くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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河野談話検証結果の公表に隠された日本政府の本音と戦略 韓国は日米両国に見捨てられた |
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6月18日夜のmsn産経ニュースが伝えたところでは、日本政府が検証を進めている河野談話について、与野党は同日、慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた21年前の河野洋平官房長官談話の検証結果について、20日の衆院予算委員会理事会で政府側から報告を受けることで一致し、20日には報告書が国会に報告された。 報告書では、談話作成時に日韓両政府間で文言調整があったことや日韓両政府が、文言調整の事実を対外的に非公表とすることで一致していたことも分かった。 これについては、19日午後の菅官房長官も国会の要請があったために検証するのは当然である主旨の見解を示し、20日に竹島の領海内での韓国軍の訓練実施とその通報に対して強い非難の意思を示した。
これについて、韓国メディアは一斉に非難し、韓国と日米の関係が破綻する、河野談話を取り消せ、などの過激な論調を張っている。 河野談話に関しては、2014年6月18日の筆者記事、 「朴槿恵大統領の反日外交に加担し続ける捏造河野談話を出した河野洋平らは鬼畜以下の国賊だ!!」をご参照願いたい。 韓国が全く根拠のない、捏造された「従軍慰安婦」を作り出しておきながら、相変わらずの乞食根性丸出しだ。 これで安心して、河野談話検証結果の公表に隠された日本政府の本音と戦略を発動できる。 予め念のため申し上げておきたいが、日本政府が「河野談話」を継承するのは、韓国政府が関与した証拠を未来永劫残し、永久に無効化する為であって、韓国への配慮ではない。 隠された日本政府の本音と戦略とは?
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STAP細胞は存在が否定されていない 小保方晴子博士は若山照彦教授らと検証実験を公開せよ |
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下村博文文部科学大臣が6月20日の記者会見にて、STAP細胞など理化学研究所に厳しい意見を述べると共に、発表する予定の白書には研究者や博士課程修了者などの優秀な人材の流動化や活用、不正行為の防止などについて言及しましたがSTAP細胞の研究そのものについては言及を避けました。 一方、6月23日にmsn産経ニュースは、いわゆるSTAP細胞問題で揺れている小保方晴子博士が理化学研究所の検証実験に参加する意向や現在の心境について、彼女の代理人である三木秀夫弁護士は、「10年後にあの騒ぎは何だったのか、と歴史が判断を下すだろう」と話し、研究継続を望む小保方氏をサポートしたいと表明し、今後も弁護団で結束していくことを強調しました。 三木秀夫弁護士は、実に、立派な弁護士です!! 弁護士はやはり、こうでなければなりません!!
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韓国軍兵士がまた乱射事件を引き起こす 韓国軍は北朝鮮軍より優秀とは言えないどん底のレベルだ |
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6月21日深夜から22日の産経デジタルによると、韓国北東部の江原道高城郡にある陸軍第22師団部隊の見張り所で21日午後8時15分ごろ、部隊に所属する、軍で注意を要する「関心兵士」に指定されていた兵士1人が銃を乱射し、手榴弾も使用、兵士5人が死亡、7人が重軽傷を負った模様だ。 現地は南北の軍事境界線近くに設置されている陸軍施設であり、韓国軍は「珍島犬1号」を発令、発砲した兵士は銃を持ったまま逃走して22日には近くの小学校付近で捕捉されたものの、K2ライフルと実弾数十発を所持しており銃撃戦となり負傷者が発生した模様だ。
韓国軍では「珍島犬1号」という「特別警戒命令」を出してこの兵士の捕捉を命じたのだが、この命令は通常、北朝鮮による工作員などの捕捉に使用されるものである。 南北の境界線近くの「重大事故」であり、韓国軍や韓国政府の焦りや危機感が良く理解できる。 しかし、韓国軍では、兵士の銃乱射により上官や同僚を射殺するなどの恐ろしい犯罪が絶えない。 また、将校でも銃などを持ち出して銀行強盗を行うなどの事件もあり、北朝鮮があれだけ挑発行為を続けているにも関わらず、セクハラ不祥事や強姦事件などの重大犯罪も絶えない。 韓国軍はどうなってしまったのか?
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河野談話の検証報告を嫌った韓国 河野談話と集団的自衛権行使は表裏一体である |
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6月20日、日本の国会に日本政府より提出された、いわゆる「河野談話」の検証報告書で、談話作成時に日韓両政府間で文言調整があったことや日韓両政府が、文言調整の事実を対外的に非公表とすることで一致していたことも分かった。 6月21日に産経新聞が伝えたところでは、同日、河野洋平氏が山口県で講演し、「昨晩、検証報告書を全文読みました。足すべきことも引くべきこともありません。まったく正しい」と述べた。一方、その隣の会場では、インターネットを通じて保守的で辛らつな批評活動を続けるテキサス親父ことトニー・マラーノ氏が「韓国人は日本人が苦しむのが好きなのさ。俺たちは敵を間違えてはいけない」と、慰安婦問題をめぐり日本批判を続ける韓国を批判した。 韓国では、この日本の動きに関しては一斉に批判の声が韓国政府や韓国マスコミなどから上がっているが、何故日本政府は、国会からの要請という「建前」を承知の上で、このような行動をしたのであろうか?
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STAP幹細胞はどこから発生したのか 理化学研究所は小保方晴子博士が握るノウハウを潰すな!! |
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朝日新聞が6月22日に報じたところでは、理化学研究所の事業で、誤ったマウスが繰り返し提供され、41機関に注文とは異なる計178匹の遺伝子組み換えマウスが提供され、実験データが使えず、研究に支障が出たケースなどがあったことが分かりました。 いわゆるSTAP細胞の論文問題はで、産経新聞が6月19日に報じたところでは、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは18日に発表したコメントで、マウスも細胞も若山照彦山梨大教授より提供を受けたとして、若山教授が16日の記者会見で示唆した外部のマウスが実験に使われた可能性を否定しています。 また、小保方氏の研究室からはES細胞(胚性幹細胞)と表示された容器が見つかり、STAP幹細胞は実はES細胞だったのではという疑義についても、小保方晴子博士は否定しています。
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