くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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ジャンル:ニュース 世界情勢 |
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産経新聞前ソウル支局長が韓国で起訴 徹底的な対韓国制裁を!! |
[国際情勢] |
2014年10月9日 14時9分の記事
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10月8日に産経新聞前ソウル支局長が韓国で起訴された件に関して、10月9日に菅官房長官は記者会見で、民主主義のルールを逸脱しているとして批判し、事実関係を確認した上で韓国に抗議する意向を示した。
この件に関しては、海外メディアを含めて世界中が韓国への批判を強めている。 また、10月8日夜に産経新聞が伝えたところでは、元外務省の佐藤優氏の意見を引用して以下のように伝えている。
『朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領に関する産経新聞のコラムをめぐり、ソウル中央地検が情報通信網法における名誉毀損で産経新聞の前ソウル支局長(48)を在宅起訴したことを受け、元外交官で作家の佐藤優(まさる)氏(54)は「韓国のメディアの報道を紹介しただけなのに、起訴するなんてとんでもない不当な話だ。産経新聞だけでなく、日本のマスメディア全体への攻撃に等しい」と批判した。
ソウル中央地検が起訴に踏み切った背景に関しては「日本に関してだけは曲解してでもたたくという韓国ならではの構図で、加藤前支局長はその犠牲者といっていい」と指摘。「同じことを米国やドイツ、ロシアの記者がやったとしても、なにも起きなかったことは想像に難くないからだ。自由な報道活動を押さえ込むという点では旧ソ連以下だろう」と分析する。
長期間にわたって加藤前支局長の出国禁止処分が続いていることについても、「韓国国内に加藤前支局長が留まったのも、産経新聞が韓国側を尊重したためであり、民主主義国家では当たり前のルールである移動の自由を否定する軟禁だ」と批判した。』
更に、太陽の党を再度立ち上げた元航空幕僚長の田母神俊雄氏は、10月9日のツイッターで次のように強く批判している。 「産経新聞の加藤ソウル支局長が起訴されました。起訴されるまでの間日本政府はどういう対応をしたのか分かりませんが、国民を守るという意識で報復をちらつかせながら強い態度に出るべきでした。起訴しても日本政府は抗議以上のことはしないだろうと舐められているから起訴されるのです。」
「中国や韓国に対する反論や抗議は大切ですが、それだけでは中韓は痛くも痒くもありません。彼らが痛みを感ずるのは報復です。日本も中韓の痛いところを攻めなければだめです。反論や抗議はどれほど強く行っても、中韓はそれを受け入れてくれるような国でないことは歴史に照らしてみれば分かります。」
佐藤優氏や田母神俊雄氏の意見は、100%正しい!! 今回の韓国政府の暴挙は、拉致に等しい卑劣な行為である!! 日本政府の抗議だけでは、国際ルールを無視する韓国政府や朴槿恵大統領には、何の効果もない!!
今後、韓国の全ての製品やサービスをボイコットしましょう!! サムスン、ヒュンダイは勿論、韓国資本が入っている店や企業などもボイコットしましょう!!
韓国の歌、TV番組や映画、ドラマ、ゲームなどのソフトも購入を止めましょう!! 彼らには、ルール無視の攻撃には手痛い報復があることを骨の髄まで思い知らせなければなりません!!
あなたも、私も、そしてみなさんも、徹底的な対韓国制裁に参加しましょう!!
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