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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (20)
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2016年8月4日 4時30分
第3次安倍晋三再改造内閣は、オリンピック「裏金」疑惑などを抱えて、短命に終わる可能性が大だ
 
◆〔特別情報1〕
 第3次安倍晋三再改造内閣が3日夕、スタートした。天皇陛下の「生前退位」、「女帝」など皇室典範改正問題、東京オリンピック・パラリンピック招致工作、「野球・ソフトボール」、「空手」、「スケートボード」、「スポーツクライミング」、「サーフィン」の5競技18種目追加種目の採用工作をめぐる「裏金」疑惑などを抱えて、安倍晋三首相は、いつ退陣に追い込まれてもおかしくない不安定な政権運営を強いられている。国際的には、米国大統領選挙(11月8日)の結果、共和党の不動産王ドナルド・トランプ候補が当選した場合、日本は、外交防衛政策の大転換を迫られ、安倍晋三首相は途端に政権維持が困難に陥ってしまう。この再改造内閣は、短命に終わる可能性が大なのだ。
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2016年8月3日 6時30分
安倍晋三首相は、米国大統領選挙(11月8日)までの「暫定的な内閣改造・自民党役員人事」で守りの姿勢
 
◆〔特別情報1〕
 「覆水盆に返らず」―自民党の分裂現象が深まりつつある。安倍晋三首相は8月3日の内閣改造・自民党役員人事に腐心しているものの、積極的な攻めの改造ではなく、守りの改造に懸命だ。米国大統領選挙(11月8日)で共和党の不動産王ドナルド・トランプ候補が当選すれば、日米同盟関係の根本的見直しが迫られるので、少なくとも今後3か月は、安倍晋三政権の閣僚を大幅に改造しにくいという事情がある。それまでの「暫定的な内閣改造・自民党役員人事」で守りの姿勢を取るということだ。また、第2次安倍晋三政権が2012年12月26日にスタートして、3年7か月を経過していながら、大幅改造してこなかったため、「大臣適齢者」(大臣病患者)の待機組の多くが、閣僚人事への希望を失い、「安倍離れ」を起こしている。
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2016年8月2日 6時34分
東京都の小池百合子知事は、大ボス・森喜朗元首相を「オリンピック組織委員会会長」から引き摺り下ろす
 
◆〔特別情報1〕
 「小池劇場第2幕」が始まった。東京都知事選挙で大圧勝した小池百合子元防衛相は8月2日、東京都庁に初登庁し正式就任する。初仕事は、諸悪の根源「ブラックボックス」との本格的勝負が始まり、「オリンピック利権」を握り、都政を壟断してきた「森喜朗元首相―自民党東京都連(石原伸晃会長=経済再生担当相)―自民党都議団(自民党東京都連のドン・内田茂幹事長=第39代東京都議会議長)」の大ボス・森喜朗元首相を「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長」から引き摺り下ろし、役員人事一新を求めることだ。「ポスト森」の新会長の最適任候補は、すでに内定している。
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2016年8月1日 6時33分
東京都知事選挙は、小池百合子候補(元防衛相)が当選、諸悪の根源「ブラックボックス」の壊滅に乗り出す
 
◆〔特別情報1〕
 東京都知事選挙は7月31日行われ、無所属の小池百合子候補(元防衛相)が2位の増田寛也候補を12111万票の大差をつけて当選した。初の女性都知事の誕生である。自民党支持層の50%、無党派層の50%のほか、野党各党からも幅広い支持を得たことが、最大の勝因だった。投票率は、59.73%(前回比13.59%アップ)
 自公推薦の増田寛也候補(元総務相)、元サンデー毎日編集長・鳥越俊太郎候補は、いずれも落選した。自民党は、事実上の分裂選挙となり、小池百合子候補を目の仇にして敗北したため、東京都連の石原伸晃会長(経済再生相)、内田茂幹事長らの引責辞任は免れない。小池百合子候補は、立候補に際し公約した諸悪の根源「ブラックボックス」の壊滅に乗り出す。すなわち、当選が決まった瞬間、「オリンピック利権」を握り、都政を壟断してきた「森喜朗元首相―自民党東京都連(石原伸晃会長=経済再生担当相)―自民党都議団(自民党東京都連・内田茂幹事長=第39代東京都議会議長)」との戦いの火ぶたを切った。
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2016年7月31日 2時28分
民進党の岡田克也代表は、参院議員選挙敗北、東京都知事選挙で鳥越俊太郎候補敗北の責任を取り代表辞任
 
◆〔特別情報1〕
 民進党の岡田克也代表は7月30日午後6時30分、民進党本部で記者会見し、任期満了に伴う代表選(9月2日告示、15日に投開票)に立候補せず、代表を退任する意向を表明した。参院議員選挙で敗北し、東京都知事選挙(7月31日投開票)でも民進党、共産党、社民党、生活の党の野党4党で推薦している元サンデー毎日編集長・鳥越俊太郎候補が落選確実になっていることから、責任を取って、代表を退任する意向を表明したものと見られる。代表選には、蓮舫代表代行(野田グループ)、前原誠司元外相(「凌雲会」会長、衆院16人、参院2人=計18人)、細野豪志元環境相(「自誓会」会長、衆院8人、参院1人=計9人)らの名前が取り沙汰されている。しかし、民進党は3月27日、民主党、維新の党、改革結集の会の一部が結集して設立したばかりだが、国民の信頼は未だ回復しておらず、次期総選挙に向けて「共産党との共闘路線」をめぐり、賛否が分かれているため、「分裂含み」で推移している。
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