2011年12月12日 23時22分 |
陰謀論だと切り捨てる話が現実になるこの世界 |
現実に起こりつつあることを陰謀論だといって現実に向き合わない世界 世の中には確かに陰謀論だといわれた話が現実になることなく陰謀論で終わることの方が多いと思われます。 しかし、陰謀論だといわれる意味には2通りあると思います。 1つ目は、陰謀論だといって否定する、切り捨てる為に使う陰謀論 2つ目は、ある者が陰謀を企て実行したことで現実化した陰謀論 現実の世界では2つ目の現実化した陰謀論を1つ目の陰謀論として切り捨ててしまうことが多く、歴史上の事実としていることでもそのようなことが多々あったと思われます。 |
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2011年12月11日 22時40分 |
警告!子宮頸がんワクチンは絶対打たないように! |
子宮頸がんワクチンの危険性はネットで以前から数々の警告が報じられています。 今日、THINKERさんより子宮頸がんワクチンの危険性についてメールをいただき、その情報を拡散するようにとの事なので掲載します。 この内容に同意を得た方々は是非周りの方々にお伝えいただき、情報の拡散をよろしくお願いします。 これは世界の人類、日本民族の存続に関わる極めて重大なことです。 『マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている』の本が絶版になったそうです。 未だに世界支配層に関わる輩は相変わらず汚い攻撃をしているようです。 以下、SHINKERさんよりのメールを転載 |
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2011年12月11日 16時11分 |
EU金融危機対策の偽り |
米国株(9日):反発、米消費者指数上昇と欧州の財政協定を好感(1) ブリュッセルで開催されたEU首脳会議は、財政規律の厳格化のほか、国際通貨基金(IMF)を通して最大2000億ユーロを救済基金に上乗せすることで合意。将来の債務急増を阻止するための新たな「財政協定」を打ち出した。また、5000億ユーロ規模の恒久的救済枠組みである欧州安定化メカニズム(ESM)の開始時期を来年に前倒する一方、債券保有者に損失負担を迫る要求は緩和した。 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LVYGII1A1I4G01.html |
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2011年12月10日 18時58分 |
日本が潰れたら地球どころか、太陽系、銀河まで潰れてしまいます |
「闇の勢力やら闇の宇宙人やらと付き合っている暇は、もうないのです。日本が潰れたら地球どころか、太陽系、銀河まで潰れてしまいます。」 これは 天下泰平さんからの発信です http://tenkataihei.xxxblog.jp/ 2011年12月09日19:22 甲斐の国から始める日本づくり |
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2011年12月9日 22時52分 |
ゴールドの価格から見る通貨の価値 |
ゴールドは2000年まで十数年間下がり続けました。ですから、当時、それを取り扱うプロも今後値上がりすることなどほとんど見込めないと思っていました。ゴールドの十数年間の市場動向を毎日見てきた彼らにとってそのように思うことは無理からぬことでした。 しかし、このゴールドの市場動向を世界支配層がコントロールしている。ゴールドの価格を低く抑えた状態を維持するようコントロールしている。という世界支配層がコントロールしているとの視点で見ると違った価格動向が見えてきます。 |
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2011年12月8日 23時3分 |
金融経済大恐慌に備えての対策(金融資産)(2); |
金の値打ちは不変です、ドルと円が下がっただけ! S&Pなどの格付け会社の攻勢が凄まじく、ドイツ、フランス国債の従来「AAA」格やドイツ銀行、BNPパリバなどの大銀行、さらにはEFSF(ユーロ金融安定基金)やECBの本体まで格下げを狙ったネガティブに指定して、まるで、ユーロ圏の全ての国、金融機関をネズミ一匹出入りできないほどに取り囲み一挙に攻め入る体勢にあるようです。その攻撃の合図は明日から始まる、ユーロ首脳会議とEU首脳会議で出る結果により行われます。いや、結果がどうあれ、すでに攻撃命令が出ているのかも知れません。 |
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2011年12月7日 22時50分 |
モラルハザード・スパイラルを招く政府の希釈政策;「明治粉ミルク事件」 |
考え過ぎでしょうか? ドイツ放射線防護協会会長のDr. セバスティアン・プフルークバイル氏が勧告した国際合意に抵触する日本政府の「放射能希釈政策」は、「311」以前の事実上の値を数百倍に高めた暫定基準値という安全だと言えない極めて無責任な基準を9ケ月放置した結果、食品業界のモラルハザードを招く主要因となりこれを放置するとそのスパイラルにより無残な結果を招きかねません。 |
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2011年12月6日 21時39分 |
放射線「希釈禁止」の国際合意違反の犯罪者集団になった日本政府 |
日本政府をスルーし日本国民に訴えるドイツ放射線防護協会 ドイツ放射線防護協会会長のDr. セバスティアン・プフルークバイル氏がベルリンの講演会で日本政府が進める「希釈政策」は国際合意の「希釈禁止」に抵触していると警告を発しています。そして、日本の政府の現状を良くご存知のようで、日本国民に政府へその政策をやめるよう説得することを薦めています。外国の人々も日本政府の対応のデタラメさが広く知れ渡っているようで、その愚かさや将来の危険性を危惧し、独立検査機関や科学者に日本の市民の側に立って行動するように懇願しています。 |
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2011年12月5日 21時11分 |
赤坂で濃度限界の5万8千倍は訂正されていました |
;お騒がせして申し訳ありません 昨日投稿しました。「ほとんど発表されていない「ストロンチウム」の危険!;赤坂で濃度限界の5万8千倍」について「赤坂で濃度限界の5万8千倍」の部分は訂正されていました。 ストロンチウムについて各所とも限界濃度未満だとのことです。 私が投稿した直後、2011/12/05 00:27に訂正版が投稿されていました。 お騒がせして申し訳ありません。 |
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2011年12月4日 23時15分 |
ほとんど発表されていない「ストロンチウム」の危険! |
;赤坂で濃度限界の5万8千倍 「さてはてメモ帳」さんから「ストロンチウムを甘く見てはいけない」との警告が発せられています。この危険性については文部省や厚労省からはあまり細かいデータが公表されていませんが、アメリカ政府機関が福島県内、茨城、東京都内で大変なデータを公表したそうです。その結果 「赤坂で検出された6万9千ベクレル/立方メートルは、濃度限界の実に5万8千倍。正直言って、もの凄い値です。」 |
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