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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (5)
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2022年4月3日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書 第二十四議定書
 
「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

  第二十四議定書

 
 ユダヤ王の無窮性……三人の顧問……ユダヤ王の精神的性格。

 今から如何にして、ダヴィデ王朝の根を植え、それが世界最後の日迄永続する様にすべきかを述べる。吾々は吾々の賢者が全世界の中で有らゆる困難に打勝って、成功裡に戦を続け、彼等の思ふ儘に人類の思想を導いて来た能力を保存したと同じ原則を用ゐるであろう。
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2022年4月2日 19時52分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書 第二十三議定書
 
「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

   第二十三議定書
 
  
 小工業に戻る……同盟罷業(※ストライキ)廃止……世界大動乱の予告……神の選んだユダヤ王が之を鎮める。

 人民に服従を仕込む為に、謙譲の趣味を與へ、奢侈品の生産を制限しなければならぬ。左様にして風俗を柔げ、豪奢の陳列から起る競争で醸された不道徳を防止する。吾々は小さな職業を奨働して工業家の個人資本を覆そう。この黙が重要であるのは、大工業家は有意識か無意識か政府に反對して人民に勢力を及ぼすからである。
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2022年4月2日 19時22分
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊―目次
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊

―目次―


「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊)連載開始

序文・板垣英憲(前)


序文・板垣英憲(後)


口絵(フリーメーソンに加盟の君主)

口絵(皇太子フエルヂナント大公・同妃)

口絵−米国の歴代大統領 フリーメーソン

序・男爵 平沼騏一郎

緒言1

緒言2・3・4

第一篇 総説

総説 (つづき)

第二篇 猶太民族に関する予備知識

第一章 猶太民族の過去、現在


第一節 歴史概論

第二節 人口分布

第二章 猶太民族の特異性

第一節 言語

第二節 外貌―服装

第二節 外貌―服装

第三章 猶太民族の宗教

第一節 概説

第二節 トーラー

第三節 タルムード

第三節 タルムード(つづき)

第四節 信仰の熱烈

第三篇 猶太思想 

第一章 通論

第二章 保守的にして進歩的

第三章 國際主義、萬國主義

第四章 自奪心と排他濁占的

第五章 功利的思想

六章 堅忍、勤勉の諸徳 

第七章 陰性的、復讎的 

第八章 ユダヤ運動の戦術に就いて

第四篇 秘密結社フリーメーソンリー

第一章 総説

第一節 起原の諸説


第二節 フリーメーソンの諸相


第三節 標語と進み方と其の批判 (1)
第三節 標語と進み方と其の批判 (2)
第三節 標語と進み方と其の批判 (3)
第三節 標語と進み方と其の批判 (4)
第三節 標語と進み方と其の批判 (5)
第三節 標語と進み方と其の批判 (6)
第三節 標語と進み方と其の批判 (7)
第三節 標語と進み方と其の批判 (8)
第三節 標語と進み方と其の批判 (9)

第四節 フリーメーソンの目的

第五節 フリーメーソンの数及主要人物

第六節 フリーメーソンは英國の機関かユダヤの機関か

第五篇 猶太の運動(前紀)
 第一章 概説
 第ニ章 フランス革命 (1)

第三章 米國濁立革命に於けるユダヤフリーメーソンの努力

第四章 シオン運動(シオニスム)

第五章 インターナショナル運動
 第一節 所論
 第二節 第一インターナショナル(労働インターナシヨナル)
 第三節 第ニインターナショナル
 第三節 第ニインターナショナル(つづき)
 第四節 第三インターナショナル (1)
 第四節 第三インターナショナル (2)
 第四節 第三インターナショナル (3)
 第四節 第三インターナショナル (4)
 第四節 第三インターナショナル (5)

 第五節 第四インターナシヨナル
 第六節 第二半インターナショナル(ウィン・インターナシヨナル)


 第六章 猶太解放の三策(第一世界大戦の真因との関係)
 第六章 つづき

 第七章 シオン長老會議 (1)
 第七章 シオン長老會議 (2)
 第七章 シオン長老會議 (3)
 第七章 シオン長老會議 (4)
 第七章 シオン長老會議 (5)
 第七章 シオン長老會議 (6)

第六篇 近代のユダヤ運動

 第一章 概 説

 第二章 第一世界大戦 (1) 
 第二章 第一世界大戦 (2) 
 第二章 第一世界大戦 (3) 
 第二章 第一世界大戦 (4) 
 第二章 第一世界大戦 (5) 
 第二章 第一世界大戦 (6) 

 第三章 ロシヤ革命と猶太 (1)
 第三章 ロシヤ革命と猶太 (2)
 第三章 ロシヤ革命と猶太 (3)
 第三章 ロシヤ革命と猶太 (4)
 第三章 ロシヤ革命と猶太 (5)
 第三章 ロシヤ革命と猶太 (6)
 第三章 ロシヤ革命と猶太 (7)
 第三章 ロシヤ革命と猶太 (8)
 第三章 ロシヤ革命と猶太 (9)
 第三章 ロシヤ革命と猶太 (10)

 第四章 墺匈國(オーストリア・ハンガリー国)革命と猶太

 第五章 獨逸(ドイツ)革命と猶太 (1)
 第五章 獨逸(ドイツ)革命と猶太 (2)
 第五章 獨逸(ドイツ)革命と猶太 (3)

 第六章 パレスタインの復興(1)
 第六章 パレスタインの復興(2)

 第七章 國際聯盟の創立

第七篇 現代のユダヤ運動

 第一章 序論
 第二章 フリーメーソンの東洋政策


 第三章 満洲事變

 第四章 第二世界大戦の序幕(其一)
  支那事變(1)
  支那事變(2)

 第五章 第二世界大戦の序幕(其二)
  欧洲大戦(1)
  欧洲大戦(2)
  欧洲大戦(3)
  欧洲大戦(4)
  欧洲大戦(5)
  欧洲大戦(6)
  欧洲大戦(7)

第六章 支那事變と欧洲大戦との関聯(関連) (2)
第六章 支那事變と欧洲大戦との関聯(関連) (1)

第八篇 日本の対猶太、対フリーメーソン策

  第一章 概 説 (1)
  第一章 概 説 (2)

  第二章 親猶主義(1)
  第二章 親猶主義(2)

  第三章 反猶太主義

  第四章 まつろはしむ

結 言


附録第一 支那猶太の悲劇 (米國猶太雑誌所載)―1
附録第一 支那猶太の悲劇 (米國猶太雑誌所載)―2
附録第一 支那猶太の悲劇 (米國猶太雑誌所載)―3
附録第二 英=猶帝國主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン
 一、英國フリーメーソン略説
 二、英國フリーメーソンの首領としての貴族、王、王族
 三、フリーメーソンと猶太の結合
 四、英國フリーメーソンの紋章はユダヤ式で、一ユダヤ人の考案に成る(挿圖)
 五、猶=英帝国主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン(實証)―(1)
 五、猶=英帝国主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン(實証)―(2)
 五、猶=英帝国主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン(實証)―(3)
 五、猶=英帝国主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン(實証)―(4)

 六、新欧羅巴より排斥されるフリーメーソン

附録第三 シオンの議定書

 譯者註

 第一議定書(1)
 第一議定書(2)
 第二議定書
 第三議定書
 第四議定書
 第五議定書
 第六議定書
 第七議定書
 第八議定書
 第九議定書
 第十議定書(1)
 第十議定書(2)
 第十一議定書
 第十二議定書(1)
 第十二議定書(2)
 第十三議定書
 第十四議定書
 第十五議定書 (1)
 第十五議定書 (2)
 第十五議定書 (3)
 第十六議定書
 第十七議定書
 第十八議定書
 第十九議定書
 第二十議定書(1)
 第二十一議定書
 第二十二議定書
 
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2022年3月27日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書 第二十二議定書 
 
「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

  第二十二議定書


 「金」の威力……長年の悪事……自由と放縦……榊も如何ともし難きユダヤの権威。

 今迄述べて来た所を以て現在及過去の世情の祀密を出來る丈明かにした積りである。吾々は近い将来にその結果を見るであろう。私は吾々とゴイムの関係を律する秘密計書を述べ、又吾々の財政策を述べたから、之に附け加へることは極めて僅かである。
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2022年3月26日 19時14分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書 第二十一議定書
 
「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

  第二十一議定書

  
   内國債……整理公債……取引所廃止。

 前同の講述に引績き、内國債に就て新たに細かいことを附加へる。ゴイム國家の金を以て吾々ユダヤ金庫を埋めた外債のことに就ては最早説かない。吾々の政府の中には外國人は無くなり、何人も吾々の律法の外には立てない。吾々は役人の腐敗と國家首脳者の怠慢を利用して、實はゴイム國家に何の必要も無い金を貸して、債務の二倍三倍若(も)しくはそれ以上の金を吾々の金庫に納めた。一体誰が吾々にそれ程にして呉れられるか?
 これを申して置て、今から内國債に関して約束した若干の細部を述べる。
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最近の記事
03/23 23:59 ウクライナ停戦は9月と決まっているようだ。日本は、カネを出せといわれている。というのも、西側諸国からウクライナへ支援したカネのほとんどが消えているからだ。どこに消えたのかわからなくなっている。
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03/17 22:36 韓国尹大統領一行には、日本への参入を賭けた韓国財界トップ全員が同行。その初来日の日、警視庁捜査2課がガーシー容疑者の逮捕状を取ったことは偶然ではない。日韓の闇に通じる問題が横たわっていた。
03/16 23:17 尹大統領は、兆の単位のカネを貰いに来た。日本からカネを貰わないと、韓国はいま何もやって行けない。「日韓スワップ協定」を韓国側から破棄したことに始まって、韓国経済はどうにもならなくなっていった。
03/16 00:27 日韓外交を目前に控えた岸田首相にとって、高市大臣の窮地はまさに渡りに船。一泊二日の尹大統領初来日の間、ネトウヨと韓国反日がバズらないよう、高市「反韓フレーズ」を封じ込めておきたい。そのための「捏造」騒
03/14 22:15 自民党内では、高市早苗が岸田首相に擦り寄ったことが功を奏し、救済の方針で幕引きのはずだった。ところが、一向に幕は引かず、高市は引くに引けないところに、自ら身を置いてしまった。
最近のコメント
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている(もつ鍋)
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)
自民党は安倍銃撃で開いた空白を目掛けて、森喜朗が麻生太郎に忍び寄り、「森・麻生体制」の院政が敷かれつつある。まさに薄汚れた自民党。安倍の「国葬」の後は、自民党の「酷葬」が待ち受けている。(Lightworkers)

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