情報1〕
 「超リアリスト」の安倍晋三首相は9月下旬、米ニューヨークで開かれる国連総会に出席し、その後にキューバを訪問する日程で調整しているという。日本は現在、「国連安保理事会非常任理事国」に選ばれている。だが、日本政府は、国連総会で「敵国条項」から外すことを決議しているので、これを実行することと、「国連安保理事会入り」を目指してPRや国連改革を提唱してきた。だが、国連安保理事会は、米英仏中ロ5大国が「拒否権」を握っているので、国際紛争解決に5大国の利害が衝突した場合、何も解決できないという事態に陥る。そこでいまは、国連機能をグレード・アップさせて、「地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」を実現する必要性が迫られている。にもかかわらず、安倍晋三首相は、「超リアリスト」であるが故に、現体制にドップリ浸かっていて、根本的な国連改革に臨む姿勢は、皆無である。創造力を失った国家指導者は、もはや現代に生きる価値はない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年8月20日 5時35分
習近平国家主席、李克強首相、朴槿恵大統領、プーチン大統領は、就任以来、天皇陛下に謁見していない
 
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下が日本の天皇陛下だけでなく、世界の天皇陛下として尊崇の念を持って諸国民から敬愛されているのに、米ヘンリー・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CAIS顧問、ニクソン政権国務長官)から「バランスの破壊者」と厳しく指弾されている安倍晋三首相の外交姿勢が近隣外交の差障りになっている。中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席、李克強首相、韓国の朴槿恵大統領は、就任以来1度も訪日しておらず、天皇陛下に謁見していない。ロシアのプーチン大統領は、安倍晋三首相と親密な関係にあると言われていながら、2度目になる大統領に就任していながら、北方領土返還・日ロ平和友好条約締結問題の進展が遅々として進まず、やはり天皇陛下に謁見していない。これらは、明らかに安倍晋三首相の近隣外交が失敗しているからに他ならない。国連を訪問したついでにキューバを訪問する予定で、「地球儀を俯瞰する外交」と称して、相変らず、「バラマキ外交」を繰り広げて「観光旅行」を楽しんでいるけれど、諸国民からは、ちっとも敬愛されていない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年8月19日 6時45分
安倍晋三首相は、オバマ大統領の「核兵器の先制不使用政策」に反対、自主憲法制定して核兵器を保有する
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、第3次再改造内閣で核武装・徴兵制賛成論者の稲田朋美防衛相を据えて、真の独立国として自主憲法制定「国防軍創設」を実現しようと意欲を燃やしている。しかし、日米安全保障条約下、米軍基地を認めているなかで、米政府の干渉を一切排除して、本当の意味での自主憲法制定「国防軍創設」を実現できるのか疑問符が拭えない。しかも、安倍晋三政権は、「現憲法は、核兵器の保有を否定していない」との見解を採っているので、自主憲法制定により、日本を堂々と核保有国にする可能性がある。安倍晋三首相は、ノーベル平和賞受賞者であるオバマ大統領が検討している「核兵器の先制不使用政策」に反対しており、人類永史上初の被爆国として目指すべき「核廃絶への道」を故意に閉ざそうとしているかのように見え、物議を醸している。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年8月18日 7時6分
オバマ大統領、習近平国家主席、李克強首相、プーチン大統領らから、安倍晋三首相の早期退陣を望む声
 
◆〔特別情報1〕
 第11回G20サミットが9月4日〜5日に中国8大古都の1つである浙江省杭州市で開催されるのを前に、米国オバマ大統領、中国の習近平国家主席、李克強首相、ロシアのプーチン大統領ら主要国首脳の間で、安倍晋三首相の早期退陣を望む声が出始めているという。米国は、巨額の国債残高を抱え、中国は経済破綻の危機、ロシアは、米国などからの経済制裁を受けて苦しんでいて、日本からの救済措置を求めているけれど、安倍晋三首相の対応が鈍く、失望しているからである。このため、国際経済に強い政権の誕生を待望しているのだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2016年8月17日 6時36分
水面下で、自民党分裂の動きが加速しており、早くも安倍晋三首相が、ピンチ状態に立たされている
 
◆〔特別情報1〕
 「政界秋の陣」を目前に控えて、早くも安倍晋三首相が、ピンチ状態に立たされている。水面下で、自民党分裂の動きが加速しているからだ。自民党内の事情に詳しい情報通によれば、「自民党分裂は、大あり」という。第3次安倍晋三内閣再改造(8月3日)の際、石破茂前地方創生相が閣外に去り、盟友の小泉進次郎農水部会長(神奈川11区選出、当選3回)も同調して安倍晋三政権に距離を置く姿勢を頑なに守ったのが、自民党分裂を誘う「亀裂」をつくる傷になっている。第1次安倍晋三内閣から数えると、安倍晋三首相は、あと4か月で在任5年を向かえ、実質的に「長期政権」になることから、自民党内ばかりでなく、国民有権者の多くが、「もううんざり、飽き飽きした」という声が広がっている。加えて、ここにきて、小沢一郎代表の「総理大臣待望論」が、海外から澎湃として沸騰してきているのだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
05/13 23:59 輿石東氏の出版記念パーティーは、国民の知らない本質的な敵対構図の一端を露わにした。多くの与野党議員が、一時休戦モードの笑いに包まれるなか、小沢一郎だけは「常在戦場」の強面で「政権崩壊」を言い放った
05/12 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する マニフェストは「政権公約」である
05/11 20:26 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する 小沢政権は「中産階級の再生」を目指すはずである
05/11 06:29 岸田首相が6月解散を決行すれば、結果次第では秋の代表選前に、政界再編が起きるかもしれない。やたらと「政権交代」を口にするようになった立憲の泉代表は、補選勝利に続く敵失・タナボタ政権交代を期待している
05/09 23:53 実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという
05/09 04:23 水俣病は環境省の「原点」というのに、いつしか原点は忘れられ、慰霊祭後の懇談は形骸化、被害者や遺族の言葉は3分以内に制限、大臣も省職員も帰りの時間だけを気にする「お座成り」の「顔合わせ」と化していた
05/08 02:20 国賓待遇の訪米では、内閣支持率の上昇は3ポイントアップに留まったが、ブラジル訪問では7ポイントも上がり、こうしたことでも米国の衰退が露呈。岸田は内閣改造を経て、6月解散に踏み切ることになる
05/06 23:59 米上院下院議員や各州地方議員のユダヤ人たちも、反イスラエル抗議デモに対して、強く反対の立場はとれなくなっている。沈黙を守るか、中には反対デモに立ち上がるユダヤ人議員まで多く出てきている
05/05 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 現実主義者に新しい未来は切り拓けない
05/04 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 戦後の厚生官僚が目指した北欧型高度福祉国家
最近のコメント
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved