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読売新聞のこの記事は世論誘導ではないか
[随想]
2010年12月27日 8時59分の記事

 民主党が小沢一郎元代表の国会招致問題を巡って揺れる中、同党の「最大勢力」である衆院当選1回の議員は、地元で党運営に対する批判を真正面から浴びている。


 次期衆院選に向け、統一地方選を通じた地盤固めを図る中での逆風に、戸惑いを隠せないでいる。

 岡田康裕氏(兵庫10区)は25日午後、統一地方選の兵庫県議選に立候補する民主党新人を伴い、同県高砂市内をあいさつ回りした。

 60代が中心の囲碁集会では「小沢さんが国会で説明しないと、民主党は統一地方選で話にならんよ」「離党してもらった方がすっきりする」などと小沢氏の問題で集中砲火を浴びた。岡田氏は衆院政治倫理審査会の委員を務めるが、「小沢先生には、何度でも説明していただきたいと思っている」と述べるのが精いっぱいだった。

 立ち寄った喫茶店の女性店主は「『もう次は民主党に入れない』という人ばかりだ」と、地元に渦巻く不満を伝えた。幹線道路の交差点でマイクを握った岡田氏は「『政治とカネ』の問題に決着をつけないといけない。しっかり年末年始で立て直したい」と訴えた。

 勝又恒一郎氏(比例南関東)は25日午後、神奈川県茅ヶ崎市で開かれた民主党市議の後援会会合に駆けつけた。

 統一地方選で県議選に出馬予定のこの市議が「逆風の中で活動している」とぼやくと、出席者からも「いつになったら政権は安定するのか」「民主党が一枚岩でない。結束してもらわないと動きにくい」と厳しい意見。勝又氏は「おっしゃる通りだ。国政に皆様の意見を持ち帰りたい」と深々と頭を下げていた。

(2010年12月26日17時50分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101226-OYT1T00341.htm

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 岡田康裕氏(兵庫10区)は、高砂市内をあいさつ回りした。そこで、「小沢さんが国会で説明しないと、民主党は統一地方選で話にならんよ」「離党してもらった方がすっきりする」などと小沢氏の問題で集中砲火を浴びたという。
 
 岡田氏は衆院政治倫理審査会の委員を務めるが、「小沢先生には、何度でも説明していただきたいと思っている」と述べるのが精いっぱいだったという。

 菅政権の今の戦略は、小沢氏を「政倫審」、或いは「証人喚問」に引きずり出し、「離党勧告」突きつけて自らの政権の支持率を上げるというものである。極めて姑息なやり方である。大手マスコミも、ほとんどがこの戦略を後押ししている。

 『読売新聞』が民主党議員として記事で紹介している岡田康裕氏(兵庫10区)は、代表選にて「菅氏を支持した議員」であるということである。記事を読むときには、このことに注意しておく必要がある。

 確かに「政治と金」の問題にきっちりと対応して欲しいという思いは国民の一致した思いである。しかしながら、「政治と金」の問題を政治利用して、小沢氏一人を追い落とすということも国民の願いではないと言わねばならない。

 マスコミは、民主党の代表選において菅氏を狂った如く応援した。その結果、菅氏は代表に就任したがその結果はどうであったのか。マスコミが騒いでいる時から、こうなることが充分に予測できていたのである。マスコミは、今行なうべき事は、代表選で菅氏を狂った如く応援した自らの不明を省みることである。

 しかしながら、そのような謙虚な反省は一切おこなうことなく、むしろ小沢氏をスケープゴートとして、それを隠れ蓑としている。『読売新聞』のこの記事でも、民主党の議員の地元というが、その議員が代表選で誰を応援しているのか、有権者にどのような話を語っているかによっても、有権者の反応は違うと思う。例えば、小沢一郎氏を支援するデモに参加している人に話を聞けば180度違った答えが返ってくるだろう。ある面で、マスコミは極端なことをしているといえる。その結果、国民にかなりのマスコミ不信が蔓延してきたと思う。

 その結果として、国民は今やマスコミが行なう世論誘導にはそう簡単に引っかからないようになってきたと思う。マスコミは、しきりに「大連立」を画策している。しかしながら、国民はすでに、自社さ政権にてこれらのことはすでに学習済みである。マスコミの誘導に対しても、「柳のしたにドジョウは二匹いない」といいたい。

 

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◆この記事へのコメント(投稿順)
1. 橋本五郎 2010年12月30日 0時49分 [返信する]
捏造そのもの 読売赤新聞 地に落ちた 俺だってこんな嘘書ける はずかしい三流記事

 


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