ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5319)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2999190
今日のアクセス: 31
昨日のアクセス: 794
RSS
カレンダー
<<2017年12月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2017年12月24日 3時52分
いまの日本国の最大課題は、「女性宮家・女帝」を認めるための「皇室典範の改正」、天皇皇后両陛下が希望されている
 
◆〔特別情報1〕
 日本国の君主である第125代天皇陛下は誕生日の12月23日、84歳になられた。1年か4月後の2019年4月30日に在位29年で退位され、5月1日、皇太子殿下に譲位される。いまの日本国の最大課題は、「女性宮家・女帝」を認めるための「皇室典範の改正」である。天皇皇后両陛下が希望されているという。軍国主義復活(帝国陸海軍再建)のための「憲法第9条改正」ではない。「外交交渉力が劣る」安倍晋三首相は12月22日午後(日本時間23日未明)、非常任理事国・日本の立場を利用して国連安保理で北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)に対する追加制裁決議を全会一致で採択させて、事実上の「人質」である日本人拉致被害者の生命を犠牲にしようとしている。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2017年12月23日 7時47分
「12月13日」、小塚かおる記者著「小沢一郎の権力論」上梓、小沢一郎代表「露払いの日=悪抜けの日」だった
 

◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表が権力について激白した「小沢一郎の権力論」(日刊ゲンダイの小塚かおる記者著、朝日新聞出版刊、朝日新書)の出版記念パーティーが12月21日、東京都内のホテルで開かれた。この本は「12月13日」に上梓され、わずか1週間で増刷が決まったという。「12月13日」午前11時からANAインターコンチネンタルホテル東京地下1階「プロミネンス」で開かれた第85回「小沢一郎政経フォーラム」冒頭、司会者から紹介されていた。実はこの日午後5時から〜8時30分、小石川後楽園「涵徳亭」別間で「小沢一郎衆院議員を支持する会『一由倶楽部鉄板会』(板垣英憲幹事長)」主催の「小沢一郎先生激励会」が開かれ、特別の感性を持った天地人のなかから「今日は、小沢一郎先生にとって、“露払いの日”になっている」という発言が囁かれていた。小沢一郎代表の心身に憑りついていた「悪い憑き物」が取り払われ、「悪抜けした」という意味で、出席者は皆、小沢一郎代表にとって「大決断を切り開く日」と解釈し、小塚かおる記者著「小沢一郎の権力論」は、その瑞祥の1つと受け止めていた。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2017年12月22日 2時55分
安倍晋三首相は、拉致被害者を盾にする北朝鮮に「兵糧攻め」、金正恩党委員長ら首脳陣は降伏後、死刑に処す構え
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相の北朝鮮に非核化を求める「経済制裁による圧力強化」は、言い方を変えれば「城塞戦」(兵糧攻め、食=じき攻め)である。降伏した城主ら有力者の切腹と引き替えに士卒兵卒の助命が聞き入れられ、開城する。従って、米軍が計画して訓練している「斬首作戦」の名称が示しているように、北朝鮮は金正恩党委員長=元帥ら首脳陣は、降伏した後は、死刑に処せられる。安倍晋三首相が進めている「経済制裁による圧力強化作戦」の行き着く先は、金正恩党委員長=元帥ら首脳陣の処刑である。それだけに北朝鮮は、「兵糧攻め」に打ち勝つため、最後は、「人質」である日本人拉致被害者を盾にして、徹底抗戦する。調略・交渉が下手な安倍晋三首相は、金正恩党委員長=元帥ら首脳陣に直結する人脈を1つも持たず、対話できず、「兵糧攻め一本槍」なので、初めから日本人拉致被害者を見捨てて、犠牲に供しようとしている。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2017年12月21日 3時49分
危機管理委の高野利雄委員長は間抜け、横綱審の北村正任委員長の目は節穴、「イカサマ、八百長の「黒幕」を見逃している
 
◆〔特別情報1〕
 元横綱日馬富士による幕内貴ノ岩に対する傷害事件は、「黒幕」八角理事長(元横綱北勝海)、「主犯」横綱白鵬、「下手人」元横綱日馬富士、「幇助犯」横綱鶴竜、関脇照ノ富士、「被害者」貴ノ岩という構図で行なわれた。しかるに日本相撲協会危機管理委員会の高野利雄委員長(元名古屋高検検事長)は、「黒幕」八角理事長の事情聴取をすることもなく間抜けだ。「被害者」貴ノ岩の実質的な保護者である貴乃花親方が、この事件直後、八角理事長と会い、「イカサマ、八百長相撲を止めろ、証拠はいくらでもあるんだ」と抗議していたにもかかわらず、「事件の経緯について、ほぼ把握できたと認識している」と発言をしたうえで「事情聴取に応じず、理事・巡業部長の連絡義務と責任を果たしていない」と指摘。横綱審議委員会の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)の目は節穴だ。貴乃花親方(元横綱)について「理事の責任を全く果たしておらず、非難に値するというのが全員の意見」とこれまた、事の本質からかけ離れたピント外れの判断を示している。こんなことでは、公益財団法人日本相撲協会を衰退、没落に陥れるだけである。貴乃花親方は、元横綱日馬富士に対して「1億5000万円」の損害賠償を求める民事訴訟を起こすとともに、「黒幕」八角理事長と「主犯」横綱白鵬に対しても「数億円」の損害賠償を求める民事訴訟を提起するという。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2017年12月20日 18時0分
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」新年1月オフレコ懇談会のご案内
 
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術


<懇談会の趣旨>
 マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
05/12 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する マニフェストは「政権公約」である
05/11 20:26 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する 小沢政権は「中産階級の再生」を目指すはずである
05/11 06:29 岸田首相が6月解散を決行すれば、結果次第では秋の代表選前に、政界再編が起きるかもしれない。やたらと「政権交代」を口にするようになった立憲の泉代表は、補選勝利に続く敵失・タナボタ政権交代を期待している
05/09 23:53 実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという
05/09 04:23 水俣病は環境省の「原点」というのに、いつしか原点は忘れられ、慰霊祭後の懇談は形骸化、被害者や遺族の言葉は3分以内に制限、大臣も省職員も帰りの時間だけを気にする「お座成り」の「顔合わせ」と化していた
05/08 02:20 国賓待遇の訪米では、内閣支持率の上昇は3ポイントアップに留まったが、ブラジル訪問では7ポイントも上がり、こうしたことでも米国の衰退が露呈。岸田は内閣改造を経て、6月解散に踏み切ることになる
05/06 23:59 米上院下院議員や各州地方議員のユダヤ人たちも、反イスラエル抗議デモに対して、強く反対の立場はとれなくなっている。沈黙を守るか、中には反対デモに立ち上がるユダヤ人議員まで多く出てきている
05/05 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 現実主義者に新しい未来は切り拓けない
05/04 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 戦後の厚生官僚が目指した北欧型高度福祉国家
05/03 23:47 5月3日「憲法記念日」は同時に「皇室典範の施行日」でもある。いま日本は「皇統の危機」にあり、喫緊の優先課題は、「憲法改正」ではなく、国民の総意に基づく「皇統」の「皇室典範改正」が先である
最近のコメント
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved