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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2017年1月4日 0時13分
「世界のはぐれ烏」安倍晋三首相は、キッシンジャー博士ら5人組に「仲間外れ」にされて「退陣」を迫られる
◆〔特別情報1〕
 「世界のはぐれ烏」―安倍晋三首相は、「必然的に退陣」を迫られる大ピンチに立たされている。米国トランプ次期大統領が1月20日の正式就任初日に「オバマ大統領が任期8年で実行した政策の多くを『廃止する』」と言っているからだ。新政権の大統領報道官に就くスパイサー氏が明らかにした。共同通信が報じた。日米関係では、TPP離脱、CO2削減のパリ合意から離脱、リバランス政策変更に伴う日米同盟見直し・駐留米軍完全撤退など。安倍晋三首相は1月27日、訪米して「米次期政権と関係構築」に全力を挙げるというけれど、果たして「日米政権が平仄を合わせることができるか」と言えば、オバマ大統領との間で築いてきた諸々の政策を「ご破算で願いましては」といままでの行きがかりを一切捨てて、白紙に戻せるのか? それでなくても、安倍晋三首相は、「本当のグローバルな世界秩序」をつくろうとしているキッシンジャー博士、プーチン大統領、トランプ大統領、習近平国家主席、投資家ジョージ・ソロス氏の5人組から、すっかり「仲間外れ」にされている「はぐれ烏」なので、「平仄を合わせること」は、とても出来そうにない。となれば、安倍晋三首相は、必然的に「退陣」を迫られることになる。
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2017年1月3日 6時43分
小沢一郎代表は、世界支配層が熱烈待望している「小沢一郎政権樹立」に向けて飛翔すべく、大きな羽音を立てている
◆〔特別情報1〕
 世界政治はいま、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在である米共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士、ドナルド・トランプ次期大統領(1月20日正式就任)、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、投資家ジョージ・ソロスの5人が主導して、本格的な「パラダイム・シフト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世界」への電撃的変化を起こし始めている。世界恒久の平和と繁栄を実現ための「新機軸」に基づき、「本物のグローバルな世界秩序」を築こうとしているのだ。この大変化は、2016年11月11日の「ポール・シフト」(惑星など天体の自転に伴う極=自転軸や磁極などが、何らかの要因で現在の位置から移動する現象)に強い影響を受けているので、何人も抵抗できない。このため、旧体制に自縄自縛(自分の言動が自分をしばって、自由に振る舞えずに苦しむ)状態の安倍晋三首相やマスメディアの大半は、「パラダイム・シフト」に抵抗しており、とくに安倍晋三首相は、「蚊帳の外」に置かれていることすら気づかないで、悪あがきしている。
 これに対して、「『4京3000兆円』の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された」とする「吉備太秦のシナリオ」通りに、小沢一郎代表は、世界支配層が熱烈待望している「小沢一郎政権樹立」に向けて飛翔すべく、大きな羽音を立てている。
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2017年1月2日 6時40分
キッシンジャー博士と「マブダチ」のジョージ・ソロス氏が、「新機軸」に基づき「史上最大の相場」を現出させる
 
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在である共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(ドイツ系ユダヤ人)と「マブダチ」の世界を股にかけた老相場師ジョージ・ソロス氏(ハンガリー系ユダヤ人、「相場の心を読む」独自の投資理論である「再帰性理論」を編み出す)が、「史上最大の相場」を現出させようとしている。この実行部隊が、米国ドナルド・トランプ次期大統領とロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席である。大相場のエネルギー源は、世界銀行・IMFが動かす巨額資金の運用益(36ケタの円=34ケタのドル)であり、天皇陛下(サイナー)とフラグシップが、小沢一郎政権誕生を絶対条件に、分配(シェア)し始める。日本は、株式相場「10年サイクル」のなかで、いまは「2012年秋〜2022年夏」の「不況のサイクル」のちょうど半ばにあり、「喪が明けるまでには、あと5年かかる」けれど、次の「好況のサイクル」が始まる2022年秋までは、「回復軌道=助走期間」に乗ってくる。この意味で、相場を「短期・中期・長期」に分けて捉えなくては相場観を間違う。大相場は、世界恒久の平和と繁栄を実現ための「新機軸」に基づく「本物のグローバルな世界秩序」を築く過程で徐々に現出されていく。このため、大相場を現出する材料は、当然「新機軸」の中に含まれていることを逃してはならない。
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2017年1月1日 0時56分
トランプ政権の閣僚人事は、「落目のアメリカ」を「強いアメリカ」に再生させようとする「キッシンジャー人事」
 
◆〔特別情報1〕
 ドナルド・トランプ大統領は1月20日、正式に誕生する。閣僚人事は、ほぼ固まっており、この人事は、トランプ大統領を担ぎ上げた米共和党の重鎮ヘンリー・アルフッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)が、練り上げた感が強い。キッシンジャー博士は11月18日、19日、20日(日本時間19日、20日、21日)、ニューヨークでトランプ次期米大統領と会談し、トランプ政権が進める政策、閣僚人事などを協議した。「勢力均衡(バランス・オブ・パワー)論者」で名高いキッシンジャー博士が、憂慮しているのは、ロシアのクリミア併合以来の米ロの対立、中国の台頭による米中の対立から、米ロ中の勢力均衡が崩れてきていることだ。加えて、安倍晋三首相が、中国・北朝鮮を敵視し、「バランスの破壊者」となっている。
 キッシンジャー博士は1971年、ニクソン大統領の「密使」としてパキスタン経由で、密かに中国訪問、ニクソン大統領が1972年、訪中して、カーター大統領が1979年、実現させ、「中ソ対決」による核戦争を回避する「米中国交正常化」の立役者となった。
キッシンジャー博士が中国訪問してから46年を経て、今度は、「米中ロ」の勢力均衡を図るとともに、プーチン大統領、トランプ大統領、習近平国家主席、投資家ジョージ・ソロス氏とともに、「本物のグローバルな世界秩序」を構築するための仕掛けを組み立てようとしており、トランプ政権の閣僚人事は、文字通り、「キッシンジャー人事」と言ってよい。新政権は、「世界の警察官でなくなった落目のアメリカ」を「強いアメリカ」に再生させようとしている。
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2016年12月31日 6時53分
稲田朋美防衛相が、靖国神社を防衛相として公式参拝し、安倍晋三首相か「ノーコメント」と言ったのは、何の前兆か
 
◆〔特別情報1〕
 超右翼・稲田朋美防衛相が、靖国神社を防衛相として公式参拝(12月29日)し、中国、韓国から厳しい批判の矢を浴び、せっかく、岸田文雄外相とともに安倍晋三首相に同行してハワイ・真珠湾「アリゾナ記念館」を慰霊しておきながら、オバマ政権からも顰蹙を買って、「平和外交」を台無しにしている。日本国民を守る責任者として自覚もなく、「国益」よりも、「忘恩の徒になりたくない」と右翼勢力へのご機嫌取り最優先の私的感情に走ったと映っているからである。こんな特定勢力に肩入れする防衛相に、部下である防衛省・陸海空3自衛隊の全背広・制服組は、すでに「忠誠心」を失っている。しかし、そこまでして、靖国神社を防衛相として公式参拝強行に踏み切らざるを得なかったのは、単純に私的感情の為せる業とは思えない。安倍晋三首相は、帰国後、すぐに「ゴルフ」に興じ、首相番記者から「稲田朋美防衛相が、靖国神社を防衛相として公式参拝したことについてどう思うか」と聞かれて、「ノーコメント」とそっけなく答えている。これらの事象は、近々起こる何かの前兆であると深読みする必要がある。
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