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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2024年9月8日 19時0分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)  第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた 日本への恫喝と懇願の間で揺れ動く、もはや破綻同然の米権力はどこ
 
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 

第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた 

 日本への恫喝と懇願の間で揺れ動く、もはや破綻同然の米権力はどこへ行くのか


 米国のグレグソン国防次官補(アジア・太平洋担当)が2010年7月27日、下院軍事委員会の公聴会に提出した書面で、往日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について、「さらなる削減は日本が安全保障に消極的であるとの印象を周辺地域にも与える」と強調し、「日本政府は国民の安全を守る意思を示すため、防衛予算や思いやり予算を増やすべきだ」と主張したとワシントン時事が2010年7月28日報じた。
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2024年9月1日 18時0分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた 小沢はデイビッド・ロックフェラーとの「孤独な戦い」を続けてきてい
 
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 

第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた 

小沢はデイビッド・ロックフェラーとの「孤独な戦い」を続けてきていた


 小沢一郎は、「国家の興亡」を意識して、民主党最大派閥(衆院130人、参院37人)を率いていながら、実は、対アメリカ、とくにデイビッド・ロックフェラーとその手下たちと、極めて熾烈な「孤独な戦い」を行っていた。
 このことは、日本国内では、小沢一郎と政敵との関係が国民の目にも、ある程度入っていた。
 これに反して、海外の敵を個々別々、具体的に見分けることは難しい。だから、大雑把に「アメリカ」とか「英国」とかという捉え方で受け止めて、議論するしかない。
 しかし、日本が外から攻撃される場合、実際には個々の担当者なり関係者なりが強い目的意識を持って攻め立ててくるのであり、漠然とした勢力が仕掛けてきているわけではない。必ず特定できる敵がいるのである。
 小沢一郎は、こうした具体的な認識を持って対外政治を行える数少ない政治家の一人である。
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2024年8月31日 22時46分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)  第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた デイビッド・ロックフェラーに関する「高齢のため死期が近い」とい
 
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 

第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた

デイビッド・ロックフェラーに関する「高齢のため死期が近い」という重要情報であった。


 オバマ大統領が、小沢一郎政権樹立に向けて、手を打ち始めた。
 これは、安全保障の観点からオバマ政権が、マイケル・グリーンの報告を受けて、小沢一郎に与えた約束通り、日本における長期安定政権樹立に向けて、全面支援に乗り出した証とも受け取られた。
 ところで、ジョン・D・ロックフェラー4世系列の情報機関は、もう一つ重要情報を伝えてきた。 それは、デイビッド・ロックフェラーの健康問題について、ズバリ「このところ、体調を崩して、高齢のため死期が近い」という重要情報であった。
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2024年8月25日 19時39分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)  第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた 「中国とはあまり親密になるな」とマイケル・グリーンは小沢に言
[『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 

第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた  

「中国とはあまり親密になるな」とマイケル・グリーンは小沢に言った!


 マイケル・グリーンは、開口一番、いきなり切り出した。
「小沢先生、あなたは、日本とアメリカ、中国が正三角形の関係にあると言ったが、間違わんでくれ。日本とアメリカは、同盟国だ。正三角の関係ではない。日米同盟が基軸だ。中国とあまり親密になるな」
 厳しく忠告したのである。
 「それに、小沢先生は、日本の防衛は、第7艦隊だけでよいと言っている。これも間違いだ」
 マイケル・グリーンら米CIA対口工作者たちは、小沢一郎前幹事長が、中国共産党一党独裁北京政府の最高指導部と極めて親密な関係にあることに、脅威を感じていたのである。
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2024年8月24日 23時59分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)  第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた  小沢とは宿敵の間柄だったマイケル・グリーンがなぜ接近を図 
 
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 

第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた  

 小沢とは宿敵の間柄だったマイケル・グリーンがなぜ接近を図ったのか!?


 マイケル・グリーンは、先に来ていた。
 米国は、小沢一郎前幹事長が、「日米回盟は、第7艦隊だけでいい」と発言したので頭にきていた。そこで東京地検特捜部を使い、失脚させようとしていた。
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米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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