ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5304)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (17)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2987192
今日のアクセス: 432
昨日のアクセス: 809
RSS
カレンダー
<<2017年01月>>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2017年1月10日 2時45分
自由党の小沢一郎代表は、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因を機関紙でズバリ指摘
 
◆〔特別情報1〕
 「行きすぎたグローバル化と新自由主義の進展による格差拡大」―自由党の小沢一郎代表は、自由党の機関紙「プレス自由」(2017年1月号)の巻頭提言で、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因について、「国民の生活が第1」「仁徳天皇の竈の煙」の精神に立脚して、ズバリこう断言した。マスメディアの大半は、「ポピュリズム」(大衆迎合主義=大衆に迎合して人気をあおる政治姿勢、衆愚政治)と、決めつけて、ネガティブに評価している。不動産王ドナルド・トランプ候補の大統領選挙当選についても、その原因を掘り下げようとしない。とくに、「米国の栄光」神話にマインド・コントロールされている世界中のエリート層エスタブリッシュメントは、トランプ次期大統領の演説やツイッターでの発言を「過激すぎる」と嫌悪して、現在の世界的現象に内在する真実を直視しようとしていない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2017年1月9日 0時0分
韓国は、無政府状態、トランプ次期大統領は就任すると北朝鮮を訪問、朝鮮半島統一への道が俄かに開かれてくる
 
◆〔特別情報1〕
 「朴槿恵大統領職務停止」「慰安婦像乱立」―韓国は、無政府状態。もはや国家の体を成していない。安倍晋三首相の「韓国外交」は、完全に破綻している。こうなると、韓国政府の統治能力が回復するまで、駐韓大使館、公使館、領事館をすべて閉鎖して、国交を断絶した方が賢明だろう。反日市民団体が暴徒する恐れがあるからだ。動乱など変事が起きてからでは、間に合わないので、在留邦人は、急いで帰国した方がよいだろう。韓国の同盟国である米国は、オバマ大統領からトランプ次期大統領への「政権移行期(1月20日まで、あと12日)」にあり、政権は事実上「空白」状態だ。しかし、これは日本にとっては、またとない絶好のチャンスである。オバマ大統領在任8年間、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)の核開発に対して厳しい経済制裁を加えたため、これに付き合わされた安倍晋三首相は、独自に「日朝国交正常化→日朝平和友好条約交渉」を進めることができなかった。だが、トランプ次期大統領は、正式就任すると訪朝して米国との直接交渉を切望している金正恩党委員長=元帥に会うか、ホワイトハウスに招いて、ハンバーグを御馳走してもよいと言っているので、米朝国交関係正常化から日朝国交正常化へと急展開する可能性が大である。そうなれば、北朝鮮による朝鮮半島統一への道が俄かに開かれてくる。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2017年1月8日 0時0分
「二股膏薬、三股膏薬」安倍晋三首相は、プーチン大統領、オバマ大統領、トランプ次期大統領から脅されている
 
◆〔特別情報1〕
 「二股膏薬、三股膏薬、節操のない」安倍晋三首相は、外交の裏舞台で、ロシアのプーチン大統領、米国オバマ大統領、トランプ次期大統領からボロクソに言われ、脅され、小突き回わされて続けていて、一国の首相として「メンツ丸潰れ」という。安倍晋三首相に「外交能力はないに等しく」およそ「外交の体」を成していない。このため、内心では、「退陣したくてたまらない」のに、表面的には「すべてうまく行っている」という顔をして、明るく振る舞っている。健康問題を抱えていながら、家庭内では、「火宅の人」状態とか。世界が、革命的変化を遂げようとしている最中、この首相に「国家の命運」を委ねている国民の絶望感は、底知れない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2017年1月7日 2時12分
安倍晋三首相は、「本当にグローバルな世界秩序の構築」に準拠しない危険極まりない「憲法改正」に向けて「進軍ラッパ」
 
◆〔特別情報1〕
 「米国・ロシア・中国・北朝鮮との外交に失敗」している安倍晋三首相は、自民党の仕事始め(1月5日)で、党幹部や職員を前に危険極まりない「憲法改正」に向けて「進軍ラッパ」を吹き、得意の「すり替え戦術」で国民有権者を幻惑しようとしている。憲法改正は、アナクロニズム(時代の風潮に合わないで、時世に逆行、時代錯誤)に陥った内容にすべきではなく、超右翼など特定勢力を「自己満足」させるだけの文言により改正すべきである。「本当にグローバルな世界秩序の構築」(キッシンジャー博士が提唱するヴエストファーレン・システムの現代化)に準拠したものでなくてはならない。にもかかわらず、安倍晋三首相は、相変らず独善的である。憲法改正の雛型を「自民党憲法改正草案」(2012年4月27日決定)に求めているからである。これは、「本当にグローバルな世界秩序の構築」に照らして、いかにも異端にすぎる。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2017年1月6日 6時35分
自由党の小沢一郎代表は、自力で生き残りの活路を開くべく、党都道府県連総会や発足式に赴き、地方組織強化へ
 
◆〔特別情報1〕
 自由党の小沢一郎代表は、野党結集に煮え切らない民進党を見限り、自力で生き残りの活路を開くべく、自由党都道府県連総会や発足式に赴き、地方組織強化に全力を挙げている。共産党、社民党との全面協力を踏まえて、すでに「次期衆議院議員第1次公認候補予定者10人」(小沢一郎=岩手4区、岡島一正=3区、樋高剛=神奈川18区、広野允士=富山1区、河上満榮=京都5区、村上史好=大阪6区、真白リョウ=大阪12区、佐藤公治=広島6区、末次精一=長崎4区、玉城デニー=沖縄3区)を公表しており、遂次、公認候補予定者を決めて行く。公認候補予定者の輩出源は、衆参両院の元職でつくる「一誠会」(広野允士会長、樋高剛幹事長、渡辺浩一郎事務局長、34人)で、このほか「小沢一郎政治塾(塾長・小沢一郎代表)」出身の弟子約600人である。戦いの要諦は、「自民党現職294人を過半数割れさせる戦略」と「全般態勢が悪くても各個撃破戦法で局所に戦力集中して勝つ」である。「民進党96人」に対しても同じ戦法を使う。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
04/27 19:07 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  日本の「第三の道」は小泉元首相にくじかれた
04/26 20:21 ウクライナ戦線では、ウクライナ軍兵士が10万人も勝手に任務を離れている。ウクライナの親分であるイスラエル国内でも、シオニストの政治家が外を歩けなくなっているようで、もう少しで世の中は変わる
04/26 20:20 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
04/25 23:59 「伝家の宝刀」は総理であればこそのもの。岸田首相の真意とは別に、宝刀が抜けるタイムリミットが押し迫っている。景気回復に合わせた「6月解散」は、策士・岸田の「最後っ屁」で打たれるかもしれない
04/24 23:59 日本にとって「もしトラ」はイコール「米軍基地撤退」 トランプ面談に麻生が出向いた真のネライは、吉田茂「米軍番犬戦略」の仕切り直し。しかし、トランプの各国要人との面会のネライは「裁判対策」だった
04/24 02:51 4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
04/19 23:59 イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved