くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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トランプはロバート・ケネディ・ジュニアとの約束を守り厚生長官に指名した。世界が180度転換するかもしれない重要な「要職」だ。これによりワクチン政策の大転換が始まるかもしれない。世界は日本人の覚醒を待っ |
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トランプは、ロバート・ケネディ・ジュニアとの約束を守り厚生長官に指名した。世界が180度転換するかもしれない重要な「要職」だ。これによりワクチン政策の大転換が始まるかもしれない。世界は日本人の覚醒を待っている
◆〔特別情報1〕 時事通信は15日、「厚生長官にケネディ氏 トランプ次期米政権、反ワクチン活動家」という見出しをつけて次のように報道した。 「【ワシントン時事】トランプ次期米大統領は14日、厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)を指名すると発表した。ケネディ氏は暗殺されたケネディ元大統領(民主党)のおいで、反ワクチン活動家として知られる。トランプ氏の選挙集会に参加し、食品添加物や農薬、ワクチンなどに関する規制の再検討を主張していた。 トランプ氏は声明で『あまりにも長い間、米国人は製薬会社や食品会社による欺瞞(ぎまん)、偽情報に押しつぶされてきた』と強調。『ケネディ氏は慢性疾患の流行に終止符を打ち、米国を再び偉大で健康にするだろう』と述べた」 厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏は、ロバート・ケネディ元司法長官の息子で、ケネディ元大統領の甥にあたる人物で弁護士でもある。今回の米大統領選に無所属で出馬していたが、自身の出馬でトランプの票を奪い、ハリスを勝利させてしまうリスクがあるとして撤退を決断、トランプ支持にまわった。その条件が、トランプ政権で「要職に就く」ことであった。トランプは、その約束を守ったということだ。しかも、それこそ世界が180度転換するかもしれない重要な「要職」である。まさに、それこそがワクチン政策の大転換ということである。 筆者のもとには「ワクチン反対」の活動家から8日、ケネディ厚生長官の指名が確定しているようだという情報が届いていた。以下、活動家からの特別情報である。 |
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これまでバイデン政権のもと、ディープステートによる支配構造で世の中を見なければならなかった。しかし「トランプによって世界は変わる」大転換が着実に始まっている。情勢判断の思考も変えていかなければならない |
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これまでバイデン政権のもと、ディープステートによる支配構造で世の中を見なければならなかった。しかし「トランプによって世界は変わる」大転換が着実に始まっている。情勢判断の思考も変えていかなければならない
◆〔特別情報1〕 蓋を開ければ、劇的な完全な勝利によるトランプ復権が決まってから連日、目まぐるしくトランプ人事が発表され、話題をよんでいる。そうしたなか、トランプ次期大統領は大統領執務室を訪れ、仇讐バイデン大統領と会談し、メディア向けに円滑なムードを演出した。 読売新聞は14日、「トランプ氏、円満ムードの裏で…FBIや政敵への『政治的復讐』のため司法長官に信奉者起用」という見出しをつけて次のように報道した。 「トランプ氏は2021年の退任後、初めて大統領執務室に入った。バイデン氏は4秒間握手し、『お帰りなさい』と呼びかけた。トランプ氏は会談後、『政治は厳しく、あまり良い世界ではない。でも、今日の世界は素晴らしい』とバイデン氏の潔さをたたえた。 ただ、新旧大統領による円満なムードの中での引き継ぎの演出は、長くは続かなかった。 会談直後、トランプ氏は自身を信奉する議員の代表格で保守強硬派のマット・ゲーツ下院議員の司法長官起用を発表した。自らの起訴を主導したバイデン政権の司法省を『魔女狩りだ』と批判してきたトランプ氏は声明で、『マットは省の組織的腐敗を一掃する』と強調した」 マット・ゲーツ氏についてロイターは、「ゲーツ氏は昨年、共和党のケビン・マッカーシー前下院議長の解任を主導した攻撃的な人物だ。傘下の連邦捜査局(FBI)などに対する司法長官の強大な権限を使い、トランプ氏の政敵を追及する可能性が取りざたされている」と、また、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは社説で、「ゲーツ氏は統治に興味はない。政治的 復讐 のために法を利用するための人選だ」と酷評しているということだ。 読売新聞は、「13日にはAP通信の集計で、共和党が上院に続いて、下院で多数派になることが固まった。下院には政府高官や裁判官らに対する 弾劾 訴追を行う権限がある」としたうえで、今後の展開を次のように記している。 「トランプ氏は、21年の米議会占拠事件をめぐり、民主党主導の議会で2度目の弾劾訴追をされたことに対する恨みを隠していない。今後、下院共和党が調査権の行使などをちらつかせ、トランプ氏に批判的な人物をけん制する展開が予想される」 2021年1月6日に起きたトランプ前大統領の支持者たちが連邦議会議事堂を襲撃した事件について、「反乱を扇動」したとしてトランプ大統領は、トランプ氏は任期中に2度の弾劾訴追を受けた。罪を犯したとして議会から訴追された、米史上初の大統領とされてしまった。 そもそも議事堂襲撃事件はなぜ起きたのか。トランプ陣営のシンクタンクに属すスピーチライターチームの一員からの特別情報である。 |
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国民民主党・玉木代表の「不倫スキャンダル」に呼応して顔色を悪くし、体調を崩す石破首相。当の玉木は、別件の「疑惑」で進退きわまる。内閣支持率は上がったが、石破政権は3月までもたない |
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国民民主党・玉木代表の「不倫スキャンダル」に呼応して顔色を悪くし、体調を崩す石破首相。当の玉木は、別件の「疑惑」で進退きわまる。内閣支持率は上がったが、石破政権は3月までもたない
◆〔特別情報1〕 自公過半数割れのなか、国民民主党の大躍進で脚光を浴びていた玉木雄一郎代表が、一夜にして「不倫報道」で追われる身となり、天国から地獄を味わうこととなった。当事者はもちろんのこと、関係者は、さぞかし疲労困憊のことだろうと思っていたら、石破首相の体調不安が懸念されている。まるで騒動に呼応するかのように。 毎日新聞は13日、「石破首相、また病院に 官房長官『定期健診で健康に何ら問題ない』」という見出しをつけて次のように報道した。 「石破茂首相は13日午前、東京・赤坂の赤坂山王メディカルセンターに約30分滞在した。首相は9日夜にも都内の別の病院で健康診断を受けたとしており、立て続けに医療施設を訪れたことになる。林芳正官房長官が13日の記者会見で『前から予定をされていた定期健診と聞いている』と説明した」 自民党内部に精通する情報通は、次のように語った。 「石破は明らかに体調を崩している。顔色は悪く、すっかり元気がなくなって、死にそうな顔をしている。見ていて痛々しい。可哀そうなくらいだ。顔に色がない。相当疲れている。精神的にグタグタになっているのだろう。内閣支持率は上がったが、この調子だと3月まで政権は持たないのではないか。とにかく党内で突き上げられて、いじめ返されている。ノイローゼ気味になっているだろう」 しかし、別の情報通は、石破の体調不良について、次のように別の要因を指摘する。 |
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