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福井県に喝「かぁああっっつ」 |
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新幹線見送りなら「もんじゅ」監視強化…福井県
以下、『読売新聞』記事の引用
地方行政 北陸新幹線の福井県内延伸の認可・着工を巡り、政府が年内の判断を見送る見通しになったことを受け、西川一誠・福井県知事は22日、県庁で記者会見した。
知事は高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市白木)の運転再開の了承と引き換えに、県が求めた新幹線などの地域振興策に、政府が理解を示したことに言及。「約束がなされなければ、ほかのこともチェックしないといけない」と、県がもんじゅの安全確保などを厳しく監視する意向を示した。県が関与を強化すれば、検査などが長期化する可能性が高く、事実上、もんじゅを“人質”に取った格好だ。
もんじゅでは8月、核燃料交換用装置が原子炉容器内に落下するトラブルが発生。今後の安全対策などを確認するため、今月16日に知事と文部科学相、経済産業相の「3者協議」が東京都で開かれた。知事はこの日の会見で、3者協議の結果を振り返り「(もんじゅの)管理体制など、国がその場で約束したことも果たして真剣に努力されるのか」と疑問を投げかけた。その上で「県としても政府の取り組みを一つ一つ慎重かつ厳格に判断しなければならない」と述べた。
これまでの3者協議などで、北陸新幹線の県内延伸の可能性について、政府関係者は明言を避けていた。
(2010年12月23日11時49分 読売新聞)以上、下記リンクによる http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101223-OYT1T00266.htm |
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