くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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日朝政府間協議で北朝鮮が拉致包括調査を約束 拉致被害者救出に向けて安倍首相は訪朝せよ |
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5月29日夕方に菅官房長官が緊急会見し、26日より28日までスウェーデンのストックホルムで開催された日朝公式政府間協議での日朝双方の合意内容について、北朝鮮は拉致被害者ら全ての日本人の全面調査を約束、北朝鮮側が調査を開始する時点で、人的往来の規制などを解除する日本政府の交渉成果を発表した。
また、ほぼ同時刻に北朝鮮も、日本政府が北朝鮮側と合意した事項を、朝鮮中央通信を通じて発表し、「従来の立場はあるものの、全ての日本人に関する調査を包括的かつ全面的に実施し、最終的に、日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明した。」として、日本政府の発表と同時にほぼ同じ内容を伝え、北朝鮮も拉致問題の解決などに取り組む姿勢を強調した。
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セウォル号沈没事故で露呈した言動が支離滅裂な韓国 優柔不断や事大主義を精算して全てをやり直せ |
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多くのメディアやネットなどで何度も報じられ、議論されているが、4月16日に発生した韓国の旅客船セウォル号沈没事故とその後のデタラメ極まりない対応に非難が集中している。 また、セウォル号沈没事故後も、5月2日にソウルの地下鉄での追突事故で約250人が負傷、10日には地下鉄合井駅の火災、11日には韓国の新幹線KTXが停電し36分間停止、26日にはソウル郊外のバスターミナルの倉庫から火災が発生し、6人が死亡する事故など、人命に関わる重大事故が次々と発生している。
船のトラブルですら、5月2日には日本海でドルフィン号がエンジン故障、8日には黄海でCK-STAR号がエンジントラブル、21日にはセウォル号沈没現場に近いモクポ沖でカーフェリー旅客船が舵機の故障で漂流する、といった重大事故が発生し続けている。 その他にも、5月12日には新築中のビル2棟のうち1棟が施工の手抜きから20度傾き「ニダの斜塔」が形成、18日にそれを解体工事中に倒壊してしまう、などの呆れた惨状を呈している。 もう、セウォル号沈没事故の反省や教訓からの改善の努力もせず、聞けば聞くほど、見れば見るほど悲惨極まりない韓国の現状は、呆れる韓国、「呆韓論」どころか「崩韓論」「裂韓論」だ。 「他山の石」として、自省の気持ちを持ちつつ、この韓国の現状の解決策はないのだろうか?
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セウォル号沈没事故を技術的かつ軍事的に見ると韓国の暗部が見えてくる、 本当の事故原因とセウォル号の所有会社と朴槿恵大統領との黒い関係が韓国を分解消滅させる |
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4月16日に発生したセウォル号沈没事故を引き起こした運航会社の清海鎮海運の事実上の経営者で、新興宗教「キリスト教福音浸礼会(別名、救援派)」の教祖で、かつ牧師でもある兪炳彦(ユ・ビョンオン)氏と朴槿恵大統領との大統領選挙の応援や政治資金の提供などの「黒い関係」も出ている中、事故発生から1ヶ月以上が過ぎているにも関わらず、未だに、セウォル号沈没事故を技術的な検証に基づいたものが韓国より何も発表されていない。
また、セウォル号沈没事故発生当時、その近辺には米韓両軍の合同軍事演習が実施されており、済州島をはさんだ日本側では、広い海域で「救難訓練」が実施されていた。 米韓両海軍や日本の海上自衛隊、海上保安庁は救援しようとすれば、比較的迅速に対応できたはずであるにも関わらず、韓国の海洋警察は愚かにも、日米韓海軍を含めた各国の全ての支援を拒絶したことも、軍事的に見ても人道的に見ても、不可解極まりない。 韓国の政府や海洋警察は人命の救助も出来ない、社会の安全確保すら出来ないと遺族やマスコミなどから厳しく糾弾されているが、セウォル号沈没事故を技術的かつ軍事的に見ると韓国の暗部が見えてくる。 本当の事故原因は何か?一体何が隠されているのか?
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ベトナム漁船が西沙諸島沖で中国漁船に衝突され沈没 中国の蛮行を許すな |
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ベトナム・メディアなどによると、南シナ海の西沙諸島沖で5月26日夕方、ベトナムの漁船1隻が中国の漁船40隻に囲まれ、そのうちの1隻に体当たりされ、沈没した。乗っていた漁民10人は別のベトナム船に救助され無事だった模様だ。 現場は、中国が設置した石油掘削設備の南南西約31kmの沖合で、既に3週間以上にもわたってベトナムと中国の海上当局同士のにらみ合いや衝突の現場となっている。 尚、この事件は中国本土では情報統制されている模様で、石油掘削設備を保有する中国海洋石油総公司傘下の油田開発会社「中海油田服務」は27日、掘削を「第二段階」に移行することをHPで公表した。
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