BANDAI SD∞ VF-25F メサイアバルキリー アルト機 (バトロイド) |
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バンダイのSD∞(エスディーインフィニティ)の第2弾、マクロスFのVF-25Fメサイア(アルト機)です。 メサイア…プラモデル、DX超合金、VF100's、ロボット魂、そしてこのSD∞と大分増えたな(^^; とりあえずこのSD∞はSDだけどちゃんと変形するし、プロポーションも可動もそれなりに良いってことで買っている。実際よくできていると思うし。
| 箱と中身。 箱はニルバーシュから大分変わったね。普通の箱になった感じ。 内容については、一通り揃ってると言ったところですかね。左下の頭は変形用の頭です。SDのバランス的に大きめの頭が最初は付いているんだけど、それだと変形できないってことで、変形用のすこし小さい頭も付属しているといったところ。 あとはスタンドとスタンド用アタッチメント、それからガンポッド用のエフェクトパーツですね。 |
今回はまずバトロイドから。パッケージにバトロイドの状態で入っているので、そっちからいきます。やまとの完全変形シリーズはファイターで入っているのでファイターからなのです。はい。
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BANDAI 超合金魂 GX-55 飛影&鳳雷鷹 その1 |
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バンダイの超合金魂『飛影&鳳雷鷹』。 黒獅子は既に発売されておりますが、今回はヒロインの一角、レニーが駆る『鳳雷鷹』(ほうらいおう)っすね。 「忍者戦士飛影」という作品の中で、実は一番好きなロボです。変形後が。 ダンクーガのイーグルファイターもそうだけど鳥型が好きなのかなw
| 中身をまず。 『鳳雷鷹』本体とアクション重視の『飛影』。 黒獅子には合体用の飛影が付いてきたけど、こっちはプロポーションやアクションを重視したタイプの飛影が付属する。
右端に見えるのは飛影の鎖分銅がついた手首パーツ。 | | 付属品として、鳳雷鷹の武器である長剣二つと、劇中ではその二つをクロスさせて出来る大型手裏剣『大輪剣』が付いている。 飛影の武器は忍者刀、シールド、ライフル等黒獅子付属のものを大体一緒。手首パーツは印をきるやつとかがついている。右端は空魔に合体させる時に使うアタッチメントパーツ |
多いので2回に分けて書きます。 まずはアクションタイプの飛影についてですな。
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PS3:機動戦士ガンダム戦記レビュー |
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そろそろ一通りやったしDLCも一通り出たし書いておこうかなと。思って書き始めたんだが、思いのほか時間がかかってしまった。てか途中まで書いて放置しすぎた(^^; 『ガンダムUC』の第2話も出たことだし、このタイミングで公開しておくぜ!!
---- ガンダム戦記、アップデートもあったし、新しいモビルスーツ(MS)やミッションもダウンロード可能になったりとちょいちょいと進化(?)もした。(MSは有料)
シナリオモードとフリーミッションモードがあるんだけど、シナリオは宇宙世紀(U.C.)の中に組み込まれる。U.C.って書くと最近はユニコーンもあったりして実に紛らわしい…。 初代のガンダムの1年戦争がU.C.0079(終戦がU.C.0080の1/1)で、OVAの0080、0083、ZガンダムのU.C.0087と続いていくわけなんだけど、今回のガンダム戦記はU.C.0081。 1年戦争が終わってもジオンの残党の一部が激しく抵抗していた時期、その残党を狩るために結成された『ファントムスイープ隊(Phantom Sweep)』とジオン残党の『インビジブルナイツ(Invisible Knights)』の話になる。0083のデラーズ・フリートの反乱(デラーズ紛争)がきっかけで、ジオン残党を狩るための『ティターンズ』が結成されたわけだが、それを考えると『ファントムスイープ隊』は何なのと思ったりもする。後付後付でどんどん設定が増えたりしてるからしょうがないか…。 ちなみにティターンズもファントムスイープも地球連邦の精鋭部隊である。ティターンズの方が大規模だけども。
シナリオは連邦、ジオンの両方でプレイできるので、同じ物語を違った側面から体験することになる。同じ物語…とは書いたけど、実際にはちょっと展開が違ったりする。プレイヤーとしては勝ち進んでいくわけだから(敗走もあるけど)、そういうもんなんでしょう。割り切ろう。 初回版を買った人は1年戦争の最後の戦いである『ア・バオア・クー』での両主人公の活躍(?)がちょっとだけ見れるアバンタイトルを PSStoreでダウンロードできた(もうとっくに期限切れ)。とりあえず映像として一見の価値はあったね。 |
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BANDAI アーマープラス ブラスターテッカマンブレード |
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バンダイ魂ウェブ商店限定、ブラスターテッカマンブレードです。 ブレードブラスターとかブラスターブレードとか呼んでたんですが、『ブラスターテッカマンブレード』が正式名称のようですね。少なくとも製品名はそうなっております。 これも大分前に届いてはいたのですが、写真を撮るのが遅くなってしまいました。
| 箱。 今まで魂ウェブ商店限定のものの箱は単色刷りばっかりだったんだけど、ブラスターブレードはフルカラー印刷でちょっとびっくり。 店頭に並んでいるパッケージと遜色ない感じですよね。 魂ウェブ商店のはパッケージをシンプルにして少しでもコスト削ってんのかなと思っていたが、気合はいったんだろうか? 理由はよくわからんがなんにしろ良いことだと思います。 |
| 中身の紹介ということで、コチラは本体。 アーマーと素体になっております。素体はブレードの時と変わらず。 | | 背中のフィンスラスター。閉じたものと展開したものですね。あとランサー、テッククリスタル(ブレードとエビルの)と手。 手のパーツはPVCの軟質樹脂で出来ております。 |
ブリスター裏においてあるスタンドは気にしないでください(^^; 基本的な構成は今までと変わらずですね。テッククリスタルは蛇足な気もしますが、綺麗なので良しとしましょうw
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ガンダムUCの疑問を解く?「なぜなにガンダムUC」について |
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ガンダムUCの疑問を解く番組、その名も『なぜなにガンダムUC』。 PS Storeで配信されております。 『ガンダムUC』ももうちょっとしたら第2話が上映/配信/販売され始めるわけですが、『ガンダムUC』の作品中にはそれを見ているだけではわかりづらいことがちょこちょことあったりするので、ここいらでいっちょガンダムの世界を解説しましょうってコンセプトの7分程度の動画…です。 宇宙世紀モノのガンダムが久々に始まって、1話(や2話の冒頭映像)を見る限りは大分完成度も高く、期待度も高かったりするんだけど、いかんせん僕らマニア以外にはよくわからない設定が多い。最初のガンダムをちょっと覚えているだけの人だと連邦とジオンの戦いじゃなかったの?とかその辺の疑問も出たりするかもしれない。 アナハイムって何?とかロンドベルって何ぞや?とか。 もしかしたらサイコミュとかファンネルとかサイコフレームとか、そもそも宇宙世紀って何なのさとか。 多分知らないでもそれなりに楽しめる作品に仕上がっているとは思うんだけど、できればもっと楽しめた方がいいよねってことで、それなりに説明する必要があるんじゃないか?と感じていた。そこで、この動画。すばらしい。バンダイやるじゃん。
…と思っていました…実際の映像を見るまでは… |
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