くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。 |
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これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 これからは私たちも毎日が第三次世界大戦だ。戦場は日々、変わる。先々週がシリコン・バレー・バンク(SVB)だと思ったら、先週はとうとうクレディ・スイス銀行だ。その間にも、世界は着々と新しい方向に進み、先週はシリアのアッサッドがモスクワに行ったと思ったら、今週は、アッサッドは夫婦でUAEに、そして、モスクワの賓客は習近平だ。パリは燃えているし、オランダのトラクター・デモから派生したBBB(農民市民運動とでも訳すのかな)は上院で過半数をとってしまった。これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。とりあえず、ここ数か月(夏が終わる頃まで)の破壊と、その後2‐3年の創造に、自分がどのように関与できるかを、じっくり考えるのが、今だと思う。 |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) はじめに(1) |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
はじめに(1)
日本はいま、国際政治家として堂々と日本を代表しうる総理大臣の登場を必要としている。従来とは比較にならないほど強力な指導力を発揮できる総理大臣である。それは、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りが、ここにきて、にわかに現実味を帯びてきたためである。いまや待ったなしの状況なのだ。 常任理事国となることは、何を意味しているか。ズバリ言えば、日本が「政治・軍事大国」として振る舞うことを求められている、ということだ。 |
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ウクライナ側の戦死者はウクライナ政府発表では15万人だが、先日フォン・デア・ライエン欧州委員長がうっかり口をすべらした時の数字は37.5万人だった。実際の戦死者は50万から80万人程度と言われている。 |
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ウクライナ側の戦死者はウクライナ政府発表では15万人だが、先日フォン・デア・ライエン欧州委員長がうっかり口をすべらした時の数字は37.5万人だった。実際の戦死者は50万から80万人程度と言われている。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 プーチンが21日に、デューマ(国会)でアメリカの年頭教書にあたる演説を行った。前評判では、べラルースがウクライナに侵攻すると発表するのではないかということであったが、結局は、それはなく、国威発揚、ウクライナとの戦争の意義(第三次世界大戦で西側諸国とそれ以外の国々の戦いであること、文明・宗教が全く退廃的になった西側との戦いであること)に、STARTの履行を停止することなどが内容となっていた。STARTは2026年まで有効なので、ロシアはそれは順守するのだろうが、相互の検査官の交換はとりあえずやらない。会場には、国会議員や閣僚だけでなく、若い兵隊さんや各宗教の代表など、多くの招待客がいた。長時間の演説だったが、テレビ中継のショーとしてよくできていた。残念ながら、私は、ラブロフとショイグ、メドベーデフとキリル大司教の4人しかわからなかった。 |
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世界をひっくり返すための第3次世界戦争の劇場は、このところクライマックスだ。何もわかっていない普通の人や、左翼の若い人たちに、真実を知らせ覚醒させるためのお膳立てが、来る日も来る日も行われている。 |
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世界をひっくり返すための第3次世界戦争の劇場は、このところクライマックスだ。何もわかっていない普通の人や、左翼の若い人たちに、真実を知らせ覚醒させるためのお膳立てが、来る日も来る日も行われている。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 世界をひっくり返すための第3次世界戦争の劇場は、このところクライマックスだ。ロシアとウクライナ(=NATO)の戦いだけでなく、私たち皆がそれぞれの前線で戦っている。それと同時進行で、何もわかっていない普通の人や、左翼の若い人たちに、真実を知らせ覚醒させるためのお膳立てが、このところ、来る日も来る日も行われている。そして、確かに、わかり始めた人も増えてきていて、その手の人間は、民主党支持から180度転換して、怒りを爆発させている。しかし、その反面、毎日、あまりに沢山の事が同時進行しており、それを消化できずニュースを見ることさえ拒否する人たちも出てきている。例えば、白い気球とエイリアン騒ぎは、全世界協調のブルー・ビームだと理解しているが、これはもう何十年も前から、「ディスクロージャー・イベント」として、諜報関係者や陰謀論者にはおなじみのことなのだ。でも、左翼の若い人は、そんな「陰謀論」など聞いたこともないだろう。その騒ぎが一応、一段落したら、今度は、貨物列車の脱線と工場火災・爆発の連続だ。脱線だけで、2週間で20件と言う。1年間に2000件くらいあったから、そんな不思議ではないと言う人もいるが、以前の脱線は操車場などにおける事故がほとんどだった。従って、今回の一連の脱線事故は、インフラの老朽化が原因ではなく、破壊工作だ。鉄道線路を切断する人も目撃されている位だ。 |
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