くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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ブログ評価について |
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くるテンの有料ブログを利用させて頂き、ちょうど一年が過ぎようとしています。 新聞が1部約130円の今日、インターネットではお金を払うことなく多くの情報が得られる状況のなかで、たくさんの購読申し込みを頂き、一重に読者の皆様に支えられて、一年間休むことなく配信を続けることができました。まずは、皆様に心より感謝とお礼を申し上げさせていただきます。本当に有難うございます。
さて本日、このブログの評価につきまして不正行為と判断される評価エントリーが見受けられましたので、ここに記させて頂くことといたしました。
現在、ブログの評価というところをご覧になると、「★☆☆☆☆・・・全くおすすめできない」に122人の評価が入っているようになっております。 しかし、この122人の評価は、ある特定の方が意図的な目的をもつて、不正エントリーをされた疑いがあることがわかりました。
くるテンのブログは一般的なブログと違って課金システムが導入されております。有料で記事を配信することが出来る、大変画期的なブログです。お金を払わなければ記事全体を読むことはできない読者様のリスクを考慮して、ひとつの目安として個々のブログに対する評価システムというものが設置されております。購読された方が、そのブログについて評価をするシステムになっています。 このシステムは、はじめて購読を検討される方にとっては、参考になるとても有難いシステムであり、また記事を書く私どもにとっても、より良い記事を書き続ける、ひとつの励みになるものでございます。
ところが、先月末(2011年8月29日)よりある特定の方が、連日連投で「★☆☆☆☆・・・全くおすすめできない」というマイナス評価を、現時点で合計122件エントリーされました。(エントリーの履歴記録は、私のブログから閲覧できましたので、長いですが、この記述の最後にその記録を貼らせて頂きます。その履歴を追っていきますと、数十秒置きに、過去エントリーそれぞれに順次「全くおすすめできない」という評価を、約2週間にわたって連日エントリーしております。 もちろん、評価は評価として私どもも重く受け止めておりますが、そのすべてが、「匿名」という投稿者のエントリーであったこともあり、念の為、運営会社様に確認したところ、(評価者の個人情報は伏せた上)、全て同じ方のエントリーであることが判明いたしました。
こうしたエントリーの仕方は、悪意に基づく不正エントリーとみなされます。
評価システムについては運営会社様の領域ですので、今後の見直しを検討下さるとのこと、期待するところでございますが、ひとまず、この場を借りて、これらの8月29日より連続で評価エントリーをされた「匿名」の方には、警告を申し上げます。
ちなみにエントリーの始まるをたどりますと、
評価時刻 : 2011-08-29 21:36:36 評価記事 : 前原誠司前外相が、「北朝鮮の工作員」と「米国CIA要員」という「二重スパイ」の嫌疑をかけられる 評価者 : 匿名 評価点 : 1 コメント : デタラメ情報の極み
これが始まりでした。 推測ではありますが、おそらくこの記事の内容になんらかの不快感を持ったことから、このような行動に出られたのではないかと思われます。 私のブログは政治を軸とした、権力闘争の実情が主な内容になっております。思想・信条に触れることも多々あり、読まれる方それぞれのお立場によっては、不愉快な内容の記述もあろうかと思います。こんなものが、広められては大変不都合だと思われる方も多々おられるかもしれません。 もちろん、そうしたことは、百も承知の上で、それでも事実に基づいた情報の分析をお届けして参りました。 ですから、不正エントリーされた方のお気持ちは察せられるところですが、しかし、そもそも政治家は公人として常に批判を受ける立場にあります。時に支援している人には不快極まりない批判にさらされることもあるでしょう。しかし、政治家とはそういう存在であるということを、肝に銘じるべきでしょう。
ごく限られた購読者に配信されるブログに、こうした不正エントリーを繰り返して言論妨害をしたところで、事実は事実。事実を捻じ曲げることはできません。事実を事実として、いかに受け止め、どう考えを立て直すか、それが重要なことです。 私は、そのためのひとつの判断材料として、情報を提供させていただいています。 しかし残念ながら、こうした心ない不正評価のために、購読をためらい見合わせた方もおられるかもしれません。 一人でも多く方に、重要情報を届けるべく、マスコミ活動を業務とし生業としている私どもとしては、こうした成り行きを由々しき言論妨害行為と受け止めざるを得ず、今後もこうした行為が続けられるならば、なんらかの対処を講じざるを得ません。 貴重なお金を払ってでも、重要な情報を得たいという読者様の方のために、まじめに言論配信の活動をしております。
記事に対する反論・ご批判は、コメントやメールでも承り、出来る限りなんらかの形でお答えさせてきて頂いておりますので、どうか良識ある行動をとっていただきますよう警告とご忠告を申し上げます。
また、購読をご検討されている方におかれましては、そうした不正行為による評価であることをご理解頂き、ご検討頂ければ幸いです。
板垣英憲マスコミ事務所 板垣英憲 |
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