くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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立憲代表選、前回より国会議員票は減るも、党員・サポーター票は42ポイント増え、政権交代への期待を示す。野田新代表が発表する「党役員骨格人事」で、立憲民主党の命運が決まる。極めて重要な局面である |
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立憲代表選、前回より国会議員票は減るも、党員・サポーター票は42ポイント増え、政権交代への期待を示す。野田新代表が発表する「党役員骨格人事」で、立憲民主党の命運が決まる。極めて重要な局面である
◆〔特別情報1〕 立憲民主党は23日、東京都内で開いた臨時党大会での代表選で、新代表に野田佳彦元首相が選ばれた。概ね予想どおりの選挙結果だったといえる。政権交代に向けた戦いの始まりとして、むしろここからが、極めて重要な局面である。 NHKは23日、「立民代表選【結果】野田新代表 党役員骨格人事『刷新感重要』」という見出しをつけて次のように報道した。 「立憲民主党の新しい代表に選出された野田元総理大臣は記者会見し、あすの午前中までに党役員の骨格となる人事を決めるとした上で『私にない刷新感をどうやってつくっていくかは1つの重要な観点だ』と述べました。この中で、野田氏は、党の役員人事について『これからよく考えたいが骨格人事が決まらなければ次の国会や衆議院選挙の準備ができない。あすの午前中までには骨格人事を決定をした上で午後にでも両院議員総会で承認をいただきたい』と述べました」 新代表に選出された野田は、この日の各局の報道番組をはしごして出演していた。出演した各番組では、この後に「党役員骨格人事」を決めるかのような発言をしていたようだが、恐らく「骨格人事」は代表選を前に、既に出来上がっているものと思われる。24日に開かれる次の両院議員総会こそ、立憲民主党の命運が決まる、極めて重要な局面といえるだろう。 |
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今月の満月で、世界がひっくり返る準備が完了した。連邦準備銀行は、利下げを発表したのは、このタイミングだったからだ。これで、アメリカは、ワイマール共和国のハイパーインフレに正式に突入した |
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今月の満月で、世界がひっくり返る準備が完了した。連邦準備銀行は、利下げを発表したのは、このタイミングだったからだ。これで、アメリカは、ワイマール共和国のハイパーインフレに正式に突入した(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 9月も下旬だ。先月の満月は、低い所を地平線に平行に移動しておかしかったが、今月の満月はまともだった。しかし、中秋の名月の前の晩は、月の位置がかなり下の方だった。やはり、中秋の名月とかの特殊イベントの日には、いつもと違う特別な月が出てくるのか。いずれにせよ、今月の満月で、世界がひっくり返る準備が完了した。連邦準備銀行は、利下げを発表したのは、このタイミングだったからだ。アナリストは100%が利下げを予測していたが、0.25%でなくて0.5%というのは、ちょっと意外だった。 連銀は景気がよくなったようなウソをずっと言い続けているが、それは統計数字をちょっといじれば、そう見える、ということだけ。数か月後にはこっそりと数字を訂正している。一般庶民にとっては、物価上昇と失業問題で大変な生活になっているので、景気がいいと言われても、全く信じない。トランプもカマラも、利下げ、利下げと大騒ぎしていたのは、どっちがなっても同じことである証左だ。これで、アメリカは、ワイマール共和国のハイパーインフレに正式に突入した。 |
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高市氏リーフレット郵送問題。岸田首相はペナルティをつけると言って、相当怒っていた。送付実働部隊として囁かれるのは、日本会議・神社本庁、および自民党が「決裂」すべきあの教団。ますます結果がわからなくなっ |
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高市氏リーフレット郵送問題。岸田首相はペナルティをつけると言って、相当怒っていた。送付実働部隊として囁かれるのは、日本会議・神社本庁、および自民党が「決裂」すべきあの教団。ますます結果がわからなくなった
◆〔特別情報1〕 時事通信は19日、「政策文書送付、泥仕合の様相 高市氏側「他陣営も」主張―自民総裁選」という見出しをつけて次のように報道した。 「選管は「金のかからない総裁選」実現のため、4日付で文書送付の禁止を通知。これに違反したとして、逢沢一郎選管委員長が11日、高市氏に口頭で注意した。しかし、他陣営の議員から「(文書を受け取った)支持者に『あなたは高市氏支持なのか』と聞かれた」などと不満が続出。岸田文雄首相(党総裁)らが17日に協議し、選管に追加対応を促すことを決めた」 これについて自民党二階派「志帥会」重鎮によると、岸田首相はペナルティをつけると言って、相当怒っていたとのこと。各陣営に党員からの電話が頻繁にかかってきているという。「うちは5人分もきているけど、どういうことなんだ」「他の候補者からは誰も来ていないのに、(投票先を)決めなきゃいけない時に、一人だけどうしてこんなものが来るのか」などと詰め寄らせ、各陣営ともにどう対応していいかわからないほど混乱しており、「これはおかしい。こんなことしたらだめだ」と口々に語っている。 以下、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。 |
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