くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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日本政府が北朝鮮の特別調査委員会による調査への対応で北朝鮮を訪問決定 その深い意図とは? |
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日本政府が10月22日に菅官房長官の記者会見で、以下の通り、日朝政府間協議で北朝鮮に訪問団を送ることを決定した。
『北朝鮮の特別調査委員会による調査への対応については、北京の大使館ルートを通じて、北朝鮮側と調整をしてまいりました。その結果として、今月27日から30日までの間、伊原外務省アジア大洋州局長を始めとする担当者をピョンヤンに派遣することとなりました。このうち、28日及び29日に特別調査委員会との協議を行う予定であります。特別調査委員会の責任ある立場の者に対して、我が国として拉致問題が最優先であることを直接強調した上で、日本としての疑問や質問をぶつけ、調査の現状についてできる限り詳細を聴きただすとともに、調査を迅速に進め、全てを日本側に誠実に回答をしてくるよう強く求めていく考えであります。安倍政権にとって、拉致問題は最優先課題。政府としては、全ての拉致被害者の帰国に向けて、全力で取り組んでまいりたいと思います。』
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ASKAの情婦であった栩内被告が支離滅裂な法廷での発言 何考えているの?? |
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10月22日にFNNが伝えたところでは、ASKA元被告(本名・宮崎重明、56)とともに逮捕され、覚せい剤を使用した罪に問われている栩内 香澄美被告(37)。 保釈後、初となる裁判の被告人質問で、ASKA元被告の薬物使用について、「わたしがやめさせたと思っていた」と述べた。 10月9日に栩内被告が保釈されてから、初めてとなる公判。 栩内被告は「保釈されて一番最初に、美容室に行きたかったけど、我慢しています」と話した。 もう一度毛髪鑑定を受けることを希望し、逮捕後から5カ月以上、伸びたままとなっている髪を切らなかったという栩内被告。 ASKA元被告とともに逮捕され、覚せい剤を使用した罪に問われているが、21日も無罪を主張した。
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ロシアのプーチン大統領が2008年にポーランドにウクライナ割譲を提案 国際政治はこのようなものだ |
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10月20日にロイターが伝えたところでは、ポーランドのシコルスキ元外相は、同国が2008年にロシアのプーチン大統領からウクライナの割譲を提案されていたことを明らかにした。米政治情報サイトのポリティコの19日付インタビューに答えたもので、同氏は9月まで外相を務めていた。 ポリティコによるとシコルスキ氏は、同国のトゥスク首相(当時)がロシアを訪問した際にプーチン大統領から話を持ちかけられたと発言。「プーチン氏はわが国に対し、ウクライナの割譲に参加することを希望していた」と述べた。 プーチン氏は「ウクライナは作りものの国家であり、そもそも西部のルボフはポーランドの街だ。共に、正常な状態に戻そうではないか」とも述べたという。ルボフは第2次大戦前、ポーランド領だった。 トゥスク氏は、会話が録音されていることを認識していたため提案については回答しなかったが、その後も関心を示すことはなかったという。
これはどのような背景がある話なのだろうか?
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エボラ出血熱の感染拡大が続く 公表されない感染の終息に向かわせる方法は? |
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10月23日にロイターが伝えたところでは、世界保健機関(WHO)は22日、エボラ出血熱の感染者が19日時点で9936人以上となり、うち4877人以上が死亡したと発表した。ただWHOも認めている通り、実際の数字は発表をかなり上回るとみられ、エボラ熱による死者は3倍の1万5000人程度に達している可能性もある。 国別では、リベリアで感染者4665人、死者2705人、シエラレオネで感染者3706人、死者1259人、ギニアで感染者1540人、死者904人。
一方、医療関係では明るい兆しも見えている。 10月23日にロイターが伝えたところでは、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)のウィティ最高経営責任者(CEO)は22日、開発中のエボラ出血熱ワクチンについて、年内に出荷を開始できるとの見方を示した。生産拡大に向け他の製薬会社と協力するとしている。
また、既にお伝えしているが、10月22日にロイターが伝えたところでは、エボラ出血熱への効果が期待される富士フイルムのインフルエンザ治療薬「アビガン(一般名ファビピラビル)」について、英ケンブリッジ大学の研究チームは21日、ノロウィルスに対しても効果を発揮する可能性があるとの見解を示した。
NBC防護などの関係者しか知られず、公表されない感染の終息に向かわせる方法は?
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[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
富士フイルムの未承認薬にノロウィルスにも大きな効果がある ノーベル賞ものだ!! |
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10月21日にロイターが伝えたところでは、エボラ出血熱への効果が期待される富士フイルムのインフルエンザ治療薬「アビガン(一般名ファビピラビル)」について、英ケンブリッジ大学の研究チームは21日、ノロウィルスに対しても効果を発揮する可能性があるとの見解を示した。
研究はなお初期段階にあるが、マウス実験でノロウィルス感染を低減、または除染する効果が確認された。 アビガンの投与で、ノロウィルスが「致死突然変異誘発」と呼ばれる自滅プロセスに至り、事実上、死滅するとしている。
これはノーベル賞ものの効果がある。 何故か??
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