1月14日「陰陽道&NLPコラボ1日ワークショップ」 | |
[公開セミナー(旧)] | |
2013年1月4日 23時37分の記事 | |
問い合わせ・お申し込みは 06-6354-5072(平日10:00〜17:00) http://www.holonpbi.com/form_mailer/form.htm <主催者サイトはこちら> 過去のレポートをご参考に、ご覧ください。 当ワークショップは、播磨陰陽道をNLP的視点から見たらどうなるか、そして、逆にNLP理論を陰陽道的に解釈し融合させたらどうなるか、というまったく新しい試みとなります。 NLPは、神経言語プログラミング(Neuro-Linguistic Programming)の略で、欧米では「メンタル合気道」とも呼ばれています。 実際、NLPを学んでいくとNLPの技法の多くが日本古来から武術や芸能、あるいは神道、陰陽道的な要素とそっくりなことに気づかされます。 また、播磨陰陽道は日本古来の伝承を受け継ぐ世界的にみても類のないユニークな発想法であり、行動法です。 体験を通して学べる場であり、まったく初めての方でも陰陽道なりNLPを学んでいるという方も、それぞれの立場で楽しめて活用していくことが出来るユニークな内容になっています。 ●○●今回のテーマ●○● 御魂(みたま)系の秘伝をNLP的に解き明かし体感体得する日本唯一の内容です! 詳しくは、11月のテクノドリーマー養成講座の中でお話する内容をクローズアップし掘り下げる予定です!! ■ 参加者の声 言語から見てのNLPと陰陽道の根底に流れる共通項が垣間見れて大変興味深かったです。(M・Sさん) NLPの基本を学べ、お祓いもあり、とてもお得でした。 改めて、色々なものを学べ、自分の仕事や人生に活かせると思いました。(K・Dさん) ワークを体験出来たのが解りやすくてすごく楽しいと思いました。(O・Yさん) 尾畑先生の静かで心に響くお話と、金蔵院先生の明るいお話、一日があっという間に過ぎました。 陰陽道、NLP共に初めての受講でしたが、解りやすくて興味深く聞かせて頂きました。今後の日常にも活かせる事を多く心に留めておきたいと思いました。(N・Kさん)
講師紹介 【金蔵院 葉子先生】 1998年 渡米し米国NLP協会公認トレーナーの資格を取得。 人生の基盤をつくるインフラとしてNLPを指導。国内はもとより韓国においても指導実績をもつ。潜在意識を扱う教授法としては日本屈指といわれる。 また、パラダイムシフト(意識改革)をリードする上質の国内外の専門講師をネットワークする「上質人生大学」を主催。上質人生プロデューサーとして、人生にエレガントな変化を起こす「場」を提供している。。韓国での俳句指導や、能・狂言の舞台出演等、東西の文化交流、深層意識をふまえオリジナルの意識文化を啓蒙している。 →詳しくはコチラ 【尾畑 雁多先生】 1960年、赤穂浪士の子孫としてこの世に生をうける。 先祖代々赤穂武士の間に伝わっていた古式陰陽道を伝承する播磨陰陽師の末裔として、幼い頃より様々な霊体験を通して、一子相伝の秘術を習得する。古式陰陽道の伝承は、歴史的に「謎の集団」として知られる播磨陰陽師たちのもつ呪術・霊術から武術・戦略や武家の風習にいたるまでの多岐にわたるが、特に当家の伝承は、古くは物部の祭祀に起因する夢操り・夢伝え等の、独特な夢の世界に関する伝承と、その世界から現実に影響を与え変更すると伝わるある種のノウハウを有する。 →詳しくはコチラ 日 時 2013年1月14日(月・祝)10:00〜17:00(受付9:30〜) 会 場 ホロンPBI 9Fセミナールーム →地図 大阪市北区東天満1丁目11-13 広垣ビル902 参加費 20,000円(税込) 申込・お問い合わせ等 事前に必ず下記までお申し込みください。 株式会社ホロンPBI 〒530-0044 大阪市北区東天満1丁目11-13 広垣ビル903 TEL (06)6354−5072 FAX(06)6354−5074 →お申込みフォーム ***** 播磨陰陽師情報をお届けする☆メールマガジンを こちらからお申込みいただくことにより、あなたのメールアドレスへお届けいたします。 アドレスの入力間違いや、迷惑メールと自動判断されて届かないケースがございます。メールが届かない場合は、正しいアドレスでの再申し込みや、ドメイン指定受信設定をお願いいたします。 | |
このブログへのチップ 1000pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/harimamono/236729 |