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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (33)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
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2024年9月14日 23時8分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた 小沢一郎、鳩山由紀夫、輿石東の3人が、東京都内の料亭で会談
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 

第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた 

小沢一郎、鳩山由紀夫、輿石東の3人が、東京都内の料亭で会談/何か話されたか!?


 小沢一郎が2010年7月18日夜、八丈島でマイケル・グリーンから「くれぐれも、今後は間違わんでくれよ」と日米同盟堅持確約を念押しされて、「わかりました」と誓約したのを境に、国内外の情勢が慌しく動き始めた。
 小沢一郎を軸にして見ると、その変化の意味が、より鮮明になってきた。
 小沢一郎はじめ鳩山由紀夫、輿石東の3人が2010年7月22日夜、東京都内の料亭で会談した。表向きは、輿石東参院議員会長の無投票4選祝い、会合後、鳩山由紀夫は、記者団に囲まれ「よもやま話」と述べて、乗用車に乗り込んで去った。
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[カテゴリ:『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊] [コメント (0)]



2024年9月13日 23時59分
いま自民党OBたちは、総裁選について口を閉ざしている。なぜなら、菅と森がかき回しているからだ。OBたちは菅と森の画策に乗るつもりはない。進次郎の出馬は、将来「大物」の芽を摘むことに。早過ぎて気の毒
 
いま自民党OBたちは、総裁選について口を閉ざしている。なぜなら、菅と森がかき回しているからだ。OBたちは菅と森の画策に乗るつもりはない。進次郎の出馬は、将来「大物」の芽を摘むことに。早過ぎて気の毒

◆〔特別情報1〕
 日テレは13日、「【独自】自民総裁選 石破氏が25%で1位、高市氏が22%で2位 党員・党友調査」という見出しをつけて次のように報道した。
「日本テレビは、自民党の党員、党友を対象に独自に電話調査を行い、総裁選挙で誰に投票するか、たずねたところ、石破元幹事長が25%で1位、高市経済安保担当相が22%で2位、小泉元環境相が19%で3位でした。
 (中略)
一方、国会議員票の情勢について、日本テレビが取材したところ、13日午前の時点で、支持を明らかにしている議員の数は、小林氏が39人、林氏が36人、小泉氏が33人、茂木氏が30人、石破氏が25人、河野氏が25人、高市氏が23人、上川氏が23人、加藤氏が21人で、支持を明確にしていない議員は、100人ほどとなっています」
 現時点でのこうした情勢について、長年にわたって自民党の大物国会議員の秘書を務めてきた自民党の裏を知る人物に話を聞いた。開口一番、語ったことは。
「まず、小泉さんは無理だ。あの若さではね」
 以下、自民党大物国会議員の元秘書からの特別情報である。
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2024年9月12日 23時59分
自民党内では総裁選公示と同時に票読みがスタート。また、早期解散スケジュールも党内に伝達されている。立憲は動じることなく受けて立ち、一気に選挙体制を整えられる代表の選出が求められる
 
自民党内では総裁選公示と同時に票読みがスタート。また、早期解散スケジュールも党内に伝達されている。立憲は動じることなく受けて立ち、一気に選挙体制を整えられる代表の選出が求められる

◆〔特別情報1〕
 朝日新聞は12日、「石破・小泉の2氏が優位、追う高市氏 自民総裁選は決選投票の公算大」という見出しをつけて次のように報道した。
「事実上、次の首相を選ぶ自民党総裁選が12日、告示された。過去最多の9人が名乗りを上げる混戦は、世論の支持を集める石破茂元幹事長(67)=無派閥=と小泉進次郎元環境相(43)=無派閥=を軸に、高市早苗経済安全保障相(63)=無派閥=が追う展開だ」
 ようやく自民党総裁選がスタートした。党内の各陣営はスタートと同時に票読みが始まっている。自民党二階派「志帥会」重鎮が、現時点での上位3人の数字を明かしてきた。結果は朝日新聞の記事と同じ「石破・小泉の2氏が優位、追う高市氏」となった。現時点での二階派重鎮の票読みは以下のとおりである。
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2024年9月11日 23時59分
立候補者9人が出揃い総裁選がスタート。「ダブル党首選」として連日報道、実質的な解散総選挙に向けたPR合戦といったところ。埋没しているのは立憲ではなく、その他の政党で、これで対立の構図が出来上がっていく
 
立候補者9人が出揃い総裁選がスタート。「ダブル党首選」として連日報道、実質的な解散総選挙に向けたPR合戦といったところ。埋没しているのは立憲ではなく、その他の政党で、これで対立の構図が出来上がっていく

◆〔特別情報1〕
 時事通信は11日、「自民総裁選、9氏の争いに 上川氏が出馬表明―12日告示」という見出しをつけて次のように報道した。
「自民党総裁選は12日告示され、15日間の選挙戦がスタートする。上川陽子外相(71)は11日に記者会見し、出馬を表明。女性2人を含む計9人による争いの構図が固まった。立候補者数は1972年以降で最多となる」
 先月の19日に小林鷹之が、一番乗りで出馬宣言をしてから24日後の9月11日、上川陽子外相が、女性の政治参加のシンボルカラーである「白」のジャケットで登壇し出馬宣言をした。これで9人の候補者が出揃い、12日の告示を迎える。各候補者の推薦人は、最低でも20名以上を集めているため、自民党の国会議員・衆参合わせて372名のうち、約半数近くの180名以上の国会議員が、誰かしらの推薦人になっている計算だ。実際には20名を優に越える推薦人を集めている人もいるため、自民党国会議員の半数以上といっていい。この9人がこれから全国行脚をして討論をするということになる。一足先に告示を迎えた立憲民主党代表選4人の候補者は、全国行脚に飛び回っている。「ダブル党首選」として報道され、実質的な解散総選挙に向けたPR合戦といったところだ。当初は立憲民主党が自民党の総裁選に埋没し存在感が示せないといわれ続けてきたが、結局、真に埋没しているのは、その他の政党といえる。
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2024年9月10日 23時51分
安倍派の長老が「裏金問題」でガタガタにされた安倍派をまとめて、進次郎支持につけた。「刷新」だ「決着」だと生まれ変わるかのように見せかけているけれども、進次郎で決まるこの総裁選は、安倍派再生のシナリオだ
 
安倍派の長老が「裏金問題」でガタガタにされた安倍派をまとめて、進次郎支持につけた。「刷新」だ「決着」だと生まれ変わるかのように見せかけているけれども、進次郎で決まるこの総裁選は、安倍派再生のシナリオだ

◆〔特別情報1〕
 9月5日に配信されたデイリー新潮の「永田町で急浮上する『決選投票は進次郎vs高市早苗』の声 党内に出回る“極秘データ”の中身と『麻生太郎』のたくらみ」という見出しをつけた記事のなか、全国政治部記者からの言葉として「麻生太郎・副総裁の動向次第では、『高市こそが進次郎の対抗馬になり得る』との声も囁かれ始めています」と記述されていた。これについて情報通は、「実際に、麻生派としての票は割れて、何人かは高市への支持に回るという話は出ていた。だけど、麻生は小泉進次郎にも手を伸ばしている」と話す。
 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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