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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
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2017年6月18日 0時0分
安倍晋三首相は、「健康問題」で、第1次安倍内閣のときと同じような形で突然退陣する可能性が大である
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は2007年9月12日午後2時、「内閣総理大臣及び自由民主党総裁を辞する」と退陣表明する記者会見を急遽行い、理由についてはテロとの戦いを継続する上では自ら辞任するべきと判断したとした。この日予定されていた衆議院本会議の代表質問は中止となった。13日、慶大病院に緊急入院。検査の結果、胃腸機能異常の所見が見られ、かなりの衰弱状態にあると医師団が発表した。24日午後5時、慶大病院で記者会見し、自身の健康状態ついて「意志を貫くための基礎体力に限界を感じた」と釈明し、25日、第1次安倍内閣最後の閣議に出席し、その後国会へ登院して、衆議院本会議での首班指名選挙にも出席。26日には皇居で行われた福田康夫首相の親任式に出席し正式に辞職、その後、再び病院へと戻った。第1次安倍内閣の在職日数は1年余りとなる366日であった。第3次安倍内閣も、安倍晋三首相の「健康問題」で、同じような退陣になる可能性が大である。
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2017年6月17日 0時18分
「安倍晋三首相は近々、辞任を正式表明」「ポスト安倍の自民党総裁は、麻生太郎副総理」という情報が、国会周辺に流布
 
◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相は近々、体調不良を理由に辞任を正式表明する」という情報が、国会周辺に流布している。「ポスト安倍の自民党総裁は、麻生太郎副総理兼財務相になるでしょう。安倍晋三首相の傍でニヤニヤしているから。カネをもらっている二階俊博幹事長と額賀福志郎元財務相が、麻生太郎副総理兼財務相を支持する」とも噂されている。そんななか、参院予算委員会質疑が6月16日午後1時から4時すぎまで行われ、民進党の福山哲郎、幹事長代理、共産党の小池晃書記局長、希望の会(自由・社民)の福島みずほ元内閣府特命担当が、東京地検特捜部が「贈収賄罪」で重大関心を抱いている「加計学園」(加計孝太郎理事長)の岡山理科大獣医学部新設問題について、安倍晋三首相らを厳しく追及した。
 しかし、安倍晋三首相は、内閣改造でまたまた国民有権者を「目くらまし」する策動を行っている。
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2017年6月16日 1時38分
安倍晋三首相は、「余命3か月〜6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策している
 
◆〔特別情報1〕
 「命は長くない」とドクターストップがかかっている「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)の安倍晋三首相は6月安倍晋三首相の表情が芳しくない。内閣不信任決議案が否決され、「共謀罪」法案が成立したにもかかわらず、である。それは、祖父・岸信介元首相がやり残していた自主憲法制定は無理でも、「第9条1、2項をそのままに、3項を付け加える」加憲を成し遂げ、憲政史上に名を残すまでは「死んでも死ねない」と執念を燃やしているからである。この「加憲案」だけなら、衆参両院の各議院が、「3分の2」以上の賛成を得て、憲法改正発議ができる。このため、安倍晋三首相は、「余命3か月〜6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策しているという。これは、安倍晋三首相にごく近い筋の情報である。
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2017年6月15日 6時41分
「多臓器不全」安倍晋三首相は、「もう命が持たない」とドクターストップをかけられ、「辞任する」と話した
 
◆〔特別情報1〕
 「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)の安倍晋三首相は6月10日午後、慶応大病院の主治医(教授)から「総理大臣は、すぐに辞めて下さい。もう命が持たない」とドクターストップをかけられ、「辞任する」と話したという。東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「NAGOM?スパアンドフィットネス」の個室でのことであった。親友である鉄鋼ビル・増岡聡一郎専務らが付き添っていて、この言葉をはっきり聞いたという。自民党上層部は、「ポスト安倍」をめぐり、テンヤワンヤ、自由党の小沢一郎代表は、「小沢一郎政権樹立」に向けて、水面下で活発に動き始めている。
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2017年6月14日 3時11分
米NBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が平壌市を訪問、トランプ大統領は金正恩党委員長宛ての「密書」を託す
 
◆〔特別情報1〕
 米ドナルド・トランプ大統領が親しくしている米プロバスケットボールNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が6月13日、北朝鮮の首都平壌市を訪問した。訪問目的は明らかにされていない。だが、トランプ大統領は、昨年の米大統領選挙運動中から、金正恩党委員長=元帥との首脳会談を希望しており、ロッドマン氏に金正恩党委員長宛ての「密書」を託しているものと思われる。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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