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くる天
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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊―第一篇 総説(つづき)
2020年11月23日 11時39分の記事
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊

第一篇 総説(つづき)


前回

 又後章論ずるが如くユダヤ人の運動は通常露骨ではない、必ず何かの地形、地物を利用し其の蔭から進むのである。時には地下にもぐり、時には潜水して來る、故にそれと気の付いた時には既に遅しと言ふ場合がある。
『明者(めいしゃ)は形無きに視(み)、聰者(そうしゃ)は聲(声)なきに聴く』の古語の如くに、吾々は叡智を働かさなければならぬ。勿論神経過敏に騒ぎ廻ることは善くないが、独りよがりの神懸り的優越観を持して、ユダヤの思想がどうあらうとも、その運動がどう来ようとも、吾々に確信さへあれば驚くに足らぬと言ふ論者もあるが、兵家(へいか)の左の言(げん)を三省(さんせい)すべきである。

 彼を知り己を知らば百戦危からず。
 己を知つて彼を知らざれぼ一勝一敗し。
 己を知らざれば毎戦必ず殆し。

 筆者敢て明者聰者を以て任ずる非ず寧ろ其の及ばざるを喞(かこ)つものであるが、ユダヤ人問題から推論して第二世界大戦の来るべきを予告し、パンフレット頒(わか)ちしは今から十年前に属し、日支事変方針の成功せざるを直感し之を公にしたのであるが、今に及んで洵(まこと)に感慨無量である。過去は追ふ可らず須(すべから)く世界の大問題たるユダヤ人の運動を凝視して之が対策を誤まらざるを要する。
 而て其の思想を正確に把握し、将来の運動を觀破せんには、前提として聊か過去に遡り、その現状を掴まなければならぬ。

(第一篇 総説 了)

【以下、板垣英憲・解説】
ユダヤ人は、流浪の民として国を持たず、世界各地を流浪しながら、それぞれの土地、国家の権力者に差別され、弾圧を受けてきた。このため、地上において安住の地を求め、ついには、差別弾圧の元凶である「国家の死亡」を企てる。
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