くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
3013081 |
今日のアクセス: |
737 |
昨日のアクセス: |
831 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
米CIAが「二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、井上義久幹事長」に「安倍降ろし」を指示直後、井脇ノブ子元衆院議員が誕生会 |
|
◆〔特別情報1〕 自民党派閥「志帥会」(二階俊博会長=自民党幹事長、元運輸相。、北海道開発庁長官、経済産業相)所属の井脇ノブ子元衆院議員の誕生会(1946年2月日生まれ、72歳)が建国の日(紀元節)の2月11日午前11時から、東武デパート14階バンケットホール(東京都豊島区西池袋1―1―25)で開かれた。米CIA(マイク・ポンペオ長官)の情報通信局長が2月9日午後8時から始まった韓国平昌オリンピック開会式の直前、天皇陛下や小沢一郎代表、二階俊博幹事長、米ペンス副大統領、韓国の文在寅大統領らに「南北朝鮮統一のネックになっていた最重要案件が、解決した」と一斉通報してきたのを受けて、「朝鮮半島統一」の動きが活発化、日本では米CIAから「自民党・二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、公明党・井上義久幹事長」に「安倍晋三首相を政権から降ろし」という指示が発令された。この直後の「誕生会」だっただけに、「中国、モンゴル、チベットなど東アジアの教育・人材育成」に力を入れてきた井脇ノブ子元衆院議員の政治的言動が注目された。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (2)] |
朝鮮半島統一が予定より早まり、北朝鮮は「2月16日、文在寅大統領訪朝、金正恩党委員長との首脳会談実現」を要請 |
|
◆〔特別情報1〕 天皇陛下にごく近い筋からのトップ情報によると、朝鮮半島統一が予定の「3月25日」より1か月早まり、「2月中」に行われることが決まったという。北朝鮮は、「2月16日、文在寅大統領訪朝、金正恩党委員長との首脳会談実現」を要請している。米ペンス副大統領は2月9日午後8時から始まる平昌オリンピック開会式の直前、米CIA(マイク・ポンペオ長官)の情報通信局長からペンス副大統領に同行している米CIA要員に緊急連絡が入った。それは、まさに文在寅大統領が海外貴賓を対象に主催した歓迎行事が行われようとしていた寸前であった。ペンス副大統領は歓迎行事に現れなかったうえに、レセプション会場にも遅く到着、続いて文在寅大統領との記念写真を別の空間で行い、やむを得ず入ったレセプション会場のメインテーブルに用意された自分の席には座ることもなく、北朝鮮の金永南最高人民会議常任委員長とあいさつも交わさず、わずか5分で出て行き、慌てて電話に出て、緊急重要情報報告を聞いた。それは「南北朝鮮統一のネックになっていた最重要案件が、解決した」という情報であったという。これは、文在寅大統領には伝えられたけれど、安倍晋三首相には伝えられていない。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
安倍晋三首相は、平昌オリンピック開会式に出席のため訪韓し、文在寅大統領と首脳会談、場違いな発言で顰蹙を買っていた |
|
◆〔特別情報1〕 「極東の民族分断国家」南北朝鮮は、大東亜戦争終結から73年、「欧州の分断国家」東西ドイツが合併してから28年を経て、ようやく、「朝鮮半島統一」という悲願を達成しようとしている。「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥の実妹・金与正党中央委員会第1副部長(実質的なナンバー2)は2月9日午後1時半すぎ、金永南金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長を団長とする高位級代表団とともにチャーター機で韓国・仁川空港に到着した。第3金王朝(実態は李王朝)のロイヤルファミリーの初の韓国訪問である。しかるに、安倍晋三首相は9日、開会式に出席のため訪韓し、文在寅大統領と首脳会談し、「北朝鮮への圧力強化」「慰安婦合意破棄問題」を持ち出し、場違いな発言を繰り返し、「外交オンチぶり」を曝け出し、顰蹙を買っていた。長州藩田布施出身の伊藤博文初代首相(初代韓国統監=安重根にハルピン駅で暗殺)以来の日韓併合時代の「宗主国意識」が未だに抜け切らないのであろうか。「内政干渉」も甚だしい。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
北朝鮮人民軍創設70年を記念軍事パレード、各国高官や特派員を招待せず、実況中継ではなく、録画映像を流した理由は? |
|
◆〔特別情報1〕 朝鮮中央テレビは2月8日午前、金正恩党委員長=元帥が朝鮮人民軍創設70年を記念する軍事パレードで行った演説を放映した。このなかで金正恩党委員長=元帥は、「きょうの軍事パレードは、世界的な軍事強国に発展したわが国のイメージを誇示することになる」と述べたうえで「アメリカとその追従勢力が朝鮮半島周辺で騒ぎ立てている情勢下で、軍は高度の臨戦状態を維持し、戦闘準備に拍車をかけるべきだ。侵略者がわが国の自主権を0.001ミリも侵さないようにしなければならない」と力説した。しかし、これまで「4月25日」に行ってきた軍事パレードを今年から平昌オリンピック開会式前日の「2月8日」に繰り上げて全世界にアピールしたものの、関係各国高官や特派員を招待せず、実況中継ではなく、録画映像を流してお茶を濁した。その理由は? |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
前の5件
次の5件
|
|